７月１０日に行われた参議院議員選挙において、東京選挙区では１１２万票という圧倒的な得票で蓮舫候補が１位当選、また、最後の議席を激しく争っていた小川敏夫候補も当選することができ東京で２名当選することができました。ご支援いただきました皆様には感謝申し上げます。

　全体としては改憲勢力が２／３を占めるという厳しい結果でしたが、東京都においては３：３となり、都民としては改憲を認めない判断をしました。また、都全体では、蓮舫１位、小川６位でしたが、三鷹市では、蓮舫１位、小川３位でした。もちろん、厳しい状況には変わりないため、あらためて選挙結果を分析し、何を国民は求めているかをしっかり考え、巻き返しを図っていきます。