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神宮外苑を視察し再開発事業の見直しを求める

2023年9月20日、都議会立憲民主党は神宮外苑のイチョウ並木など文化遺産の現況と、再開発事業の影響を視察しました。視察後、幹事長名で談話「神宮外苑再開発事業の見直しについて」を発表しました。


「神宮外苑再開発事業の見直しについて(談話)」

 本日午前、東京都議会立憲民主党、立憲民主党東京都総支部連合会として神宮外苑のイチョウ並木など文化遺産の現況と、再開発事業の影響を視察してきました。

 すでに苑内では、工事が進んでおり、神宮第二球場が取り壊され始めています。球場に隣接する建国記念文庫の森も周囲を工事フェンスで取り囲まれ、中は見えない状況にあります。

 この視察においては、日本イコモス国内委員会の石川幹子理事が同行し、データに基づく学術的、科学的な見地から現況、そして再開発事業の影響について見解を述べられました。

 視察のなかで、石川理事からは、再開発事業によって多くの樹木が伐採されることを憂い、「神宮外苑問題はたった一つです。イコモスは、神宮外苑を文化遺産と考えるが、(事業者や都が)それを認めるかどうかだ」「樹木はもちろん文化遺産だ。一番分かりやすい」「小池知事に来てほしい」とのコメントがありました。

 東京都議会立憲民主党は、今まで、再開発計画において樹木の伐採を最大限行わないよう、再三訴えてまいりましたが、イコモス本部が出した神宮外苑地区再開発事業の撤回に向けた緊急要請を真摯に受け止め、日本イコモス国内委員会の説明を受けるなかで、神宮外苑再開発事業に関して、見直しを行っていく必要があると考えました。

 東京都に神宮外苑再開発事業の見直しが行われるよう求めていくとともに、立憲民主党は国会や都議会、各区議会において活発な議論を行っていく決意です。

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