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五輪組織委員会の森会長の女性蔑視発言に辞任を求める

2021年2月10日、議会運営委員会の理事会において、立憲民主党として、森喜朗東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の女性蔑視発言に抗議し辞任を求める決議(案)を提案しました。17日の本会議に上程し採決するよう他会派に賛同を呼び掛けました。


決議(案)の全文は以下の通りです。


 


「森喜朗東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の女性蔑視発言に抗議し辞任を求める決議(案)」


 森喜朗東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長(以下「森会長」という。)は、「女性がたくさん入っている理事会は時間が掛かる」と発言したとの報道がされた。謝罪会見においても、自らの発言内容やジェンダー平等に関して、認識を改める旨の発言が見られなかったことは、大変遺憾である。


 ジェンダー平等は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京大会」という。)の基本的原則の一つであり、今回の発言がオリンピック憲章に反することは明白である。東京都議会としても、普遍的な人権課題として取り組んでおり、森会長から偏見に基づく女性蔑視の発言があったことは、極めて深刻な問題で看過できない。


 ジェンダー平等が世界的潮流である今日、国内外から批判の声が広がる中、森会長が会長の職にとどまることを看過することは、東京大会の価値をおとしめ、女性差別に対する東京都議会の見識すら問われかねないゆゆしき事態である。 


 よって、東京都議会は、森会長の女性蔑視発言に強く抗議するとともに、会長の職を辞任するよう求めるものである。


 以上、決議する。

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