都議会主要5会派の手話言語推進条例制定ワーキングチームが開催
- 2022/01/21 21:16
> 活動日誌 > 2022年01月の記事
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での街頭演説をおばた和仁市議会議員とともに行いました。
立憲民主党東京都総支部連合会の常任幹事会が衆議院議員会館で行われ出席しました。本日から国会では代表質問が始まり、泉健太代表、小川淳也政調会長が登壇し質問し、ネット中継で視聴しました。都産業労働局が新宿のデパート催会場で開催した第65回東京都伝統工芸品展を見学しました。都議会で都民からの相談について都と協議しました。
都は、政府の決定を受けて1月21日から2月13日までを「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」とすることになりました。都から認証を受けた飲食店には酒類の提供を20時までで営業は21時までとの要請がされます。
朝、三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会に参加しました。
北多摩建設産業労働組合が野崎で開催した職人の感謝デー・包丁とぎを高谷市議とともに見学しました。三鷹市スポーツと文化財団がさんさん館で開催した第7回三鷹市山本有三記念館スケッチコンテストを見学しました。
毎週末に岩見大三市議会議員が市内各地の交差点で行う街頭演説活動に参加し都政市政報告をしました。川田龍平参議院議員の国政報告会オンライン集会に参加しました。
深大寺にあるタクシー会社の大国交通自動車の労働組合の旗開き、東京交通運輸労働組合協議会三多摩ブロック協議会の新春団結旗開きに高谷市議とともに出席しました。
朝、毎週水曜日に武蔵境駅で行っている街頭演説を行いました。次いで、三鷹市社会福祉協議会が地域での支え合い事業として「ほのぼのネット上連6・7班」が上連雀みどり児童遊園で開催したラジオ体操に参加しました。鉄道やバスの労働組合である私鉄関東東京ブロックに山花前衆議院議員、高谷市議とともに参加しました。
東京都議会立憲民主党として小池知事宛に「新型コロナウイルス感染症対策の強化に関する要請」を黒沼副知事に手渡しました。副知事は「内容を知事にしっかり伝える」「医療体制、保健所・健康観察・宿泊療養のオペレーションを変えるなど、何とか社会を止めないようにふんばっている」と話しました。
新型コロナウイルス感染については、急激にオミクロン株への置き換わりが進み、今後もオミクロン株の感染拡大が続くことが懸念されている。重症者の割合が低い一方で、強い感染力をもつと言われているオミクロン株の感染拡大により、社会経済活動の停滞による経済危機への懸念も高まっている。そこで、PCR 検査の拡大や3回目のワクチン接種促進など、必要な対策をさらに強化するよう、強く要請する。
「新型コロナウイルス感染症対策の強化に関する要請」
1.無料PCR検査の予約が急増しており、受けたくても受けられない状況となっているため改善すること。また、希望してもPCR検査をスムーズに受けられない状況でもあり、ワクチン未接種者への差別的取扱いは厳に慎むよう都民に対し改めて周知徹底すること。
2.早急に3回目のワクチン接種が進むよう、国に対して強く要請すること。医療・福祉従事者、貨物や旅客輸送などの運輸をはじめとした、社会インフラを担う方々が早急に優先接種を受けられる体制を整えること。また、都民への3回目接種が迅速に行われるよう、都とし基礎自治体への支援を行うこと。
3.オンライン診療については、都が運営するものも含め診療をさらに拡大し、在宅のままでも医師の診察を受け、薬の処方を受けられ宅配される体制拡充を推進すること。
4.会食等の人数制限、予約キャンセル等により、厳しい状況に置かれている事業者への支援を実施すること。
5.都立学校の入学試験については、感染・濃厚接触・待機期間含め、新型コロナの影響で受けられないことがないように、受験機会を確保するための柔軟な対応をとること。
6.感染レベルの判断基準が見直されたが、オミクロン株の感染拡大スピードと医療の必要度等の特性に対応した対策が行われるよう、早急な対策全般の見直しを国に要請すること。
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