毎月定例で開催している都政報告会・意見交換会を市民協働センターで開催しました。１９８回目となる今回は台風の影響で高温多湿のなかでも多くの方にご来場いただき、先の都議会定例会の取り組みと今後の都政について映像も交えて説明しました。地域で連携して活動している谷口市議、高谷市議、岩見市議も出席し市政の報告をし、あわせて質問やご意見を受けました。運転や特殊詐欺など高齢者に関する質問のほか、参議院議員選挙直後でもあり結果や低投票率について多くの方からお話しいただきました。投票に行きたくなるような野党の再編の必要性を多くの方が求めていることを認識しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

重症心身障害児地域生活支援協議会が三鷹市生涯学習センターで開催した「保育におけるソーシャルインクルージョン～重症心身障害児の並行保育の報告～」に谷口市議とともに参加しました。会長を務める秋山医師による進行で、厚生労働省や東京都医師会による医療的ケア児の受け入れについての講演を聴きました。

 

 

三鷹駅近くで、三鷹産業プラザでのまるごと夏まつり、第３７回三鷹中央通り商店会ふるさと三鷹ふれあい夏まつり、きらきら通り商店会のまつりが連携して行われ見学しました。多くの模擬店のほか、明星学園和太鼓、天文・科学情報スペースや東京オリンピックに向けてのＰＲブースなどもあり、多くの来場者でにぎわっていました。夜、新川島屋敷通り自治会納涼の夕べを見学しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交通や運輸で働く勤労者で構成される東京交通運輸労働組合協議会三多摩ブロックが立川駅で行ったマナーキャンペーンに参加しました。鉄道、バス、タクシーの利用者マナー向上を呼びかけました。台風の予測から昭和記念公園の花火は翌日に延期になったそうですが、それでも立川駅は多くの方が通っていました。