三鷹市交通安全推進協議会に出席しました
- 2019/08/05 22:52
朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での演説を谷口市議とともに行いました。学生が夏休みのため通常よりは通行する人がやや少なめでしたが、暑い日が続く中、働く方々は変わらず出勤されています。オリンピックや来年度予算への動きなど都の取り組みを報告しました。
都議会で財務局、議会局、中央卸売市場などと打ち合わせをしたり。都民から受けた相談について対応しました。また、都議会のロビーで開催された障がいのある児童生徒が通う都立の特別支援学校からの作品が展示されたアートキャラバン展２０１９を鑑賞しました。
三鷹市交通安全推進協議会が市教育センターで行われ委員として出席しました。秋の交通安全運動についての協議で、都が開始したばかりの高齢者の事故防止装置の補助金や都で議論している自転車の保険加入を広めるよう求めました。また、高齢者の免許返納を進めるにはコミュニティバスの利便性の向上が必要と述べました。
市役所ロビーで三鷹市原爆被害者の会（三友会）が開催した「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真パネル展」を見学しました。実際に被爆された方が解説員として語っていました。
連合東京が中野サンプラザで開催した政策実現セミナーにおいて、青山元副知事の基調講演に続いてのパネルディスカッション「東京の未来を考える」で会派代表としてパネラーを依頼されました。テーマとして雇用労働、高齢・防災、まちづくり、子ども子育てと幅広い中で雇用労働についての発言を求められ、都や会派としての取り組みを説明しました。
夜、野崎八幡神社で町会が開催した納涼盆踊りを見学しました。多くの方が輪の中に入り流れるように踊る様子を拝見しました。市内各地で盆踊りが行われてきましたが、神社の境内で行われるのは最後となりました。
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