市内各地のイベントが少しづつ再開され始め見学しました。第62回三鷹雑学大学講義「生物に世界はどう見えるか」、三鷹市邦楽連盟演奏会、三鷹市借地人連絡会の拡大役員会、第74回三鷹自分の死を考える集い、先週に続いて三鷹駅前の中央通り商店街で市民有志「Walkable Mitaka -あるけるミタカ研究所-」の現況調査、第7回作家が描く「私の好きな絵物語」展、をそれぞれ見学しました。

夕方、三鷹駅での立憲民主党の街頭演説会を行い、山花郁夫衆議院議員、岩見大三市議会議員、小幡和仁市議会議員とマイクをリレーしてお話しました。5時から始めた時は明るかったのですが、6時にはすっかり暗くなっていました。国政、都政、市政が連携して取り組みます。

東京都がオリンピックの水泳競技のため江東区に整備した東京アクアティクスセンターの完成披露式典に会派を代表して参列しました。すでに竣工していましたが式典が延期されていました。知事、担当大臣、区長の挨拶の後、池江璃花子選手等の競泳、飛込、アーティステックスイミングが披露されました。都が整備する6つの恒久施設のお披露目を終え、大会に支障のない範囲で利用を開始するとのことでした。

三鷹市ボランティア連絡協議会が市役所議場棟下で開催したチャリティーバザー「ふろしき市」を訪問しました。通常毎月行われていますが、コロナ後は初の半年ぶりの開催となりました。

三鷹障がい者の権利を守る会の定例会がみたかボランティアセンターで開催され出席しました。

中央通り商店会の天文★科学情報スペースで開催された「太陽系ウォークはとまらない！」展を見学しました。三鷹市を太陽系に見立てたスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク」がコロナで中止になりましたが、太陽を設置し、関連する絵や作文が展示されました。