市内をまわり新型コロナの影響などお話を伺いました
- 2021/03/31 20:47
> 活動日誌 > 2021年03月の記事
朝、隔週火曜日に行っている京王井の頭線三鷹台駅での演説を行いました。先週まで開催された都議会定例会の報告や、三鷹台駅前のまちづくりについてお話しました。都議会議員として市長から三鷹市都市計画審議会の委員に委嘱されているため、駅前の再整備だけではなく地域全体のまちづくりに取り組んでいることなど説明しました。
連絡をいただいた市民の方を訪問し相談を受けました。地域をまわって新型コロナの生活への影響などお話を伺いました。途中、新川中原コミュニティセンターの近くを通ったので、立ち寄り利用状況などについて伺いました。また、三鷹市元気創造プラザを訪ね、入り口に展示されていた「もんきりワークショップ作品展」を見学しました。井口にあるアトリエ・コスモスが開催した「ハートアート展」を鑑賞しました。夕方、三鷹駅で街頭演説を行いました。家路を急ぐ中、多くの方から激励の言葉をいただきました。
朝、毎週月曜日に行っている吉祥寺駅での演説を行い、先週まで開催された都議会定例会の報告をしました。小学校の保護者から卒業式の祝電へのお礼を伝えていただきました。また、三鷹市役所の職員からは定年退職や異動の報告をいただきました。春は出会いや別れなど様々な動きがあります。
市議会最終日に三鷹民主緑風会の控室を訪問しました。ロビーには「都市農業保全の取り組み」を紹介する展示があり拝見しました。
連合東京が都議会を訪問され知事に提出した「新型コロナウイルス感染症の影響に伴る経済・雇用・生活等に関する緊急要請」について説明を受け意見交換しました。夕方、新宿駅西口での連合東京西北ブロック地域協議会の街宣活動に参加しました。夜、議員関係者のお通夜が板橋区で行われ参列しました。
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三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会に参加しました。同センターはワクチン接種の会場となるため、入り口に休暇となることがあるとの掲示が出されていました。
立憲民主党東京都第22区総支部の常任幹事会に出席しました。
夜8時から1分間、雨で心配された「夜空を見上げてみたかを元気にしようプロジェクト」の打ち上げ花火を見ました。打ち上げ場所はコロナ感染防止のため事前に告知はされなかったため、三鷹駅のデッキで見上げました。若い方々もいて写真を撮っており、ビルの間からわずかに見ることができました。
武蔵野・三鷹地域を中心にIT活用をテーマに行動するオンライン/オフラインの両軸で活動する団体「Code for Mitaka / Musashino」が開催した「CfMM 月イチミーティング会&井戸端会議 - みんなで話そうCode for カフェ -」にオンラインで参加しました。
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での都政報告を行い、開会中の都議会の報告をしました。昨日、都知事からリバウンド防止期間への対策として1,074億円の補正予算が議会に提示され本会議で追加の質疑を行うことになったことなど説明しました。
都議会運営委員会の理事会に出席しました。会派の総会に出席しました。
都議会定例会の最終日として本会議に出席し、議案の採決を行い閉会しました。最初に議案の賛否への意見表明が行われ、会派を代表して西沢総務会長が討論しました。来年度予算案について新型コロナ対策や格差や貧困問題への取り組み、ジェンダー平等などを述べました。
討論後、予算案、条例案、教育長の再任などの議案に賛成し、可決されました。また、紹介議員となった私学助成拡充の請願や固定資産税軽減措置の請願なども採択されました。しかし、閉会後も新型コロナ対策を議論するための特別委員会の提出者となりましたが、知事与党等により否決されました。
その後、知事から新型コロナのリバウンド防止期間への対策として1,074億円の補正予算が追加提案され審議を行うことになりました。会派からは山口政調会長が質問し、藤井政調会副会長が討論しました。議案の審査を終えて定例会が閉会しました。
閉会後、会派の幹事長として談話を発表しました。なお、閉会後に無所属の石毛議員が会派に加わり6名となりました。
朝、隔週木曜日に行っている京王線つつじが丘駅での都政報告を行い、開会中の都議会の報告をしました。昨日の都内の新型コロナの感染者は420人と、今月で最多となりました。都は4月21日までをリバウンド防止期間とし飲食店の9時までの自粛要請をさらに延長しましたが、都には取り組みの内容が重要であることを求めています。
都議会の議会運営委員会が開会され翌日の本会議の議事を協議しました。知事からリバウンド防止期間への対策として1,074億円の補正予算が提案され本会議で追加の質疑を行うことになりまし。また、かねてから都議会の傍聴の再開を求めていましたが、都民から出された傍聴の再開を求める陳情を採択し、公開されることになりました。
都庁は3月の自殺対策強化月間に際し「いのち支えるロゴマーク」に使用されているオレンジ、みどり、ピンク、あおの4色に点灯されていました。
立憲民主党東京都総支部連合会の常任幹事会に出席しました。
朝、毎週水曜日に行っている武蔵境駅での都政報告を行い、開会中の都議会の報告をしました。コロナ禍以降、テレワークや時差出勤等のご協力をいただき、通行される方が減っています。一方ではテレワークができない職種もあります。緊急事態は解除されましたが、引き続き感染を抑えることが重要です。
都議会の予算委員会が開かれました。立憲民主党からは西沢総務会長が付帯決議としてジェンダー平等の実現に向けパートナーシップ制度の創設を求めました。次いで山口政調会長から討論を行い、新型コロナ対策や災害対策などを求めました。付帯決議は残念ながら否決されましたが、来年度予算には賛成し可決、26日の本会議で成立する見通しとなりました。
都議会で新型コロナウイルスの対策を担当する災害対策調整本部の会議に出席しました。小池都知事から飲食店の夜9時前までの時間短縮要請を3月22日から31日までの期間を4月21日まで延長することが報告されました。要請に応じた飲食店に1日4万円支給するための補正予算が提案されました。
小池知事から東京都平和の日記念行事企画検討委員会の委員への就任の依頼があり承諾しました。議会の各会派に対して代表者の推薦要請を受けてのものです。毎年3月10日の東京大空襲があった「東京都平和の日」の記念行事の実施に向けて知事に助言を行うのが役割です。
朝、毎週月曜日に行っている吉祥寺駅での都政報告を行いました。本日0時をもって1月7日から続いてきた緊急事態宣言が解除になり、段階的緩和期間として飲食店の営業自粛要請は夜9時となります。感染者は下げ止まりどころか増加していますので、引き続きの注意が必要です。風が強い朝となりましたが、多くの方が広報紙をとっていただきました。
立憲民主党東京都総支部連合会の政務調査会の勉強会が衆議院議員会館で行われ「新型コロナウイルス感染拡大を踏まえた公衆衛生の強化に向けて保健所改革の経過と今後の課題」としての講演を聴きました。その後、都議会立憲民主党の政務調査会に出席し、翌日の予算特別委員会のしめくくり総括質疑に向けて協議しました。
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