三鷹市医師会のWEB市民公開講座を受講
- 2021/09/20 19:58
> 活動日誌 > 2021年09月の記事
三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会に参加しました。
野崎八幡神社の例大祭が新型コロナのため役員による式典だけ行われたため訪問しました。
大沢のほたるの里・三鷹村での「親子ふれあい・ちびっ子農業体験『稲刈り』」を見学しました。三鷹市で唯一残る水田で近隣の7中、大沢台小、羽沢小等の児童生徒が地域の協力で体験しました。
昨日までの台風による暴風雨はやみましたが、野川の水位がかなり上がったとのことで、整備中の野川大沢貯水池の状況を確認に行きました。貯水池に水が入っていて川が溢れるのを防いでいました。
三鷹市市民協働センターで開催された第20回みたか市民活動・NPOフォーラムに参加、NPO法人みたか市民協働ネットワークによる「みたかミライカイギ~このまちへの思いと作りたい『これから』を語る~」に参加しました。
朝、都が味の素スタジアム内に設置した酸素・医療提供ステーションを視察しました。病床規模は74床で当面は31床で運用し、今晩から感染者の受け入れを開始するとのことです。軽症等の入院できない方に酸素投与と抗体カクテル療法を行う施設です。基本的な運用は1泊のみなので、さらなる入院施設の確保が必要です。
三鷹市市民協働センターで開催された第20回みたか市民活動・NPOフォーラムに参加、午前のオープニングセッション「希望の場 生きやすい地域社会とは」に会場で参加し、午後の「農家さんと語ろう!都市農業と私たちの暮らし」にはオンラインで参加しました。
今日明日と三鷹市の敬老のつどいが予定されていましたが、新型コロナのため昨年に続き中止となりました。
松下玲子武蔵野市長の事務所を訪問しました。
朝、隔週木曜日の京王線つつじヶ丘駅での街頭演説を山花郁夫衆議院議員、調布市の川畑市議、榊原市議とともに行いました。
都議会で障がい児支援の団体、町会連合会から要請を受けました。また、財政委員会の委員として主税局から報告を受けました。夕方、新型コロナの今後の対策について取り組む団体の方々からお話を伺いました。
三鷹消防署から本署に10月20日から2台目の救急隊が配備されるとの報告を受けました。本署と3出張所がありますが、現在建て替え中の牟礼出張所には配備されていませんでした。暫定的に本署に配備し、建て替えが完了したら牟礼に移管する予定のようです。かねてから市内に4台の配備を求めていたので、実現することになりました。
下連雀で先日リニューアルオープンした「しろがねGallery」で開催された「懐かしの井の頭公園-井の頭公園100年写真展+いのきちさん表紙原画展-」に招待され訪問しました。
立憲民主党は医療逼迫と事業や暮らしへの打撃を一刻も早く改善させるため「3週間で取り組む『命と暮らしを守る』4つの緊急提言」を発表しました。提言は、1.十分な経済支援を行ったうえで集中的な人流抑制を行う、2.医療・保健所の本来機能の回復 、3.出入国管理の徹底 、4.学校・子育てへの配慮を柱にしたものです。詳細は以下のページをご覧ください。
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