朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での演説を谷口としや市議会議員、岩見大三市議会議員、おばた和仁市議会議員と行いました。

都議会立憲民主党の企画経営部会として、都総務局から都区財政調整制度のヒアリングを行いました。23区では市町村と仕組みが違い、固定資産税等の市町村税を都が徴収し一定の割合を区に配分しています。都と23区での協議で割合が決まるため、随時協議が行われています。

都が西新宿地区のまちづくりの一環として行ったイベント「FUN MORE TIME SHINJUKU」として、人工芝をひいた都庁の中庭の様子を見学しました。

三鷹市立井口小学校の開校50周年記念式典に高谷真一朗市議会議員、谷口市議、岩見市議、おばた市議とともに参列しました。にしみたか学園として三鷹市最初の小・中一貫校となる際には市議会議員として議論に参加していました。第1部は校庭で5,6年生の合唱演奏で始まり体育館に移動して式典が行われました。第2部は地元の井口囃子保存会によるお囃子が行われ、次いで、卒業生の祖父という縁でジャズギタリストの宮之上貴昭氏のギター演奏を聴きました。

岩見市議が毎週末市内各地の交差点やスーパー前で行う街頭演説に参加しました。

市民協働センターで三鷹市講師派遣事業として行われた講演会「沖縄からみえるもの」をおばた市議と聴講しました。元SEALDsの立ち上げメンバーで沖縄県出身の元山仁士郎氏の講演を聴きました。