朝、隔週火曜日の京王線仙川駅での演説を行いました。

三鷹市の身体障がいの生徒の学区になっている都立府中けやきの森学園の肢体不自由教育部門高等部の卒業証書授与式に参列しました。１３人の生徒が巣立っていきました。

都議会予算特別委員会に出席しました。本日までに都市整備委員長として委員会での審査報告を提出しました。各会派の代表から締め括り総括質疑が行われ、民主党からは田中政策調査会筆頭副会長が質問しました。行政改革、産業振興、オリンピック、犯罪被害者支援、ホームレス対策について舛添知事等に質疑を行いました。今日で審議は終了し明日の委員会で採決されます。

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大沢にある都立野川公園で開催された「春の日まつり～公園の春を楽しもう～」を見学しました。公園の梅林に「むさしのパークカフェ」が設置され地元アーティストのワークショップ、移動式本屋による絵本の読み聞かせ等が行われていました。

三鷹市民謡連盟に加盟している秋華会が芸術文化センターで開催した３５周年記念発表会「日本人の心！民謡唄、西ものから津軽まで！艶やかな民舞にと楽しい一日ですから」を鑑賞しました。

上連雀にある私立大成高等学校の吹奏楽部による第６回定期演奏会が三鷹市公会堂光のホールで行われ鑑賞しました。

玉川上水沿いにある三鷹市山本有三記念館において、開館２０周年にあたり開催された企画展「有三文庫の思い出～子どもたちに本を～」を見学しました。山本有三が１９３６年に「ミタカ少国民文庫」を開き近隣の子どもに開放、戦後、都に寄贈後に市に移管、１９９６年に現在の姿で開館されたものです。

三鷹市芸術文化センターで三鷹市民謡連盟所属の若瀬会が開催した民謡の集いを鑑賞しました。

東京土建一般労働組合三鷹武蔵野支部が上連雀で建設を進めていた新会館の落成式に三鷹市議会民主党の谷口幹事長と参列しました。建設現場の労働状況が厳しい中、組織の再編を行い、新たな拠点が整備されました。

三鷹市福祉会館で行ったＮＰＯ法人中国帰国者の会の三鷹市からの委託事業としての居場所づくり事業「憩いの家」の活動に参加しました。

三鷹市福祉会館で行われた精神障がい者の支援を行う市民団体「ほのぼのふらっとｃａｆｅ」の活動を見学しました。

三鷹市と市民が協働で行う「みたか環境活動推進会議」が三鷹駅前コミュニティセンターで開催した環境講座「異常気象と地球温暖化」を聴講しました。

三鷹市市民協働センターで市民団体「みたか市民協同発電」が開催した電力自由化に関する学習会を聴きました。

朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を行いました。

三鷹市立の全７中学校で卒業式が行われ、第四中学校の式に参列しました。校長から全員に卒業証書が渡され、別れの言葉、合唱など素晴らしい内容でした。１２１名の卒業生が立派に巣立っていきました。

都議会民主党の政策調査会の会議に出席、来週行われる都議会予算特別委員会の締め括り総括質疑について協議しました。定例会における予算の審議も終盤戦に入ります。

朝、隔週木曜日の京王線つつじヶ丘駅での演説を行いました。昨日までとは違い暖かい朝ということもあり、多くの方がチラシを受け取っていただきました。

都議会都市整備員会を委員長として開会し議事運営を行いました。一昨日の委員会で質疑を行った知事提案の来年度予算案、条例案について審議を行いました。予算に対する各会派から意見を述べ、民主党からは中山委員が意見を述べました。条例案については４件全件が全会一致で可決しました。

朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を行いました。

「みたか紫草復活プロジェクト」が下連雀八幡大神社の敷地を借りて行った紫草の種まきの様子を見学しました。かつては自生していた「江戸紫」の染料である紫草の復活を目指して、栽培、育成から紫根染めにも取り組んでいます。

民主党本部が開催した「共生社会創造フォーラムin東京～１人ひとりを大切にする国へ～」に参加しました。長妻代表代行からの報告に続いて、市民グループや大学教授によるパネルディスカッションを聴きました。

朝、隔週火曜日の京王井の頭線三鷹台駅での演説を行いました。３月も半ばですがまだまだ冷たい風が吹く中で多くの方が通勤されています。党名が「民進党」に決まったことも報告しました。

都議会都市整備員会を委員長として開会し議事運営を行いました。知事から提案された来年度予算案、条例、都民からの陳情、良質マンション形成促進計画、都市計画道路整備方針、防災都市づくり推進計画、耐震改修促進計画など重要な案件についての質疑が行われました。

朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での演説を行いました。先週に続き月曜は雨となりましたが予定通り行いました。その後、事務所で都民からの相談を応対した後で都議会に向かいました。

都議会民主党の総会に出席しました。今定例会も中盤に差し掛かり、今後の対応や課題等について協議しました。その後、都議会で議会局、建設局、港湾局、福祉保健局、教育庁と協議等を行いました。

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第五中、中原小、東台小で構成される小中一貫校の三鷹市立鷹南学園が開催した第７回鷹南祭を見学しました。これまでのオヤジの会が中心の運営から５中生も実行委員会に加わり生徒も積極的に参加しての催しとなりました。演奏や模擬店など多くの人でにぎわっていました。

下雀きたうら児童公園での災害時在宅生活支援施設「防災倉庫設置のお披露目」に際しての防災訓練に参加しました。禅林寺通り町会が市と駅前地区自主防災連合会と共催して行われ炊き出し、仮設トイレの組み立てなどが行われました。

下連雀一丁目町会のもちつき大会を見学しました。青年部の活動が活発で毎年若い方々が多く参加し盛り上げています。

武蔵境駅前の武蔵野プレイスで助産師会が開催したマタニティフェスティバルを開催しました。多くの若い方が来場され出産、育児について学んでいました。

三鷹市西部地区住民協議会が井口コミュニティセンターで開催した第３７回コミュニティ祭を見学しました。三鷹市が進めるコミュニティ行政として住民参加での催しが行われ多くの方でにぎわっていました。

三鷹市環境市民連が市民協働センターで開催した講演会「COP２１後の温暖化対策とエネルギー問題～家庭への影響と私たちができること～」を聴きました。テレビキャスターとして活躍後、東大で研究活動を行う松本真由美氏の話を聴きました。