三鷹市の敬老のつどいに参列しました
- 2017/09/16 13:17
連雀通り商店会が三鷹市買物支援事業として行った「連じゃく朝市」を見学しました。定期的に行われているので定着し、多くの方が早朝から来場されていました。拡幅が進むと都道連雀通りをはさんで変化しつつある商店街で地域を盛り上げるためさまざまなイベントが行われています。
三鷹市立第七小学校の学校公開に際して訪問し授業を見学しました。長寿命化等改修工事が行われていますが仮教室でも5年生、6年生は元気に学んでいました。廊下の照明はLEDで明るくなっていました。
大沢ほたるの里で行われた農業体験稲刈りを見学、大沢台小、羽沢小の5年生が体験学習を行いました。
大沢コミュニティセンターで開催されたフリーマーケットを見学しました。途中、先の都議会で可決した野川グラウンドの調整池の工事について現地に立ち寄り様子を見ました。
NPO法人中国帰国者の会が三鷹市からの委託事業としてボランテァイセンターで開催している居場所づくり事業「三鷹・憩いの家」の活動に参加しました。同センターでの精神障がい者を支援する「ほのぼのフラットcafe」が開催したサロンを見学しました。また、駅前コミュニティセンターの会議に出席しました。
三鷹市が公会堂で開催した「敬老のつどい」に高谷市議と参列しました。市内の77歳以上の方1万7千人を対象に今日明日と5回開催されますが、明日は台風のため中止と決まりました。今日は3回出席しました。市内には100歳以上の方が88名、最高齢は109歳とのことです。また、市役所ロビーで展示されている高齢者作品展も鑑賞しました。
上連雀の神明社と深大寺の御嶽神社の例大祭がありました。神社や各町会の御神酒所を訪問しました。台風の接近に伴い、明日の不安を抱えつつも、各社では大いに盛り上がっていました。
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