東日本大震災7年経過で各地の行事に参加
- 2018/03/11 18:11
三鷹市西部地区住民協議会が井口コミュニティセンターで開催した第39回コミュニティ祭を石原市議と見学しました。模擬店や展示など、子どもから高齢者まで多くの方々でにぎわっていました。
上連雀の一丁目町会、上二町会、四葉自治会の三町会が合同で開催した防災訓練に岩見市議と参加しました。7年前の今日、東日本大震災が発生しました。上三広場で「炊き出しとイベントでつなげよう防災の輪」をスローガンに行われました。
下連雀第一町会のもちつき大会に参加しました。今年は防災訓練として非常食の試食もあわせて行いました。町会の会館には若い方も含めて多くの方が集まりにぎわっていました。
第五中、中原小、東台小からなる三鷹市立小・中一貫校の鷹南学園で開催された鷹南祭を見学しました。オヤジの会、地域の方々が協力して模擬店、演奏などを行い、大いに盛り上がっていました。
牟礼コミュニティセンターで開催された40周年記念コミュニティ広場を見学しました。フリーマーケットやシルバー人材センターによる包丁とぎが行われ、地域の交流が図られました。
井の頭コミュニティセンターで井の頭地区住民協議会の多世代交流委員会が開催した「井の頭の歴史を知る講座、地形から見る地域名のルーツを探る」を聴講しました。また、同センタ―で開催された東日本大震災復興支援チャリティーコンサート第7弾「井の頭わが街コンサート」を聴きました。募金が行われ義援金として寄付されるとのことでした。
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