大沢の住宅展示場で28日に都が多摩産材を活用したモデルハウスをオープンしたため見学しました。多摩の森林整備を進めるための施策でもあり「多摩の木々を身近に感じ、木の香りを愉しむ暮らし」をコンセプトにしているそうです。子育て世帯とシニア世帯をターゲットとした2つのモデルハウスを見学しました。
支援者宅を訪問し最近の状況を聴いたり、さまざま要望を伺いました。途中、都立井の頭恩賜公園を通り、多くの来場者が過ごす様子を拝見しました。夜は、久しぶりに井口にある千代の湯に行きました。都会の真ん中ですが露天風呂もあり、ゆっくりできました。
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