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JA東京むさし青壮年部創立20周年記念事業「ファーマーズフェスタ」を見学

  • 2018/05/19 22:15

三鷹市買物支援事業として連雀通り商店会が開催した第25回連じゃく朝市を見学しました。拡幅が進む都道連雀通り沿いの商店会で2ヶ月ごとに開催されています。今回は「ママ・パパ応援フェア」として子ども向けイベントも行われました。地域でも定着し多くの方が来場しています。

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三鷹市が市民と協働で運営するNPO法人花と緑のまち三鷹創造協会が牟礼の「花と緑の広場」で開催した草花チャリティーバザーを見学しました。道路整備の途上で市民から市が土地を借りて花と緑のまちづくりの拠点としています。親子でのガーデニングのイベントも行われ、緑化活動への理解が深められました。

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大沢住民協議会が開催した第43回コミュニティまつり、を石原市議と見学しました。三鷹市では市内7つの地域ごとのコミュニティ行政を進めていますが、大沢で最初にスタートしました。地域の方々の参加で展示、舞台、模擬店等で多くの方々が楽しんでいました。大沢ふれあい防災フェアも同時開催され消防署の協力ではしご車の搭乗体験等も行われました。

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都立小金井公園でJA東京むさし青壮年部が創立20周年記念事業として行った「ファーマーズフェスタ」を見学しました。三鷹市等近隣5市の農家によるJA東京むさしの若い農家の方々により都市農業を盛り上げるべく活発な活動が行われています。野菜販売、舞台、模擬店、農機具展示などが行われ多くの方が来場されていました。

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各地でのさまざまな催しなどに参加しました。第13回三鷹市市民公開講座として産業プラザで開催された「腎臓について考えるフォーラム」を聴講しました。次いで、駅前コミュニティセンターで「江戸小噺笑い広げ鯛」による第2回連雀寄席を聴きました。また、NPO法人中国帰国者の会が三鷹市からの委託事業としてボランティアセンターで行った中国残留邦人の居場所づくり事業「憩いの家」に参加しました。
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新年度における各団体の総会シーズンでもあり連日出席しています。今日も、 東京都資源回収事業協同組合の第69回定時総会が御茶ノ水近くで開催され、その後の懇親会に都議会の会派を代表して参列しました。来賓の祝辞で、資源の乏しい国としてごみのリサイクルが重要であり、ご尽力いただいていることに敬意を表しました。また、会員となっているNPO法人日本フィリピンボランティア協会の総会が調布市で行われ出席しました。

お茶の水以外はいつものことながら自転車で移動したのですが、いつも以上に走った感じがしたのでグーグルマップで距離を計算したら37キロでした。三鷹市役所からディズニーランドに行けるぐらいの距離のようです。
 

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