三鷹市敬老のつどいに3回出席しました。
- 2018/09/15 20:34
連雀通り商店会が三鷹市買物支援事業として行った「連じゃく朝市」を見学しました。定期的に行われているので定着し、雨のなか多くの方が早朝から来場されていました。拡幅が進む都道連雀通りを挟んだまちづくりが地域の協力で行われています。
三鷹市が公会堂で開催した「敬老のつどい」に高谷市議、谷口市議と参列しました。市内の77歳以上の方1万7,785人を対象に今日明日と5回開催され、今日は3回出席しました。市内には100歳以上の方が114人いらっしゃるそうです。同時に、市役所ロビーで展示されている高齢者作品展も鑑賞しました。
三鷹市芸術文化セターで三鷹スケッチの会が開催した第19回水彩画展を鑑賞しました。趣味で取り組まれているとはいえ、見事な作品ぞろいでした。
都立三鷹中等教育学校の文化祭を見学しました。三鷹高校から中高一貫校になっても「鷹高祭」を「鷹校祭」として引き継ぎ、今回が60回目の開催となります。入学を希望するらしい多くの親子も来場していました。
NPO法人中国帰国者の会が三鷹市からの委託事業としてボランテァイセンターで開催している居場所づくり事業「三鷹・憩いの家」の活動に参加しました。中国残留孤児やその家族の方々が安心して暮らせるよう支援を行っています。
三鷹市生涯学習自主グループ「市民社会の実現をめざす会」が開催した公開講演会「中山智香子さんと考える”経済と戦争”トランプのアメリカそして日本のゆくえ」を聴講しました。東京外国語大学大学院教授の講演で現代社会が直面する諸問題について聴きました。
上連雀の神明社の例大祭があり、神社や各町会の御神酒所を訪問しました。上連雀一丁目町会では岩見市議が売店のお手伝いをしていました。また、先週行われた下連雀八幡大神社の鉢洗いに出席し祝辞を述べました。夜、深大寺の御嶽神社の例大祭を見学しました。昼間降っていた雨も夕方以降はやみ、多くの人でにぎわっていました。
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