ラグビーワールドカップ2019の1年前イベントを見学
- 2018/09/23 19:13
三鷹市市民体育大会として、下連雀ゲートボール場で開催されたゲートボール市民大会、総合スポーツセンターで開催された卓球大会をそれぞれ観戦しました。とりわけ卓球は国際的に活躍する選手が増えたことから、多くの出場者で熱戦が繰り広げられていました。
三鷹国際交流協会が都立井の頭恩賜公園西園で開催した第29回国際交流フェスティバル「MISHIOP WORLD2018 手をつなごう、世界はひとつ」を見学しました。市内最大級のイベントとして毎年数万人が来場しています。今年も国際色豊かな様々なブースが並び、世界各国の料理や民芸品に注目が集まっていました。
三鷹駅前の中央通り商店会が開催した「三鷹・日曜おもてなし散歩道 Mマルシェ」を見学しました。毎月行われているのですっかり定着し、多様な出店や催しでにぎわっていました。
都が来年9月20日に開会するラグビーワールドカップ2019の1年前イベントを銀座で開催し見学しました。ラグビー体験やトークショーなどで大会に向けての気運が図られました。
井の頭一丁目町会が井の頭東部地区公会堂で開催した”いのいちリビングチーム企画”「お月見会」を見学しました。町会では頻繁に催しを開催し地域のつながりをつくっています。中秋の名月を楽しむため、団子づくり、エコキャンドルづくり、交流会が行われました。
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