三鷹市ゆかりの作家である太宰治生誕１１０年特別展「辻音楽師の美学」を三鷹市が駅前の美術ギャラリーで開催するに際して、記念式典と内覧会に谷口市議と出席しました。監修した東大の教授から、市に寄託を受けた貴重な太宰の資料を有効に活かさなければならないと厳しい指摘もありました。有名な太宰の写真なども展示され、１０月２０日までの開催となっていますので是非ご覧ください。

 

 

三鷹市買物支援事業として連雀通り商店会が開催した第３１回連じゃく朝市を見学しました。拡幅が進む都道連雀通り沿いの商店会で定期的に開催されています。次いで、中原の消研大通り商店会の「消研だいいち」、新川と中原の青柳商店会の「あおやぎ市」を訪れました。各商店会が地域を盛り上げるために工夫されています。

 

 

 

 

昨日から始まった三鷹の森科学文化祭みたか太陽系ウォークスタンプラリーに参加しました。キックオフ・イベントとして三鷹ネットワーク大学での実行委員長の国立天文台の縣秀彦准教授の講演「太陽系と小惑星をめぐる旅アラカルト」を聴きました。三鷹駅周辺を中心に多くの親子等が台紙を持って歩いていました。

 

 

 

 

みたかボランティアセンターでＮＰＯ法人中国帰国者の会が三鷹市からの委託事業として開催している居場所づくり事業「三鷹・憩いの家」の活動に参加しました。三鷹市市民協働センターでの第１８回みたか市民活動・ＮＰＯフォーラムのイベントととしてＮＰＯ法人みたか市民協同発電が開催した「映画『Signs from Nature』自然が警告！身近に迫る気候変動とは？」に参加、地球温暖化について小中学生も参加し話し合いをしました。

 

 

井の頭にある一般社団法人ヴァンドルフの森が運営する幼稚園「キンダーガルテンなのはなの園」の公開日「オープンハウス秋の一日」を谷口市議と見学しました。シュタイナー教育を実践する幼稚園で、多くの親子が来場されていました。

 

 

上連雀の神明社の例大祭があり、神社や各町会の御神酒所を訪問しました。上連雀一丁目町会では岩見市議とともに見学しました。また、夜、深大寺の御嶽神社の例大祭、新川の新川天神の例大祭を順次見学しました。心配された雨も降らず、多くの人でにぎわっていました。