つつじケ丘駅で小幡市議とともに演説しました
- 2021/06/24 16:43
今朝は三鷹市からも新川や中原の方々が利用されている、つつじケ丘駅で小幡市議とともに演説しました。
昨日もこの地域をまわりましたが、ワクチン接種の場所が遠く、かかりつけ医も仙川やつつじが丘にあることが多く大変だとの声をいただきました。
中央線だけではなく京王線をご利用の方にもサービスが行き届くことが大切です。
また、地域の課題として、つつじヶ丘駅の近くで昨年、調布市の市道が陥没し、国が地下に建設を進めている東京外郭環状道路が原因でした。
立憲民主党として国に対して原因の究明と対策を講ずるまでは工事を停止するよう申し入れました。
これから三鷹市の下を掘り進むという手前での事故だったため、これからも地域の声を届けていきます。
また、起伏の多い地形のため、集中豪雨が降るとたびたび床上床下浸水も発生する地域でにあります。
市も地下に水をためる貯水槽を整備していますが、都も連携しての対策が必要です。
さらには、交通の問題でコミュニティバスが開通はしましたが、まだまだ不便な地域もあるとの声もいただいています。
地域を回っていると、その場その場で様々な課題をいただきますので、しっかり取り組んでいきます。
突然の豪雨で雨宿りをした三鷹市役所ロビーで6/29まで開催されている「男女共同参画週間パネル展」を見学しました。
— 中村ひろし 東京都議会議員 (三鷹市)立憲民主党 (@Nakamura_Mitaka) June 24, 2021
「多様な性について考えよう」をテーマに展示が行われています。都議会でも多様性の尊重を進めるべく議論してきました。地域での普及啓発活動も大切です。https://t.co/Z25Hq23Kcm
都議会議員として顧問をしている世界連邦運動協会三鷹支部の定期総会が三鷹市役所の公会堂さんさん館で開催され出席しました。
— 中村ひろし 東京都議会議員 (三鷹市)立憲民主党 (@Nakamura_Mitaka) June 24, 2021
世界の恒久平和と人類の福祉の増進を目的に設立され、三鷹市は1960年、東京都は1963年に世界連邦宣言都市になっています。
挨拶で平和への取り組みについて話しました。 pic.twitter.com/BGNKBHyF1C
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