都民の皆様に寄り添うための議論が成立する都議会を取り戻します
- 2021/07/01 09:40
今の東京都は派手なこと、目立つことは行うのですが、本当に困った人に寄り添う姿勢が欠けています。
私、中村ひろしは、東京都議会でしっかりと議論を行い、困った時だから寄り添える、そんな都政が必要だと思っています。
コロナ禍によって生活が厳しい人、事業が立ち行かない人を自己責任として切り捨ててしまうわけにはいきません。
都政は困難な人こそ支えなければならないという思いで全力で取り組まなければいけません。
ところが、現在の都議会は知事が言うことに全部賛成してしまう都議会議員が多数を占めており都議会が開かれない、開かれてもすぐ閉じられてしまう状態で議論が成立していません。
今回の都議会議員選挙で、私たち立憲民主の勢力を増やさせていただければ、都民の皆様に寄り添うための議論をして、本当に必要な対策を取ってまいります。
コロナ禍で厳しい状況にある方々の暮らしが向上するよう全力で取り組みます。
そして、東京都が変われば、その先にある国の政治も変ります。
何としても都議会議員選挙で、都民に寄り添う姿勢で議論をする都議会を取り戻し、そして東京都から国の政治を変えるべく、全力を尽くすことをお約束します。#都議選2021
Twitter
@Nakamura_Mitaka からのツイートfacebook