国立競技場で世界陸上の開催状況を視察しました
- 2025/09/15 21:39
9月13日から東京都で開催されている東京2025世界陸上競技選手権大会の視察をしました。会場となる国立競技場を訪れ男子マラソン等の競技を拝見しました。午前の競技の終了後、中村副知事からの挨拶を受け、都スポーツ推進本部の案内で、都の取り組み等について説明を聴きました。環境配慮への取り組み、暑さ対策等が行われていました。なお、今年度予算によると、大会の経費は150億円、内、都は60億円を負担し、大会連携事業費52億円を加えると、都の負担総額は112億円となっています。21日まで開催され、49種目に200か国・地域から約2,000人の選手が出場します。
下連雀一丁目にある榛名神社の例大祭を見学しました。本宮の本日は、御神輿の巡回を拝見しました。