朝、武蔵境駅で演説しました。
三鷹市議会定例会の最終日にあたり民主党の控室を激励に訪問しました。
市内の障がい者支援団体を訪問しました。
猪瀬知事の辞職を表明した緊急会見をテレビで見ました。最後まで真相が語られなかったのは残念ですが、これでようやく都政が次の段階に進むことができます。猪瀬知事の辞職表明について都議会民主党の幹事長談話が発表されました。同日、平成24年第2回東京都議会臨時会が24日に招集するとの通知が届きました。
都議会民主党から来年度の東京都予算への要望書を提出、都民、自治体、団体からご提言いただいた内容を含め690項目の政策を提案しました。例年は知事に手渡していましたが、今年は宛先を副知事とし財務局長に手渡しました。来年2月には都知事選挙もある予定ですが、政策実現にもしっかり取り組みます。
三鷹市芸術文化センターで国際基督教大学の研究者が中心に進める「日本タイ津波プロジェクト」が開催した「津波の後、語り継ぐもの 日本3年 タイ9年 企画展」を見学しました。
猪瀬知事の辞職表明について(談話) 都議会民主党 幹事長 石毛しげる 本日、猪瀬直樹氏が、都知事を辞職することを表明しました。 私たち都議会民主党は、知事不信任決議の提案も辞さないと考えていたことから、今回の猪瀬氏の辞職表明は、当然と言えば、当然のことと考えています。 猪瀬氏は、辞職の理由を「都政をこれ以上混乱させてはならない」と述べていましたが、事実上、徳州会側から5000万円を授受した問題での引責辞任であると考えています。 この間、都議会民主党の議員の質疑により、多くの矛盾点が明らかになり、猪瀬氏の二転三転する説明、ウソ・偽りの説明に対して、多くの都民・国民が不信感を募らせてきました。 猪瀬氏は、会見で「今後も説明をしていきたい」と述べていましたが、今後も猪瀬氏が説明責任を果たすことを求めるとともに、徳洲会問題を捜査している東京地検などにおいて、この問題が、徹底的に究明されるべきだと考えています。 史上最多の約434万票を獲得した猪瀬氏の在任期間は、わずか一年でしたが、2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致成功など、その功績は、素直に認めたいと思います。お疲れ様でした。 都議会民主党は、今後、新しい都知事候補を擁立するとともに、新都知事の下で、新たな都政をスタートし、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場から、都民福祉の向上に全力で取り組んでいく決意です。
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来年度予算要望を財務局長に提出
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要望書の内容を説明
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