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社会福祉審議会で超高齢社会に向けた意見を述べました

2014年4月22日、都知事の諮問機関である東京都社会福祉審議会に出席しました。議会選出の委員として知事からの委嘱を受けました。前期は高齢社会に向けての地域のあり方を議論しましたが、新たな期の最初にあたり、高齢により生きづらい社会ではなく幸福を感じられる社会を目指すべきことを述べました。

○中村委員 こんにちは。都議会民主党の中村ひろしと申します。私自身、社会福祉とかかわったというのが、学生のころから、中国残留邦人等の支援にかかわったことなんですが、最初は国に対して早く日本に帰らせてくれという運動をしていたんですけども、途中から、やっぱり最後は地域の中でいかに定着して暮らしていけるかということが、本当に日本に帰ってきてよかったということにつながるので、少し特殊な事情がある方ではあるんですが、やっぱり地域の大切さということがありましたので、当時会社に勤めていたんですが、辞めて、三鷹の市議会議員になって、今は東京都議会議員をさせていただいています。
 そういった点では、これから地域包括ケアシステムの構築という議論も、ずっと前期もしてきましたけども、高齢化社会という課題が大変な課題だとは言いながらも、ずっと人類は医療の進歩とともに長く生きてくることを夢見ていたはずだったので、その長く生きることがだんだん苦しいことになってしまう社会であってはならないと思っていますから、長く生きれば生きるほどずっと幸せになっていけるという社会になるように、この審議会での議論をしていきたいと思っています。
 なお、3月の都議会の場で質問する機会があったので、せっかくこの審議会の意見具申があったので、ほかの議員の方にも知っていただこうと思って、ちょっと触れさせていただいて、こういう具申をしましたということを話もさせていただきました。これからも、議会の代表として出てきているので、専門家の先生のご意見の声もしっかりと都議会の議論に生かしていきたいと思っています。
 そういう意味では、少し要望というか、「東京の福祉保健」をさっき見させていただいたんですが、どこにも地域包括ケアシステムというのが入っていなかったんですね。せっかくですから、またこういった議論をしていることも、内容等を含めて、こういったところにも来年度は載せていただければいいのかなというふうに思っています。よろしくお願いいたします。

 

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