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新型コロナ対策について文書質問を提出しました

2020年12月16日、都議会定例会最終日の本会議で文書質問の提出について議長から報告がありました。文書質問は本会議場で質問する機会を得られなかった議員に、文書で質問を提出した場合に本会議での質問と同じ扱いをするこになっています。毎議会、議場での質問か文書質問か必ずどちらかを行っています。今回は新型コロナウイルス感染症対策について質問しました。答弁書は次回の定例会前に送付されます。

1.新型コロナウイルス感染症対策について

問1: 新型コロナウイルス感染症について、毎日、都全体の感染者数のほか、市区町村別に感染者数と退院者等数が公表されています。しかし、都民がそれを聞いて行動の変化につながっていません。「正しく恐れる」という観点からもう少し細かい情報がほしいとの声が聞こえます。これまでも繰り返し求めてきましたが、保健所を設置する市区によってはより詳細な情報を公表している自治体もあります。感染を恐れる方からは、感染者のうちのどのくらいの方が発症し、どのくらいの方が無症状なのかという情報もほしいとの声もあります。個人情報の保護は当然の前提としつつも、都民の行動変容につながる情報の公開について、都の見解を伺います。

問2:新型コロナで景気の低迷が長引く中で、所得が大きく減少し、生活が困窮する世帯も多くなってきました。しかし、都の多くの制度では前年度所得が基準になる場合が多く、国の方では制度を見直し、ひとり親家庭への支援については改善されました。都としても、収入が減少し今まさに困窮している世帯について支援の枠を拡大すべきと考えます。そこで、都営住宅の使用料について現年度の収入減収によって減免することが必要と考えますが見解を伺います。

問3:前問と同様に、私立高校の授業料負担軽減について、前年度所得が基準になっていますが、現年度の収入減収が反映されるように基準を見直すことが必要と考えますが見解を伺います。

問4:前2問と同様に、保育園の利用料金について、前年度所得を基準として市区町村が設定していますが、現年度の収入減収に伴い利用料金を減免する自治体に対して都が支援することが必要と考えますが、見解を伺います。

問5:都の保育園に対する保育サービス推進事業補助金について、実績加算のため、今年度の緊急事態宣言中の来園児の減少により、大幅な減額が見込まれます。大幅な減額とならないようにすることが必要ですが、見解を伺います。

問6:現在、新型コロナウイルスへの対応が急務ですが、第三波がおさまったとしても、第四波、第五波の懸念、さらには未知なる感染症にも備えることが必要です。都として保健所だけではなく、すべての職員が応援体制に入る可能性もあることも想定して、職員に対する感染症に関する研修を日常的に行う必要があります。見解を伺います。

問7:寒さや乾燥がより一層厳しさを増す中でさらなる感染の広がりが心配されます。すべての市区町村ごとに発熱外来が設置されるよう都が支援することが必要ですが、現状と取り組みについて伺います。

問8:感染拡大についてマスクの重要性が言われています。しかし、職場などでいかにマスクをしていても、飲食店に入るとマスクをとり会話をしながら会食する状況を散見します。しかもお酒を伴うと対応がされていません。飲食の場であっても会食をする場合にはマスクを着用するような普及啓発がまだまだ不十分であり都がより一層取り組む必要があると考えますが、見解を伺います。

問9:自転車は健康にも環境にもよいため進められていますが、新型コロナウイルスで満員電車を避けるためより一層普及が進んでいます。しかし、公共施設をはじめ民間施設での駐輪場がなかったり、あっても屋根がなく雨が降ると合羽の着脱が不便になっています。傘差し運転を厳しく規制するのであれば屋根のある駐輪場の整備が必要です。そこで、公共施設や民間施設において、屋根のある駐輪場の設置を進めるため補助をしたり、建蔽率の計算から除外するなど対応が必要ですが、見解を伺います。

問10:前問で屋根のある駐輪場の設置を求めましたが、都営住宅においては、高齢化もあり、駐車場は空いているにもかかわらず、駐輪場は一杯になっている状況を散見します。都営住宅の駐輪場の状況を調べ、増設する必要があると考えますが、見解を伺います。

 

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