緊急事態宣言延期の初日、知事宛に対策強化を要請しました
- 2021/02/08 23:48
> 活動日誌 > 2021年02月の記事
朝、毎週金曜日の三鷹駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ICレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。昨日、三鷹市内の新型コロナの感染者が累計で1千人になり、引き続きの感染拡大防止に取り組みます。
新型コロナに関する都議会の災害対策本部の会議に出席し、知事から緊急事態宣言の延長により飲食店の時間短縮要請のための協力金の補正予算が報告されました。これまでと同じ、1日1店舗6万円で12万店舗を見込み合計2,076億円となりました。知事には臨時議会を開くべきこと、事業規模別の支援や早期の支給求めました。
第54回電機連合議員団総会・会議がオンラインで開催され参加しました。
朝、京王線仙川駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ICレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。政府に対する不信感の高まりなどもあると思いますが、通行客が通常より少ない中でも、多くの方が広報紙を受け取っていただきました。
2月17日から始まる都議会定例会に知事から提出される議案について会派の役員で武市副知事から説明を受けました。それを受けて、会派の総会、政務調査会を開き、対応を協議しました。また、電機連合東京地方協議会の幹事会にオンラインで出席しました。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ICレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。昨日、緊急事態宣言の延長が発表されましたが、すでに利用客が通常より減っていることもあるとはいえ、いつもと変わらない雰囲気はありました。
全日本運輸産業労働組合東京都連合会が開催した地域連絡会第30回定期総会に出席し、物流の現場で働く方々と都の交通政策について意見交換しました。
立憲民主党東京都総支部連合会の政務調査会に出席し今後の東京都における政策について協議しました。自身は役割もあり会場に行きましたが、新型コロナによる緊急事態宣言中のため、いずれの会議もオンライン併用で開催されました。
朝、雨のため屋根のある京王線つつじヶ丘駅に場所を変更した街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ICレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。天気予報通り報告が終わるころには雨もやみました。今日は節分でしたが毎年行われている下連雀の八幡大神社の節分祭も中止になりました。
2月7日までの緊急事態宣言が3月7日まで延長するとの政府の決定を受け、都議会の新型コロナの対応をする災害対策連絡調整本部が開かれ本部員として出席しました。知事から説明を受け質疑を行いました。感染者は減ってはいますが医療体制が逼迫しているため、引き続きの不要不急の外出自粛と飲食店への時間短縮要請となります。今後の見通しを示すこと、飲食店について一律ではなく規模に見合った支援にするよう求めました。
朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ICレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。今日から2月になりましたが大変寒い朝となりました。
都議会立憲民主党の政策勉強会をオンライン併用で開催し来年度の東京都の予算について市区町村議員も参加して財務局から説明を受け質疑をしました。都と市区町村の連携は重要であり、今回、三鷹市からも谷口としや市議会議員が参加しました。
本日の東京都の新型コロナの感染者は393人で300人台となるのは12月21日以来とのことですが、累計は10万人を超えました。緊急事態宣言も延長で検討されていると報道がありますが、まだまだ厳しい状況にあります。
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