コロナ対策の補正予算3,387億円の説明聴取を行いました
- 2021/09/17 21:47
> 活動日誌
朝、隔週木曜日の京王線つつじヶ丘駅での街頭演説を山花郁夫衆議院議員、調布市の川畑市議、榊原市議とともに行いました。
都議会で障がい児支援の団体、町会連合会から要請を受けました。また、財政委員会の委員として主税局から報告を受けました。夕方、新型コロナの今後の対策について取り組む団体の方々からお話を伺いました。
三鷹消防署から本署に10月20日から2台目の救急隊が配備されるとの報告を受けました。本署と3出張所がありますが、現在建て替え中の牟礼出張所には配備されていませんでした。暫定的に本署に配備し、建て替えが完了したら牟礼に移管する予定のようです。かねてから市内に4台の配備を求めていたので、実現することになりました。
下連雀で先日リニューアルオープンした「しろがねGallery」で開催された「懐かしの井の頭公園-井の頭公園100年写真展+いのきちさん表紙原画展-」に招待され訪問しました。
立憲民主党は医療逼迫と事業や暮らしへの打撃を一刻も早く改善させるため「3週間で取り組む『命と暮らしを守る』4つの緊急提言」を発表しました。提言は、1.十分な経済支援を行ったうえで集中的な人流抑制を行う、2.医療・保健所の本来機能の回復 、3.出入国管理の徹底 、4.学校・子育てへの配慮を柱にしたものです。詳細は以下のページをご覧ください。
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での街頭演説を山花郁夫衆議院議員、おばた和仁市議会議員とともに行いました。その後、山花議員とともに市内各地をまわりお話を伺いました。次いで、連合多摩東部第一地区協議会の幹事会に出席し、あわせて行われた政策学習会も聴講しました。夜、立憲民主党の自治体議員ネットワークのオンライン役員会に副代表として出席しました。
なお、緊急事態宣言の延長について、知事が都議会を開かないため、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会を15日に開いて、「閉会中」審査を行うことになりました。しかし、知事が独断で決定した補正予算2,171億円は、議会を開会して審議すべきものであり、事後報告のように軽く扱うべきものではありません。
朝、毎月定例で行っている三鷹駅の北口で行っている都政報告を行いました。
都議会立憲民主党のコロナ対策プロジェクトチームに出席し、専門家からお話を伺いました。また、昨日に続き東京都の来年度予算についての団体の追加のヒアリングとして本日も3団体からお話を受けました。超党派の議員による「羽田新飛行ルート見直しのための都議会議員連盟」の臨時総会に出席しました。なお、政府により緊急事態宣言が9月12日までから30日に延長になったのに伴い、13日から30日までの飲食店への支援などの補正予算2,171億円が組まれ、今年度の一般会計の合計は10兆4,444億円となりました。先日、知事には独断で決めず臨時議会を開くよう求めていましたが、独断で決めていしましました。都民を軽視するものとして許されるものではありません。
朝、毎週水曜日に武蔵境駅で行っている都政報告を行いました。三鷹市議会で昨年度決算に対する代表質問が行われるに際し立憲民主党の控室を激励に訪問しました。
都議会立憲民主党の役員会、総会に出席し会派運営、第3回定例会に向けての対応などを協議しました。東京都交通運輸産業労働組合協議会のバス部会・ハイタク部会が来訪され会派の交通政策調査会の会長として応対しました。新型コロナによる厳しい労働環境についてお話を伺いました。また、先日まで行った東京都の来年度予算についての団体ヒアリングについて追加で3団体からお話を受けました。
夕方、山花郁夫衆議院議員が仙川駅で行った街頭演説会に調布の川畑市議、榊原市議、世田谷区の桜井区議とともに参加しました。