各商店会で夏のイベントが行われ見学しました。
- 2017/07/09 19:57
連雀通り商店会の七夕祭りを見学しました。拡張工事中の都道連雀通りを挟んで両側でお店が並んでいました。定期的に「連じゃく朝市」も行っているため定着し、多くの人でにぎわっていました。
三鷹台商店会が三鷹市買物支援事業として行った「三鷹台100円商店街まつり」を見学しました。参加店が1品を100円で提供し、まち全体で1つの100円ショップのようになっています。8回目の開催となり定着しつつあり暑い中で多くの方が来場されていました。
北野地区公会堂で開催された「笑ってヨッ!北野寄席」を見学しました。市民グループ「江戸小噺笑い広げ鯛」の方々が各地でこうした催しを行っています。暑い中ですが多くのご高齢の方が来場され、会場は笑いに包まれていました。

第一中学校を会場にした「ジュニア育成ソフトテニス強化講習会」を見学しました。都、都体育協会、市体育協会が主催し、顧問をしている三鷹市ソフトテニス連盟が実施しました。暑い中ではありましたが、講師の指導のもと、次世代を担う生徒たちが生き生きとしていました。
連雀コミュニティセンターの七夕まつりを見学、三鷹市助産師会と連雀地区住民協議会が協力して開催したもので、多くの 若い子育て世代の方が赤ちゃんを連れて参加していました。助産師会がこうした事業を先行的に行い、最近では市内各地でこうした子育て広場の事業が広がってきています。
夕方、市民からの高齢者施策についての相談に対応しました。その後、下連雀の泰成商店会の夜店祭りを見学しました。各地の商店会が創意工夫してまちのにぎわいを創出しています。この商店会は決して大きな商店会ではありませんが、毎年こうしたイベントを開催しにぎわっています。
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