高齢者や子どもの居場所づくりへの取り組みを見学しました。
- 2017/07/12 23:44
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を谷口市議、石原市議と行いました。現在の任期は22日までで改選後の新たな構成での議会は23日からとなります。現在、そこに向けての打ち合わせなども行っていますが、演説では、今後の都政の動きや課題などをお話ししました。
三鷹市社会福祉協議会の地域での支え合いのための活動「ほのぼのネット」の「せせらぎ班」が上連雀通北地区公会堂で開催した「夏のつどい」に参加しました。地域のご高齢の方が集まり市役所の職員から「夏の食中毒・熱中症について知ろう!」の話がありました。その後、歌やお茶を楽しむ流れになっています。ご高齢の方の居場所づくりの活動が各地で行われています。
「三鷹市の福祉をすすめる女性の会」が福祉センターで開催した活動に参加しました。毎年8月15日の三鷹市の平和のつどいで寄贈するための千羽鶴を参加者で折っていました。折り方を思い出しながらお手伝いをしました。一枚一枚平和への願いを込めて折りました。
三鷹市美術ギャラリーで開催された「むさしのユトリロ写生会展」、「第七回油彩四人展」を鑑賞しました。
中原の都営住宅の集会所で開催された子どもの居場所プロジェクト「だんだんばぁ」を見学しました。毎月2回行っており今回で20回目の開催とのことでした。子どもたちが元気に遊び、笑顔で夕食を食べる姿を見て本当に嬉しくなりました。
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