築地市場関係者と意見交換を行いました。
- 2018/05/21 23:58
朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での演説を谷口市議と行いました。週末は暑さも少し和らいだのでさわやかな朝となりました。多くの方が広報紙を受け取っていただき、また、立ち止まってお話もいただきました。
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朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での演説を谷口市議と行いました。週末は暑さも少し和らいだのでさわやかな朝となりました。多くの方が広報紙を受け取っていただき、また、立ち止まってお話もいただきました。
総合水防訓練を三鷹消防署等15署を管轄する東京消防庁第八消防方面本部と昭島市、立川市、国立市が合同で、昭島市の多摩川沿いの公園で開催し参加しました。三鷹消防署からも署長をはじめ10名参加しました。多摩川の水位が危険水位になったとの想定で真剣な訓練が行われました。川の中洲に取り残された人をヘリコプターで救出する訓練も行われました。
ボーイスカウト三鷹第一団が連雀中央公園で開催したスカウトまつりを見学しました。活動の紹介や体験プログラムが行われ、子どもたちのたくましい成長が期待されます。
市内各地でのスポーツ、文化行事に出席しました。第36回わんぱく相撲三鷹場所が市役所中庭で三鷹青年会議所、三鷹市相撲連盟により開催されました。三鷹市吟詠連盟が公会堂光のホールで開催した深緑吟詠剣詩舞大会の式典に参列し祝辞を述べました。三鷹市ダンススポーツ連盟の設立30周年記念ダンスの集いが総合スポーツセンターで開催され出席しました。5月の過ごしやすい気候の下、いずれも多くの方が集まり熱気にあふれていました。
三鷹市買物支援事業として連雀通り商店会が開催した第25回連じゃく朝市を見学しました。拡幅が進む都道連雀通り沿いの商店会で2ヶ月ごとに開催されています。今回は「ママ・パパ応援フェア」として子ども向けイベントも行われました。地域でも定着し多くの方が来場しています。
三鷹市が市民と協働で運営するNPO法人花と緑のまち三鷹創造協会が牟礼の「花と緑の広場」で開催した草花チャリティーバザーを見学しました。道路整備の途上で市民から市が土地を借りて花と緑のまちづくりの拠点としています。親子でのガーデニングのイベントも行われ、緑化活動への理解が深められました。
大沢住民協議会が開催した第43回コミュニティまつり、を石原市議と見学しました。三鷹市では市内7つの地域ごとのコミュニティ行政を進めていますが、大沢で最初にスタートしました。地域の方々の参加で展示、舞台、模擬店等で多くの方々が楽しんでいました。大沢ふれあい防災フェアも同時開催され消防署の協力ではしご車の搭乗体験等も行われました。
都立小金井公園でJA東京むさし青壮年部が創立20周年記念事業として行った「ファーマーズフェスタ」を見学しました。三鷹市等近隣5市の農家によるJA東京むさしの若い農家の方々により都市農業を盛り上げるべく活発な活動が行われています。野菜販売、舞台、模擬店、農機具展示などが行われ多くの方が来場されていました。
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を谷口市議と行いました。いつも演説する場所にティッシュを配る方がいたので、少し場所を変えて行いましたが、そちらを通る方にも声をかけていただくことができました。多くの方が広報紙を受け取っていただき感謝いたします。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を谷口市議、石原市議と行いました。昨日一昨日と都議会警察・消防委員会で震災対策の視察として熊本を訪問したのでその報告もあわせて行いました。6月の議会が近づく中、さまざまな課題に取り組んでいきます。
新川宿ふれあい通り朝市を見学しました。地元商店の模擬店や子ども向けの催し、まちづくり協議会の活動紹介のパネル展などが行われ、多くの方でにぎわっていました。
三鷹市総合水防訓練が中央防災公園で開催され参加しました。近年の都市型水害への備えとして行政、市民などが参加し、水圧ドア開閉体験訓練、都市型水防工法体験訓練、土嚢作成及び積み土嚢工法体験訓練などが真剣に行われました。
新川のタクシー会社の和親交通の労働組合が三鷹市農業公園で開催した親睦会に高谷市議と参加しました。地域の交通政策について意見交換しました。
井の頭コミュニティセンターで開催された三鷹台まちづくり協議会の総会・全体会に出席しました。三鷹市の職員から「三鷹台駅前周辺地区まちづくり推進地区整備方針」が説明され質疑が行われました。
上連雀の町会の山中睦会の総会に住民として出席しました。