4連休2日目、市内各地での催しを見学しました。
- 2020/09/20 18:08
> 活動日誌 > 2020年09月の記事
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を行いました。本日から始まる都議会定例会や野党の再編などを報告しました。何人かの方から声をかけられ、野党が立憲民主党として大きな固まりになったことに賛成する意見をいただきました。都政においても大きく変化する機会になるよう取り組みます。
都議会の令和2年第3回定例会が開会になりました。午前は議会運営委員会の理事会、会派の総会に出席しました。午後、本会議が開会され、知事から所信表明演説がなされました。2期目の任期最初の定例会でしたが、新型コロナの対策等提案した議案の説明等であまり新しい話はありませんでした。その後、3人の方の名誉都民の選任同意がされ全会一致で可決し散会しました。その後、会派の政務調査会を開き、定例会での会派の対応を協議しました。論戦が本格的にスタートします。
朝、毎月定例で行っている京王井の頭線井の頭公園駅での演説を行いました。明日から始まる都議会定例会に向けての取り組みを報告しました。新型コロナ対策で23区内のお酒を提供する飲食店の時間短縮要請が昨日から解除になり、今後、GoToキャンペーンの拡充など、緩和の方向にあります。一方、冬に向けて感染拡大防止も重要なので協力を呼びかけました。
都議会の都市整備委員会に出席しました。紹介議員になった「ハンセン病元患者・家族の人権回復及びハンセン病問題の全面解決に関する請願」について住宅政策本部に質問し都営住宅の優先入所を求めました。また、練馬区石神井公園駅付近の都市計画変更について地域の声を丁寧に聞くよう質問を通じて求めました。新型コロナの影響を受けた今後のまちづくりも検討するよう求めました。
→質問の全文はこちら
https://nakamura-hiroshi.net/answer/view/204
三鷹市公会堂別館さんさん館でのサロンきっかけ「おしゃべり会」に参加しました。三鷹市が市内のルーテル学院大学等と行った「地域福祉ファシリテーター養成講座」の卒業生グループが立ち上げたプロジェクト「活躍きっかけ隊」が開催したものです。地域の居場所づくりが新型コロナで開催が減っていますが、席の距離を空け消毒をして工夫して開催されていました。
朝、毎週水曜日に行っている武蔵境駅での演説を行いました。昨日、旧国民民主党と旧立憲民主党が解党して新しい党である立憲民主党の結党大会が開会され参加したこと、あわせて都議会の会派名を「都議会立憲民主党・民主クラブ」から「東京都議会立憲民主党」に変更したとを報告しました。新たなスタートになり、より一層都政に全力で取り組みます。会派名の変更が読売新聞にも掲載されました。
昨日、立憲民主党が結党したため、国会に山花衆議院議員を訪問しました。また、新党の東京都連の設立に向けて旧国民民主党都連を代表する立場で旧立憲民主党都連の代表と協議をしました。今日は、国会近辺は新総理の誕生で騒然としていましたが、野党も新たな体制を早急に整えていきます。その後、都議会に戻り、翌日開催される都市整備委員会の質問の準備を行いました。
朝、隔週火曜日に行っている京王線仙川駅での演説を行いました。都議会での取り組みに加えて、野党の再編についても報告し、旧国民民主党と旧立憲民主党がともに解党して新たに設立する立憲民主党に参加することを話しました。
都議会の会派の政務調査会に出席し18日から始まる定例会への対応を協議しました。また、旧国民民主党と旧立憲民主党が解党して、新しい党として設立される「立憲民主党」の結党大会が開会され、オンラインで参加しました。あわせて、都議会の会派名を「都議会立憲民主党・民主クラブ」から「東京都議会立憲民主党」に変更しました。
連合東京・三多摩ブロック地域協議会による労働基準月間の集中駅頭宣伝行動が立川駅で行われ参加しました。1947年9月に労働基準法が施行されたことを記念し、毎年9月を労働基準月間として社会にアピールしているとのことです。ご通行の方々に労働基準法遵守の環境づくりを呼びかけました。
朝、毎週月曜日に吉祥寺駅で行っている演説を行いました。先週、都が新型コロナ対策として、飲食店の営業自粛や都外への不要不急の外出を緩和する方針を示したことなど報告しました。ただ、感染者数は微増なので、引き続きの注意を促しました。9月も半ばで暑さはおさまってきましたが、コロナもおさまることを願うばかりです。
都庁近くの「こくみん共済coopホール」で開催された電機連合東京地方協議会の定期大会に来賓として出席し祝辞を述べました。都議会で17日に開会される都市整備委員会に向けての準備を行いました。三鷹市役所で会派「三鷹民主緑風会」の議員とともに市内団体から来年度予算要望と新型コロナ対策の要望についてお話を聴きました。
野党が再編して自民党に対抗しうる大きな固まりをつくるため、国民民主党と立憲民主党の両党が解党して結集する新しい党に参加します。15日の結党大会を前に国会議員の投票により、初代代表には枝野幸男衆議院議員が、新しい党の名前として「立憲民主党」と決まりました。3年前の民進党の分裂以来、野党の結集を主張し続けてきたので、さらなる結集に向けて努めたいと思います。
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地域スポーツクラブの三鷹市ベッセルスポーツクラブが東京都スポーツ文化事業団の支援で開催した室内グラウンド・ゴルフ大会に参加し開会式で祝辞を述べまました。自粛が続いてきたので、開催を待ちわびた参加者が元気に競技をする様子を拝見しました。
三鷹市市民協働センターで開催された「だれでもランチカフェ」に参加しました。隔月で開催され、参加自由でゆるやかなつながりの場として交流や情報交換が行われます。新型コロナのためセンターとオンライン両方で行われましたが、会場に直接お伺いし、情報交換しました。
上連雀一丁目にある堀合地区公会堂で開催された「一汁一菜カフェ」に参加しました。三鷹市がルーテル学院大学と協力して行う地域福祉ファシリテーター養成講座の第9期修了生が開催したものです。新型コロナのため半年ぶりの開催となり、食事の提供もできない状況ですが、地域の方が集まってお話をしました。
三鷹市がNPO法人空家・空地管理センターと産業プラザで開催した「空き家と相続の個別相談会」を見学しました。市の担当者から取り組みの状況を伺いました。
三鷹市芸術文化センターで「板爪いちおカンツォーネ教室」が開催した「私の大好きな歌 歌いますコンサート」を鑑賞しました。
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での演説を行いました。都が1週間単位の感染者数が減少したことで、飲食店の時間短縮営業の終了を決定したことなど報告しました。しかし、昨日1日の感染者数は増えているので、引き続き、注意が必要なこともあわせてお話ししました。自粛すると減り、緩和をすると増えるの繰り返しになりますが、感染防止と経済活動の両立の中で、緩急の迅速な判断が重要になります。
都議会定例会が18日から開会されると告示されました。それを受けて開催された議会運営員会に出席し定例会の運営について協議しました。その後、会派の総会、政務調査会に出席し、定例会に向けての対応を議論しました。新型コロナウイルス対策を含め、都政の課題について議論します。その後、マスコミの取材対応や、市民団体からの要望を受けました。
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