都議会図書館で調査をしました
- 2023/12/14 23:44
朝、毎月定例化で行っている京王井の頭線井の頭公園駅での街頭演説をおばた和仁市議会議員とともに行いました。駅の近くには、三鷹市ゆかりの文学者である故・吉村昭の顕彰事業として「三鷹市吉村昭書斎」が建設されていました。
都議会の会派控室で定例会対策について打ち合わせをしました。都議会図書館で調査をしました。主税局から報告を受けました。
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朝、毎月定例化で行っている京王井の頭線井の頭公園駅での街頭演説をおばた和仁市議会議員とともに行いました。駅の近くには、三鷹市ゆかりの文学者である故・吉村昭の顕彰事業として「三鷹市吉村昭書斎」が建設されていました。
都議会の会派控室で定例会対策について打ち合わせをしました。都議会図書館で調査をしました。主税局から報告を受けました。
朝、毎週水曜日に行っている武蔵境駅での街頭演説をおばた和仁市議会議員とともに行いました。三鷹市社会福祉協議会が地域での支え合い事業として「ほのぼのネット上連6・7班」が上連雀のみどり公園で開催したラジオ体操に参加しました。
午後から本会議が開かれ13人の議員からの一般質問が行われました。都議会立憲民主党からは風間議員、鈴木議員が質問に立ちました。質問後、知事提出議案について提案理由の説明が行われ、教育委員会委員、監査委員については可決、他の議案については所管の委員会に付託されました。
都議会立憲民主党を訪れた教育関連団体から要望を受けました。
朝、隔週火曜日に行っている京王井の頭線三鷹台駅での街頭演説を雨でしたが予定通り行いました。工事が続いていたバスロータリーは完成しておりオープンを待つばかりになっていました。
都議会立憲民主党の役員会、総会を開き、定例会への対応を協議しました。
午後から本会議が開かれ各会派の代表質問が行われました。都議会立憲民主党を代表して登壇し小池都知事に質問しました。主な質問項目は、1 知事の基本姿勢、2 ホストの売掛金問題、3 児童養護、4 子ども子育て支援、5 教育、6 高齢者施策、7 雇用・就業対策、8 交通政策、9 神宮外苑地区の再開発について知事と議論しました。立憲民主党が提案してきた学校給食の無償化、高校の実質無償化が実現に向けて大きく前進しました。
→質問は以下をご覧ください。
朝、毎週月曜日に行っている吉祥寺駅での街頭演説をおばた和仁市議会議員とともに行いました。また、駅の北側で笹岡ゆうこ前武蔵野市議会議員が演説をしていたので激励に訪れました。武蔵野市では12月24日に市長選挙が行われます。
翌日12日の本会議での代表質問に向けて会派の政務調査会を開き、各局と意見交換しました。本会議で19時48分頃に登壇し、25分の持ち時間で質問します。傍聴もできますが都議会のホームページからインターネット中継でも見られますのでご覧ください。
都議会提供番組としてテレビ東京の特別番組「2023東京この一年~東京都議会各会派政調会長にきく~」に立憲民主党の政調会長として出演した番組が放映されました。今年一年の都政を振り返るとともに開会中の定例会の争点などを述べました。
朝、三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会に参加しました。
新川中原住民協議会が開催した自主グループ体験会&スタンプラリーを見学しました。コミュニティセンターで活動する7つの自主グループの活動を体験することができました。
市民グループ「マダムブロッコリー」が上連雀で行ったバザーを見学しました。
三鷹跨線橋南側前の空き地で行われた「ありがとう跨線橋イベントー親子で楽しむ鉄道イベントー」を見学しました。自由に通行できるのが本日が最後ということで多くの方が来場していました。
三鷹駅周辺住民協議会の文化部会がコミュニティセンターで開催した冬のコンサートを鑑賞しました。
第七小学校の保護者が中心になって立ち上げた器楽アンサンブルグループ「リバーブ」の第20回コンサートを鑑賞しました。学校の音楽室を借りて行われ、地域の方々が多く来場されていました。
調布市で障がい者のアートを支援する市民団体「点と未来デザインラボラトリー」のアートプロジェクトとして、バンド「昭和食堂」のライブを聴きました。おばた和仁市議会議員が南米の楽器「カホン」を演奏するため応援に行きました。
三鷹市立図書館で開催されている「吉村昭と津村節子 ~三鷹図書館所蔵コレクションから初期作品と三鷹ゆかりの資料を中心に~」、企画展示「三鷹市障がい者地域自立支援協議会当事者部会企画 知ってください、私たちのこと」を見学しました。
三鷹立第五中学校で開催された家庭教育学級に参加、探究学舎代表の宝槻泰伸氏による講演「こどもたちの探究心をはぐくもう」を聴きました。
北野にある保育園の跡地「こひつじ国際共育センター」が開催した「こひつじクリスマスマルシェ」を見学しました。
毎月行っているNPO法人中国帰国者の会が三鷹市からの委託事業として高齢者の居場所づくりを行う「憩いの家」の活動に参加、今回は公会堂さんさん館で忘年会を行いました。
公会堂さんさん館で三鷹市教育委員会が開催した「三鷹市デジタル・シティズンシップに係る全学園での熟議」を見学しました。市内7つの市立小・中一貫教育校の児童、生徒、教員、コミュニティスクール委員が議論しました。
出版NPO本を楽しもう会が公会堂光のホールで開催した、元文部科学事務次官の前川喜平氏の講演「いま、日本の政治と教育を問う」をおばた和仁市議会議員と聴きました。
都営住宅に受け入れているウクライナ避難民の方と団地の居住者の方との交流会「東京みんなでサロン~ウクライナ避難民交流バージョン~日本の文化体験を通じた交流会」を見学、書道体験の様子を拝見しました。
翌日日曜日に行われる江東区長選挙に立候補した立憲民主党が支持する酒井なつみ候補の応援に行きました。自民党系の前区長が公職選挙法違反の疑いで辞職したため行われるものです。酒井大史立川市長も駆けつけ、順次応援演説をしました。
東京都三鷹市歯科医師会の忘年会が吉祥寺で開催され高谷真一朗市議会議員とともに出席しました。来賓の祝辞で、9月の都議会で「生涯を通じた国民皆歯科健診の実現に関する意見書」を全会一致で可決し国に提出したことを紹介しました。
朝、毎週金曜日に三鷹駅で行っている街頭演説をおばた和仁市議会議員とともに行いました。
12日に立憲民主党を代表して行う質問に向けて政務調査会を開き案文を確定し通告しました。通告項目は以下の通りです。その後、質問に関して各局と意見交換しました。都議会立憲民主党のまちづくり部会に出席し所管の議案について対応を協議しました。
1 知事の基本姿勢について
2 ホストの売掛金問題について
3 児童養護について
4 子ども子育て支援について
5 教育について
6 高齢者施策について
7 雇用・就業対策について
8 交通政策について
9 神宮外苑地区の再開発について
都政の専門紙である「都政新報」にインタビュー記事が掲載されました。都議会定例会が開催されるに際しての特集「都議会5会派政調会長に聞く 4定の論点と来年度予算要望」において、会派の政調会長として取材を受けたものです。
東京都行政書士会武鷹支部の役員会後の新入会員歓迎会に出席しました。
朝、隔週木曜日に京王線つつじが丘駅で行っている街頭演説を行いました。新宿駅西口で東京建設業協会と都建設局が共催した東京都建設系高校作品コンペ2023を見学しました。
国の補正予算で可決した交付金を活用し、都から物価高騰対応のための803億円が補正予算案として知事から追加で提案されることになり、財務局長から説明を受けました。予算の大半は国から23区への補助金が都を経由した形式的なもので、都としての実質は138億円でした。9月の定例会では補正予算は出されず今回も小振りの予算のため、さらなる物価対策を求めていきます。
都議会提供番組としてテレビ東京の特別番組「2023東京この一年~東京都議会各会派政調会長にきく~」に立憲民主党の政調会長として出演しました。今年一年の都政を振り返るとともに開会中の定例会の争点などを述べました。12月11日(月)10時~10時50分に放映されますのでご覧ください。
12日に立憲民主党を代表して行う質問に向けての準備として、各局と意見交換しました。また、Zoomにより都内の子ども関連団体からヒアリングを行いました。
朝、毎週水曜日に行っている武蔵境駅での街頭演説をおばた和仁市議会議員とともに行いました。三鷹市役所ロビーで障害者週間に際して行われた第49回三鷹市障がい者作品展「みたかカラフルアート」、放課後等デイサービス事業所連絡会展示「『放課後等デイサービス』ってなに?」を見学しました。
今度の日曜日に行われる江東区長選挙に立候補した立憲民主党が支持する酒井なつみ候補の応援に行きました。自民党系の前区長が公職選挙法違反の疑いで辞職したため行われるものです。選挙カーに乗って投票を呼びかけました。
都議会で12日に行われる代表質問に向けて各局と意見交換をしました。都議会を訪れた教育関係団体や保護者からの要請に応対しました。都議会ロビーで東京都選挙管理委員会が開催した東京都明るい選挙ポスター展を見学しました。
朝、隔週火曜日に行っている京王線仙川駅での街頭演説を行いました。
令和5年第四回都議会定例会が開会しました。本会議が開会され、小池都知事から現在の都政についての所信表明演説が行われ、議案26件が提案されました。国会での物価対策の補正予算が直前に成立したため、それを受けての都の補正予算の提案は後日提案されるとのことでした。知事の所信を受けて、12日の代表質問を始め論戦が始まるため、会派の役員会、総会、政務調査会、生活部会を順次開いて対応を協議しました。
なお、知事の施政方針演説で「高校授業料の実質無償化や学校給食費の負担軽減に大胆に踏み出し」と述べました。詳細はまだ未定ですが、都議会立憲民主党がかねてから主張し、11月17日に知事に提出した「都議会立憲 東京ビジョン 2024 ver.1.2」でも盛り込んだ、高校無償化の所得制限撤廃や学校給食無償化の実現に大きく前進したものです。会議後、幹事長名で談話を発表しました。
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