朝、三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会におばた和仁市議会議員と参加しました。

井の頭地区住民協議会が井の頭コミュニティセンターで開催したミニ防災訓練に参加しました。消火器での初期消火訓練、三角巾を使った応急救護訓練、熱中症の講話など、三鷹消防署牟礼出張所の協力で行われました。

三鷹台児童公園で井の頭一丁目町会が開催した日曜カフェを訪問しました。猛暑のため公園内にある井の頭東部地区公会堂で行われました。

新川中原住民協議会が水上カーニバルを開催した第五中学校を訪問しました。イベントが終わり片づけをしているところでご挨拶しました。

下連雀第一町会が第一会館で開催した防災セミナーをおばた市議とともに参加しました。会館での地震に備える講習会に続いて、第四小学校に移動し備蓄倉庫の見学をしました。

三鷹市が総合スポーツセンターで開催した車いすバスケットボール体験を見学しました。世界選手権日本代表で三鷹市職員の石川優衣選手と東台小出身の諸岡晋之選手の指導で参加した小学生が楽しみつつ学びもしました。

下連雀の「量り売りとまちの台所　野の」での講演「スエーデン活動家に聞く　西サハラ問題」を聴きました。

「交通の安全と労働を考える市民会議」と「東京交運労協三多摩ブロック協議会」が立川市で開催した「ライドシェア解禁論を、いま、改めて考える集会ー地域公共交通はこう担うー」に高谷真一朗市議会議員と出席しました。２種免許のない「白タク」合法化は安全等多くの問題があることを再確認しつつ、高齢社会における公共交通の課題について問題適されました。

三鷹市教育センターにある三鷹歴史文化財展示室「みたかえる」で行われた体験学習「古墳時代人になる」を見学しました。三鷹の古墳時代人の複顔模型等も展示されていました。

三鷹台団地の集会所で高齢者の居場所づくりで毎月行わている「みたかだい団地カフェ」を訪問しました。

三鷹国際交流協会が三鷹コミュニティセンターで開催した第86回国際理解講座「世界の中の日本　多文化共生のために　米国・台湾・ウクライナ・ロシア」を聴講しました。

三鷹市が大沢の里古民家で開催した企画展「大沢の里竹灯り」が開催されるに際し、古民家前公園において開催されたオープニングイベントに出席しました。昔話のおはなしや楽器の演奏などが行われました。古民家での幻想的な景色を拝見しました。

新川島屋敷通り自治会のミニ夏祭りを見学しました。昨日に続き、井の頭公園通り商店会が井の頭公園駅下広場で開催した盆踊り大会を見学、本日も高谷市議が三鷹市消防団第四分団として警備にあたっていました。

都民から都道に関連して受けた相談について現地を訪れ確認しました。

朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での街頭演説を谷口としや市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに行いました。

吉祥寺駅近辺の交通問題について高谷真一朗市議会議員や武蔵野市の議員とともに協議しました。

都議会で開催された政務活動費等協議会に会派を代表して出席し、公認会計士や弁護士などの専門家と意見交換しました。

東京外郭環状道路に関する学習会におばた市議とともに出席しました。

三鷹駅北口の横河電機が開催した夏祭りにを見学しました。下連雀の空き家を利用した地域の交流サロン「おむすびハウス」で開催された「夏休み納涼会」を見学しました。井の頭公園通り商店会が井の頭公園駅下広場で開催した盆踊り大会をおばた市議と見学しました。高谷市議も三鷹市消防団第四分団として警備にあたっていました。次いで、深大寺町会が鶏鳴幼稚園園庭で開催した盆踊りを見学しました。

朝、隔週木曜日に京王線つつじが丘駅で行っている街頭演説を谷口としや市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに行いました。

世田谷区で社会福祉法人が運営する就労継続支援事業B型施設を訪問しました。

都議会立憲民主党まちづくり部会に出席した、請願を出した都民の方からお話を伺いまいた。また、障がい者支援団体から受けた要望について福祉局と意見交換しました。また、先の都議会定例会に提出した文書質問に関連して財務局から報告を受けました次いで、都議会を訪問された都民の方から相談の応対をしました。

東京行政書士政治連盟が立川市で開催した「酒井大史先生と語る会」に参加しました。

朝、毎週水曜日に武蔵境駅で行っている街頭演説を谷口としや市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに行いました。

三鷹市社会福祉協議会が地域での支え合い事業として「ほのぼのネット上連６・７班」が上連雀の連雀中央公園で開催したラジオ体操におばた市議と参加しました。

都議会で産業労働局から説明を聴取し意見交換しました。また、都市整備局から都市整備委員会の委員として報告を受けました。

東京建設業国民健康保険組合の第108回組合会に都議会立憲民主党を代表して出席し祝辞を述べました。

市役所で市民からの相談への対応などをしました。また、市役所ロビーでは建築関連団体で構成される三鷹市住宅リフォームセンターが開催した住宅リフォーム無料相談会が行わました。

毎月定例で行っているタウンミーティングをおばた和仁市議会議員と合同で市民協働センターで開催しました。今回は、それぞれから都政、市政の報告を、山花郁夫前衆議院議員からは国政報告をし、岩見大三市議会議員も参加しました。次いで、つじもと清美参議院議員から国政について報告があり質疑応答が活発に行われました。政府の問題に鋭く切り込み、質問にも的確に答え、満場の来場者の方々にも満足していただけました。

都が今年4月1日現在の保育園の待機児童数を発表しました。都全体の保育サービス利用児童数は81人減少し323,749人となり、待機児童数は14人減り286人となりました。このうち、三鷹市では保育サービス利用児童数は34人減の4,455人となり、待機児童数は昨年に続き0人となりました。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/07/26/02.html

朝、隔週火曜日に京王線仙川駅で行っている街頭演説を谷口としや市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに行いました。

参議院議員会館で気候危機・自治体議員の会が開催した講演会に参加しました。元東京都環境局長で自然エネルギー財団の大野輝之氏による講演「気候危機ー日本は乗り越えられのかーＧＸ戦略を問うー」を聴きました。

都議会で産業労働局と雇用政策に関連して報告を受けたり、打ち合わせを行いました。

夕方、三鷹駅周辺住民協議会がコミュニティセンターで開催した東京防災学習セミナー「近年の災害から学ぶ」を訪れました。

夜、武蔵境駅のスイングホールで開催された、平和についてのミュージカル「唄う♪『動物会議』」に招かれおばた市議と鑑賞しました。

朝、毎週月曜日に吉祥寺駅で行っている街頭演説を谷口としや市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに行いました。

都議会立憲民主党の役員会、総会に出席しました。役員任期は１年なので今任期最後の会議となりました。総会では、幹事長選挙が行われ、立候補は現幹事長の西沢議員のみのため、総会で満場一致で承認しました。８月１日から新体制となります。

多摩地域の市町村で構成される第55回三鷹・立川間立体化複々線促進協議会及び第42回多摩地域都市モノレール等建設促進協議会の合同総会が立川市で開催され来賓として招かれ出席しました。その後、立川の三多摩労働会館にある連合三多摩ブロック地域協議会を訪問しました。

町田市において、立憲民主党の国会議員、都議会議員、市議会議員と保育関係者との意見交換会に参加しました。

朝、三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会におばた和仁市議会議員と参加しました。

都民から都道の樹木が視界を遮っているとの意見があり、都に伝えたところ枝の剪定をしたと報告を受けたため、現地を訪れ確認しました。また、別の場所からも剪定の要望があったので、現場の確認に行きました。

三鷹市ダンススポーツ連盟が総合スポーツセンターで開催したサマーダンスの集いをおばた市議とともに見学しました。

北多摩建設産業労働組合の第14回定期大会が三鷹市公会堂別館さんさん館で開催され来賓として祝辞を述べました。組合員でもある高谷真一朗市議会議員は議長に選出され議事進行を行いました。

三鷹市生涯学習センターで小学生を対象としたラジオ工作教室を見学しました。以前三鷹市にあった日本無線株式会社の協力で行われ、防災の講座も同時に行われました。

第39回三鷹中央通り商店会ふるさと三鷹夏まつりマルシェを見学しました。きらきら通り商店会のまつりも連携して行われ見学しました。猛暑でしたが多くの人でにぎわっていました。

三鷹市山本有三記念館で開催されたアフタヌーン・ミニコンサートを鑑賞しました。展示室においてみたかジュニア・オーケストラによる弦楽四重奏等に来場者が魅了されていました。

代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターでNPO法人じぶん未来クラブが開催したHeartGlobalワークショップで作り上げたショーをおばた市議と見学しました。音楽を通して学ぶ教育プログラムで、東京都教育委員会の「子供を笑顔にするプロジェクト」にも参加しているとのことでした。

大沢の民間住宅である三鷹天命反転住宅で開かれたホームパーティーに招かれ参加しました。

近隣住民による「将来の井の頭を考える会ー三鷹台外環道路反対同盟ー」が三鷹台地区公会堂で開催した「外環道路計画を知る会」に招かれ出席しました。本線と言われる高速道路が地下化しましたが、地上部の道路として整備計画が残っている外環ノ二があります。井の頭では本道の整備による立ち退きはなくなりしたが、地上部に道路を整備するのであれば地下化した意味が分かりません。地域の方々とともに問題について考えました。

三鷹市人権条例を考える市民の会が市民協働センターで開催した「連続企画どうする？私たちの人権条例」第３回「議員と語ろう人権条例」に招かれ、高谷真一朗市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに参加しました。市が制定に向けて市民意見を募集している人権条例について意見交換しました。

牟礼にある三鷹市老人介護保健施設「はなかいどう」のおまつりを見学しました。また、介護サービスを行うNPO法人グレースケア機構の牟礼にある通所介護施設「となりのでこちゃん」の夏祭り2023を見学しました。

東部地区住民協議会の厚生部会が牟礼コミュニティセンターで開催したラジオ体操・ミタカ体操講座を見学しました。同センターのプール開きを翌日に控え、水上フェスティバルが開かれ見学しました。みたかボランティア連絡協議会が市役所中庭で開催したチャリティーバザー「ふろしき市」を訪問しました。

交通や運輸に関連する事業の労働組合の集まりである東京交運労協三多摩ブロックが立川駅で開催した「交通マナーキャンペーン」後の懇親会に参加しました。

井口協和会が井口八幡神社境内で開催した盆踊り、新鷹商店会が三鷹市農業公園で開催した盆踊りをおばた市議とともに見学しました。また、北野町会が北野地区公会堂で開催した盆踊りを見学しました。

都議会の広報紙である「議会だより」353号が本日の新聞の朝刊に折り込み広告として配布されました。6月に行われた都議会定例会の内容が掲載されました。今定例会は本会議で自分で質問をする機会はありませんでしたが、会派の代表質問を政務調査会長として取りまとめました。ご覧ください。

現在の都議会議員の任期は一昨年の７月23日から始まり、本日でちょうど折り返しの2年間が終了しました。改めて気を引き締め、残り半分の任期も都民の皆様のために全力で議会活動に取り組みます。

朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での街頭演説を谷口としや市議会議員とともに行いました。

都が0歳から18歳まで全員に6万円支給する「018サポート」の申請手続きについて福祉局からヒアリングしました。総事業費1,260億円＝6万円×200万人＋事務費60億円のようです。市区町村の児童手当と同時に給付せず、都独自で給付を行うため、事務費が巨額になっています。制度の恒久化と市区町村に支給事務を委託することを求めています。

都議会で都市整備委員会の委員として報告を受けました。また、総務局と審議会の公開について意見交換しました。

三鷹市の参加と協働拠点「マチコエ」で開設された「市民活動ふらっとサロン」を訪問しました。

上連雀友和会が井口院で開催した盆踊り、深大寺の東野会が東野児童公園で開催した盆踊り、新川本町会が勝淵神社で開催した盆踊りを見学しました。