都営調布飛行場の被害者支援と管理運営に関する説明会に出席
- 2018/08/09 22:35
朝、隔週木曜日の京王線つつじヶ丘駅での演説を谷口市議とともに行いました。台風が東京からは少しそれたので天気の影響は受けずに最後まで行いました。昨日、一昨日と西日本豪雨や大阪北部地震の被災地を訪問したことなどを報告しました。
タクシーの運転手等による三多摩交通労働組合が東京都八王子労政会館で行った三交労原水禁支部交流集会に出席しました。8月9日の長崎への原爆投下の日であり黙祷で開会しました。平和への取り組みのため、山花郁夫衆議院議員による憲法の講演を聴きました。
都が有楽町駅近くの東京国際フォーラムで開催した「ものづくり・匠の技の祭典2018」を見学しました。伝統的な匠の技と最先端のものづくり技術の魅力を発信するため開催されました。様々なステージ企画や、建築、和裁、日本料理等50職種の団体等のブースで、匠の技が披露され、体験コーナーでは子どもたちが行列していました。
都港湾局が大沢コミュニティセンターで開催した「調布飛行場の新たな被害者支援制度等に係る住民説明会」に谷口市議と参加しました。3年前の航空機墜落事故を受けた被害者支援制度の創設と空港の管理運営等について説明が行われました。現在、自家用機の飛行自粛要請が続いていますが、都からは安全対策の強化等を行い、今後、空港使用届の受付再開を判断するとのことでした。