三鷹市「ぴゅあネット事業」の10周年記念のつどいに出席
- 2018/12/15 09:20
三鷹市立第七小学校の一日家庭教育学級に参加しました。三鷹市在住のパラリンアンの安中幹夫雄さんによる講演「『折れない心』右足を失ってからメダルをとるまで」を聴きました。病気で右足を切断しても、パラアイスホッケー選手として努力を重ね、バンクーバーパラリンピックで銀メダルをとりました。児童と保護者が熱心に話を聴かれていました。
みたかボランティア連絡協議会が毎月市役所中庭で行っているチャリティバザーのふろしき市を見学しました。次いで、ボランテァイセンターで精神障がい者の支援を行うほのぼのふらっとカフェの第267回お茶会に参加しました。
三鷹市障がい者施設等自主製品開発販売ネットワーク事業として三鷹駅前で行っている「ぴゅあネット事業」の10周年記念のつどいが開催され高谷市議と出席しました。アンテナショップ「星と風のカフェ」として行われ、会場は同じビルの「ワークセンタータートルステップ」で開催されました。
三鷹国際交流協会のフェアウェルパーティーに参加しました。仕事や留学等で多くの外国の方々が暮らしています。都議会でも多文化共生社会に向けた取り組みについて議論しています。
三鷹市立小・中一貫教育校の鷹南学園のコミュニティスクール委員会が開催した第七回鷹南コンサートを鑑賞しました。構成する、第五中学校、中原小学校、東台小学校の演奏や合唱が行われました。
障がい者の居場所づくりを行う三鷹サタデー学級が三鷹市元気創造プラザで開催したクリスマス会に参加しました。長年活動が続いて行われているため、学生から参加しているボランティアの方のお子さんが躍りを披露していました。