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明けましておめでとうございます。都議会広報紙に幹事長として今年の抱負を掲載

  • 2019/01/01 08:56

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。例年通り、新たな年を下連雀の八幡大神社の元旦祭で迎えました。式典後に本殿を出ると多くの方々が参拝されていました。次いで上連雀の神明社を参拝しました。夜が明けて早朝から各地での新年の行事に出席しました。

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三鷹駅の南口で今年最初の街頭演説を石原市議会議員とともに行い、今年の決意や抱負を語りました。最初が肝心と思い、三鷹市議会議員を務めていた2006年から毎年1月1日は三鷹駅で演説をしています。初詣に出かける方々からお声がけもいただき、新年の御挨拶をしました。
 
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三鷹駅で演説後、愛知県一宮市の郷里に帰省しました。一宮市の中心の真清田神社に初詣し、親戚の挨拶回りをしました。また、旧民進党系の愛知県議会の会派「新政あいち」県議団の団長をしている一宮市選出の高橋正子県議会議員の事務所を訪問しました。

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今朝1月1日の新聞折り込みで都議会の広報紙「都議会だより」の330号新春特別号が配布されました。各幹事長から今年の抱負が掲載され、会派「都議会立憲民主党・民主クラブ」(国民民主党、立憲民主党、無所属の議員からなる会派)の幹事長として抱負「排除から支え合いの社会へすべての人に居場所と出番を」が掲載されました。是非ご覧ください。全文は以下の通りです。
 
「排除から支え合いの社会へすべての人に居場所と出番を」
 
 格差や排除など、社会の分断が進むなか、私たちは、すべての人がともに支え合い、互いに尊重し、居場所と出番のある社会の実現こそが何よりも重要であると考えています。
 都政においては、こうした視点から、格差の是正、とりわけ貧困の連鎖を生まないよう子育て・教育施策に重点的に取り組むとともに、超高齢社会対応や児童虐待など、喫緊の課題についても全力で取り組んでいます。
 来年は、オリンピック・パラリンピックが開催されますが、私たちは、主催都市である東京が、文化や国籍などさまざまな違いを乗り越え、平和でよりよい世界の実現に、率先して貢献すべきだと考えています。
 
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