> 活動日誌 編集

2014/10/08

  • 2014/10/08 23:23

朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を石原市議とともに行いました。

都議会で今週の金曜日から始まる公営企業決算特別委員会に向けて港湾局からヒアリングを行いました。

都議会議事堂の都民ホールで東京都都市整備局が開催した「住生活月間フォーラム」を聴講しました。10月は国土交通省が住宅月間と定め豊かな住生活を目指したイベントを開催しています。「2020年の東京の住まいと暮らし~少子高齢化社会を生きる」をテーマにしたパネルディスカッションを聴きました。

昨年、三鷹市初の登録無形民俗文化財に登録された野崎八幡社薬師殿団子まきに参加、江戸時代から続く年中行事で、夜9時ちょうどに多くの人が集まるところに社務所の中から団子をまきました。


住生活月間フォーラム


夜9時の団子まきから帰る方々

2014/10/07

  • 2014/10/08 23:20

7日(火):朝、京王井の頭線三鷹台駅で演説しました。

連合三多摩の政策制度討論集会「多摩の未来に夢を」が立川で行われ参加しました。基調提案の次に基調講演でワークライフバランスについての話を聴きました。

立川にある東京都都市整備局西部住宅建設事務所を訪問しました。三鷹市を含む地域の都営住宅の整備を担当している事務所で、地域で受けた相談について協議しました。

民主党東京都総支部連合会の男女共同参画委員会の定期総会に出席、事務局次長として司会進行を行いました。

民主党東京都総支部連合会の定期総会に出席、会計監事として監査報告を行いました。次いで任期満了に伴う会長選挙が行われ、立候補者が一人のため松原仁衆議院議員の再選が決まりました。次いで会長から大会承認人事の発表があり、引き続いて会計監事に就任しました。




2014/10/06

  • 2014/10/06 22:29

台風の接近に伴う大雨のため予定していた朝の吉祥寺駅での演説は中心にしました。

相談を受けている都営住宅の緑地や都立井の頭公園西園の工事現場などを訪れました。

都議会で都民からの請願についての打ち合わせや決算委員会に向けての調査を行いました。

都議会財政委員会の理事として所管の会計管理局から報告を受けました。

毎週発行しているメールニュース352号を発行しました( → 購読の申し込みは メールニュース のページをご覧ください)。

2014/10/05

  • 2014/10/05 21:04

三鷹市総合防災訓練が大沢の第七中学校で実施され、台風による大雨のため体育館や校舎で行われました。避難所訓練、救急救命訓練、新たな試みとして大学生によるパネルディスカッションも行われました。東京都からも三鷹警察署、三鷹消防署、多摩府中保健所、水道局、北多摩南部建設事務所から職員が参加しました。

台風のため訪問する予定の祭りなどは中止になりました。

講演会「ヘイト・スピーチをゆるさない!~差別のない社会をつくるために~」を聴きました。


 

2014/10/04

  • 2014/10/05 08:30

第七小学校、南浦小学校の運動会を見学しました。また、学校公開中の第一小学校を訪問、4年生向けの認知症サポーター養成講座が行われ見学しました。核家族が多くなり高齢者と接する機会が少ないため、こうした取り組みは注目すべきものです。

市役所で行われた第10回ガーデニングフェスタ長島市議と見学しました。市民の緑化活動の活発化のため開催され、写真応募者全員への記念品贈呈や模擬店もありにぎわっていました。

芸術文化センターで三鷹スケッチの会の第15回水彩画展を鑑賞しました。

都議会提供テレビ番組「トウキョウもっと!元気計画研究所」に都議会民主党を代表して出演しました。北の丸公園内にある科学技術館内のスタジオで収録が行われ、「東京の地産地消を進めるために!」をテーマに、タレントのいとうせいこう氏が司会進行を行いました。都議会に対する親近感を深めていただくための番組なので、都政の課題を楽しみながら学べるようになっています。TOKYO MX(地上デジタル放送9チャンネル)で10月12日(日)20時~21時(再放送が10月18日(土)13時~14時)の予定ですので是非ご覧ください。

2014/10/03

  • 2014/10/04 07:49

朝、毎週金曜日の三鷹駅で演説を行いました。

議会民主党の総会に出席しました。

都議会の本会議が開かれ、冒頭、文書質問について報告され、議会から都知事に送付されました。文書質問「中国残留邦人等の支援について 」を提出しました。 戦後69年以上が経過すると高齢化の問題が深刻化しています。法律改正で今年10月から長年苦労をともにした配偶者への支援が拡大したため、その対応を質問しました。また、以前から都営住宅への優先入居が法律に明記されながらも対応が不十分なため、積極的な取り組みを求めました。

各会派から議案に対する討論(議案等への意見表明)が行われ、田中政策調査会副会長が都議会民主党を代表して討論を行いました。議案の採決については、知事提出議案については全件が可決されました。また、議員提出の意見書3件が採択され国に提出されることになりましたが、民主党等が提出を提案していた「全ての女性が活躍できる政策の推進に関する意見書」は賛同しない会派があり残念ながら提出されませんでした。

次いで常任委員の選任が行われ、これまで務めた経済・港湾委員会から財政委員会に所属が変わりました。

本会議終盤になって、10月1日付で副議長に提出された吉野議長の辞職願について日程が追加され、辞職が採決され決定しました。そのまま議長選挙が行わ、投票の結果、高島議員(自民党、足立区選出)87票、白紙39票で高島議員が議長に就任しました。閉会後、都議会民主党の幹事長談話が発表されました。
 

本会議後、財政委員会が開会され役員の互選が行われ理事に就任しました。財務局、主税局、会計管理局、収用委員会の4つの部門を所管する重要な委員会です。

超党派で構成される東京都議会花粉症対策推進議員連盟の総会に出席しました。都の花粉症対策の取り組みの説明を受けましたが、都民の3.5人に1人が花粉症とも言われているため大きな課題です。

2014/10/02

  • 2014/10/03 06:14

朝、三鷹駅北口で演説しました。

三鷹消防署の副所長ら幹部に異動があり事務所を来訪されたので応対しました。

都議会民主党の臨時総会に出席し翌日の定例会最終日の対応について協議しました。

2014/10/01

  • 2014/10/01 22:22

朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を石原市議とともに行いました。

今日10月1日は「都民の日」として毎年、東京都名誉都民顕彰式及び東京都功労者表彰式が開催されます。今年は、名誉都民として長嶋茂雄氏、山田洋次氏ら3名が、功労者として257名が舛添知事から表彰されました。

都民からの相談の対応で都市整備局と協議しました。

議会局に文書質問を提出、正式には定例会最終日の本会議で提出され知事に提出されます。内容について福祉保健局と協議しました。

新宿駅西口で東京都職業能力開発協会が開催した「ものづくりフェア東京」を見学しました。匠の技展示や実演が行われたり、ものづくり体験教室として多くの子どもたちが楽しくものづくりに取り組んでいました。


名誉都民顕彰式


ものづくりフェア東京

 

 

2014/09/30

  • 2014/09/30 23:36

朝、京王線仙川駅で演説しました。

三鷹市議会定例会の最終日にあたり民主党の控え室を激励に訪問しました。

三鷹駅前の広場で秋の交通安全運動のキャンペーンがありシートベルト横転体験車で安全の呼びかけがされていました。

都議会経済・港湾委員会に出席、昨日質疑した知事提出議案についての採決が行われ全件可決されました。都議会では慣例で委員会の任期は1年のため、本日の委員会で事実上活動が終了します。10月3日の本会議最終日に新たな所属委員会が決まります。

定例会終了後に予定される公営企業決算特別委員会における説明を港湾局から受けました。

都民からの相談を受けたため福祉保健局と協議しました。

東京都議会日中友好議員連盟の役員会、総会に出席しました。全議員127人のうち、民主、自民、公明、共産など超党派の議員78人が加盟し、舛添知事の訪中を機に活動を再開することになりました。

2014/09/29

  • 2014/09/30 00:10

朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での演説を石原市議とともに行いました。

都議会経済・港湾委員会が開催され出席し産業労働局に質問しました(→ 質問と答弁概要はこちら)。まず、議案として東京ビッグサイトの拡張の補正予算について審議しました。オリンピックのメディアセンターとなることを契機に国内の展示会ビジネスの拡大に対応するための施設の拡張とのことです。次に、都の外郭団体の地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターの業務について質疑を行いました。これらはいずれも都としての中小企業支援につながるものでより効果が出せるよう議論しました。

今回の議会では民主党政権時に策定された子ども・子育て新支援制度が来年4月に始まるため、それに向けての新たに幼保連携型認定こども園について条例制定を行うため、幼稚園を所管する文教委員会と保育園を所管する厚生委員会の連合審査会が開催されたので傍聴しました。

新宿駅西口で東京都建築士事務所協会が開催した「建築ふれあいフェア2014」を見学しました。

毎週発行しているメールニュース351号を発行しました( → 購読の申し込みは メールニュース のページをご覧ください)。

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