地域安全市民のつどいに出席しました。
- 2018/10/13 21:46
北野町会が北野小学校で開催した運動会を見学しました。開会式で工夫された聖火の点灯に続いて、青々とした芝生で子どもたちが元気に走っていました。学校の周辺は国による東京外郭環状道路の整備で日々環境が変わっていますが、地域のつながりが強まるよい機会となっていました。
三鷹市、三鷹警察署などが生涯学習センターで開催した第21回三鷹市中学生意見発表会に谷口市議とともに出席しました。毎年市内7つの中学校から1人ずつ代表者が参加して発表を行います。
障がい者が参加する「ナイスハート ふれあいのスポーツ広場 三鷹大会」がSUBARU総合スポーツセンターで開催され岩見市議とともに参加し開会式で祝辞を述べました。全日本自動車産業労働組合総連合会が国際障害者年記念ナイスハーツ基金とともに開催したもので、障がいの有無に関わらずともにスポーツに取り組むことで共生社会づくりを図る取り組みです。
岩見大三三鷹市議会議員が「穏やかな終末期を考える」をテーマとした報告会を開催するに際して、会場の深大寺地区公会堂を訪問しました。都政と市政は密接に関係するので従来通りともに活動しています。
三鷹市、三鷹警察署が11日から20日の全国地域安全運動に際して公会堂で行った「地域安全市民のつどい」に高谷市議とともに出席しました。式典では、振り込め詐欺などへの注意の呼びかけがあったり、タレントの安めぐみさんが一日署長に就任しました。警視庁音楽隊カラーガード演奏などが行われました。
建築関係の団体が設立した三鷹市住宅修繕・増改築等相談事業登録団体協議会、通称、三鷹市住宅リフォームセンターが開催した市民講座「住まいは木の森 近くの山の木を住まいに活用する意味を考える」を聴講しました。講師に秋川木材協同組合理事長から東京の木である多摩産材の活用についてお話がありました。
新川の勝渕神社の例大祭を見学しました。式典に出席し、氏子会の会長から柴田勝家の孫がこの地に祖父の兜を埋めた伝承があることが話されました。8月下旬に大沢古八幡で始まった三鷹市内の秋の例大祭は、勝渕神社が最後になります。
夜、都民から相談を受け、事務所でお話を伺いました。また、都議会定例会のレポートを作成しました。