> 活動日誌 編集

選挙戦3日目を終えました

  • 2021/06/28 00:44

選挙戦3日目は日曜日でしたので、地元の山花郁夫衆議院議員に先導をお願いしてチラシを配りながら、三鷹駅前の中央通り商店街を歩かせていただきました。

日曜日の賑わう中とはいえ、いつもであればそんなに多くのチラシを受け取ってもらえるわけではないんですが、今日は多くの方にチラシを受け取っていただきました。

頑張って!という声もいただきまして、本当に励みになります。

これからも商店街の発展に向けて、地元の声をしっかりと届けたいと思っていますし、市民の皆さんが安心して買い物できる街を作っていきたいと実感しました。

皆さんの応援を受けて、また明日からもしっかり頑張ってまいりますので、よろしくお願いします。

選挙戦2日目を終えました

  • 2021/06/26 23:18

今日も8時までの選挙活動を終えて事務所に戻ってまいりました。

今日は選挙戦最初の土曜日ということで、市内各地を演説をして回りました。

いろんな建物の窓から手を振っていただいたり、タオルを持って手を振っていただいた方もいました。

本当に嬉しかったです。

明日からも、何としても今の東京都政を変えるべく、皆さんの期待の声に応えるべく、活動していきたいと思っています。

今日はちょうど8時になる時にお二人の方が演説を熱心に聞いていただきました。

二人だけが拍手をしてくださったのですが、私にとって最高の励みになりました。

お二人の想いをしっかりと受け止めて、明日からも全力で訴えを続け、今回の都議会議員選挙で都政が変わるようしっかり取り組んでまいります。

どうか、明日からもご声援よろしくお願いいたします。

東京都議会議員選挙がはじまりました

  • 2021/06/25 23:35


今コロナ禍で苦しんでいる多くの都民の皆様がいらっしゃいます。
当然、コロナの対策が問われていくと思っていますので、立憲民主党もしっかりとコロナ対策を訴えてまいります。
また、東京都だけではなく国の政治、コロナに関して菅政権の対応が遅いという問題があります。
本来であれば東京都という自治体の選挙なので、都政としての取り組みもしっかりともちろん訴えをおこなって参りますが、その反面、東京都が国に与える影響も大変大きいものがあります。
今回の都議会議員選挙では都政のことを争うととも、もう一方ではやはり国政選挙の前哨戦的な意味合いもどうしても出てくると思っています。
秋までには行われる衆議院選挙に向けて、私たちは東京と国と続けて、自民党の勢力を増やさないことが大事だと思っていますので、まずは都民の皆様に私たち立憲民主党の政策や思いをしっかりと伝えてい行きたいと思います。

2期連続で都議会での質問回数が最多でした

  • 2021/06/24 16:47

これまで地域を回り、地域の皆様から多くの声を聞いてきました。

皆様の声を都議会に届けたいと思うのは当然のことで、議会で機会があることに質問を行ってきました。

議会毎に必ず質問ををすることは議員として当たり前のことだと思っていますので、結果的に2期連続で最も質問回数の多い都議会議員として評価をいただきました。

引き続き皆様の声を都政に反映するべく活動を続けてまいります。

【都議会議員ランキング】任期中1度も質問していないオールゼロ議員13人は誰?(高橋亮平) - Yahoo!ニュース

つつじケ丘駅で小幡市議とともに演説しました

  • 2021/06/24 16:43

今朝は三鷹市からも新川や中原の方々が利用されている、つつじケ丘駅で小幡市議とともに演説しました。

昨日もこの地域をまわりましたが、ワクチン接種の場所が遠く、かかりつけ医も仙川やつつじが丘にあることが多く大変だとの声をいただきました。

中央線だけではなく京王線をご利用の方にもサービスが行き届くことが大切です。

また、地域の課題として、つつじヶ丘駅の近くで昨年、調布市の市道が陥没し、国が地下に建設を進めている東京外郭環状道路が原因でした。

立憲民主党として国に対して原因の究明と対策を講ずるまでは工事を停止するよう申し入れました。

これから三鷹市の下を掘り進むという手前での事故だったため、これからも地域の声を届けていきます。

また、起伏の多い地形のため、集中豪雨が降るとたびたび床上床下浸水も発生する地域でにあります。

市も地下に水をためる貯水槽を整備していますが、都も連携しての対策が必要です。

さらには、交通の問題でコミュニティバスが開通はしましたが、まだまだ不便な地域もあるとの声もいただいています。

地域を回っていると、その場その場で様々な課題をいただきますので、しっかり取り組んでいきます。

岡田克也衆議院議員、山花郁夫衆議院とともに三鷹駅南口で街頭演説会を行いました

  • 2021/06/23 21:32

本日夕方、応援に駆けつけてくれた岡田克也衆議院議員、山花郁夫衆議院とともに三鷹駅南口で街頭演説会を行い、コロナ禍における問題、これまでの都議会運営の問題などについて訴えをさせていただきました。

現在のコロナ禍に対する東京都の対応が早かったかというと決して早かったとは言えない状況が多々あり、その原因のひとつとして都議会が十分に開かれてこなかったことがあり、6月の都議会も僅か7日間しか開かれませんでした。

通常時であれば都議選を控えている場合、大きな議案については都民の信任を得てからということになりますが、今のコロナ禍は通常時なのでしょうか?

4月以降も緊急事態宣言が延長される度に数千億円単位の補正予算が組まれたのですが、議会に諮ることなく知事が独断で決めてしまっています。

これでは幅広く多くの意見を得て、議会の中でより良いものにして、議会を通じて都民が知る機会まで損なってしまうこととなる大きな問題です。

コロナ禍においては業種によっても異なるさまざまな問題が生じていますから、きめ細やかな対応が必要です。

だからこそ幅広く選出された議員が議論をすることが必要であり、皆様の声を切実な声を伺い、しっかりと議会に届けなければなりません。

都知事と都議会議員の関係は国会の議院内閣制と違って、それぞれが都民から選ばれていますので、それぞれの意見をしっかり議論してより良いものにしていくのが本来の姿なのですが、最初から都知事を応援しますよという人が多数を占める議会では何らチェックも改善もできません。

まずは現状の都知事と都議会議員の関係を変えていかなければならないと思っています。

東京が変われば、この国も変えていくことができると思っています。

皆様の選択で東京都を変えることができます。

一日も早く安心して暮らせる社会をつくることに、是非ともに取り組んでいただければと思います。

安心して子育てができる社会、安心して教育を受けることができる社会を目指して

  • 2021/06/22 15:09

今朝は仙川駅で山花郁夫衆議院議員、おばた和人三鷹市議会議員とともに、教育や子育ての政策についてお話させていただきました。

もともとコロナ以前から少子化、高齢化が心配されていましたが、とりわけコロナ禍において若い世代が経済的にも厳しい状態になっているということもありますので、しっかりと支えていかなければなりません。

東京都は待機児童が1000人まで減ったとのことですが、保育園を作ってきたことは確かではあるものの、一方で子どもの数が減ってしまったのではないかという心配があります。

やはり結婚出産の機運を高めようという雰囲気の問題ではなく、具体的に若い世代を経済的に支えていくことが必要です。

これまでも立憲民主党として主張を続け、先日発表した「東京政策2021」にも盛り込んでいますが、学校給食の無料化にも取り組んでまいります。

東京都内の小中学生は約80万人いますので、給食費は年間で約400億円と大きなお金となります。

若い世代への経済支援を行うため、しっかりと国とも連携しながら実現に向けて取り組んできたいと思います。

また、今後は少人数学級化が進んでいきますので、子どもと先生が向き合う時間を増やすために教員の確保も大きな課題です。

さらに先生の多忙も問題となっていますので、その原因をしっかり調べて負担を減らすことで教育の充実を図ってまいります。

そして、いじめや体罰の問題もありますので、子どもたちが孤立しないよう、いつでも子どもが相談できる体制を作ることも必要です。

安心して子育てができる社会、安心して教育を受けることができる社会を目指して引き続き全力をつくしてまいります。

福山哲郎幹事長、山花郁夫衆議院議員とともに街頭演説会を行いました

  • 2021/06/21 22:03

本日午後は応援に駆けつけてくださった、福山哲郎幹事長とともに街宣車に乗り三鷹市内の皆様に私たちの政策をお伝えさせていただき、その後は三鷹駅で山花郁夫衆議院議員とも合流し街頭演説会を行いました。

おかしいことはおかしいと言える、当たり前のことが当たり前にできる、そんな #まっとうな政治 を目指して引き続き私たちは訴えを続けていきます。

雇用対策への取り組みについて報告しました

  • 2021/06/20 16:23

今朝も三鷹駅で街頭演説を行いました。

今日で緊急事態宣言も終わりますが、長く続くコロナ禍の中で暮らしが大変厳しい状況になってしまっている方々も多くいらっしゃいます。

これまで私は都議会のたびに小池都知事に対して雇用対策にしっかり取り組むようにと強く言ってきました。

コロナ禍が長引くことで雇用やお仕事に悪影響があり、お仕事は生活に直結するわけですから、その改善を求めて、コロナの対策本部と同様に、雇用の緊急対策本部を立ち上げて、都知事が先頭に立って取り組んでほしいと求め続けてきました。

残念ながら雇用対策本部はまだ実現していませんが、4月から始まった新年度予算の中に2万人分の雇用対策予算を盛り込むことができました。

全てが直接雇用に対する予算ではないのですが、職業訓練等によって新しい業種への転換などを図れるよう提案してきました。

厳しい状況の中で、より一層業種の転換が急速に進んでいくことになると思うのですが、その転換をスムーズに進めるためにも、また、従来からあった非正規雇用の問題、派遣・アルバイト・パートなど不安定な雇用が多い業種、特に飲食店や観光産業に影響が出てきてしまっているわけですから、雇用の安定にしっかりと取り組んでいかなければいけません。

コロナ禍で厳しい状況ではありますが、雇用の安定と賃金も向上、皆様が安心して働き暮らせる社会に向けて全力で取り組んでまいります。

井の頭公園を含む全てのパブリックビューイングを中止に

  • 2021/06/19 19:55

今日は朝と夕方、三鷹駅で街頭演説を行いました。

かねてより私も市民の皆様の声を受け、井の頭公園でのパブリックビューイング中止を訴えてまいりましたが、本日やっと小池都知事が井の頭公園を含む全てのパブリックビューイングを中止することを表明しました。

緊急事態宣言は明日6/20で解除となりますが、明後日6/21からはリバウンドによる感染数増加を防ぐため「まん延防止等重点措置」が適用されます。

ただ、今年3月に緊急事態宣言が解除されたときと同様に現在も感染者数が増加傾向にあり、私たち立憲民主党としては、もっと解除に慎重であるべきではないかと訴えてまいりましたが、再び緊急事態宣言が発令されてしまうのではないかという懸念があります。

緊急事態宣言を何度も繰り返すことで、かえって景気にも影響を与えてしまうことになり、今回の国や都の判断は、オリンピック開催ありきでの解除ではないのかという懸念もあります。

オリンピックを開催するために解除するのではなく、本来であれば緊急事態宣言を解除できる状況かどうかでオリンピックの開催可否を判断する必要があります。

立憲民主党としては、現在の感染状況では延期もしくは中止とせざるを得ないと訴えてきました。

また、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長からも昨日発表がありましたが、すでに賛成反対ということが言えない状況の中で無観客開催という苦渋の判断をされたんでしょうけど、現在の状況であればオリンピック開催は難しいと考えるのが妥当だと思っています。

一方で飲食店の方々からは『もう限界』という声も聞こえてきます。

そもそも協力金の支給が前提の休業要請だったにもかかわらず、協力金の支給が遅れていることが大きな問題であり、そのことで厳しい状況に追い込まれてしまっている飲食店関係者の方がたくさんいます。

明後日からもお酒の提供は基本的には自粛を要請するものの、賛否両論ありますが若干緩和され、1人客もしくは2人までのグループ客に限定し、注文は11時から19時まで、店の滞在時間は90分以内、という条件のもとでお酒の提供ができることになります。

まだまだ、地域の課題、コロナ禍の課題、さまざまな課題がありますから、引き続き皆様の声を聞き、しっかりと都政へ届けてまいります。

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