2014/10/17
- 2014/10/18 06:43
> 活動日誌
朝、京王井の頭線井の頭公園駅で演説しました。
都議会で教育関連団体からの要望に応対しました。
来週から行われる都議会公営企業会計決算特別委員会の質問に向けて交通局、中央卸売市場、港湾局と協議しました。
今月から都議会の推薦で知事から委員に委嘱された東京都国民健康保険委員会の今後の会議について福祉保健局から説明を受けました。
岩見市議と打ち合わせを行いました。
連合多摩東部第一地区協議会の懇親会に出席しました。
都議会レポートの作成を行いました。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説をしました。
市民からの相談で都立井の頭公園を訪問しました。
都議会レポートの打ち合わせを行いました。
都議会で来週の決算委員会での質問に向けての調査を行いました。
途中三鷹駅で展示されていた「みたかまちづくりフォトコンテスト20周年記念作品展」を鑑賞しました。
夕方、「中村ひろしを支える会」の役員会に出席しました。
朝、京王線仙川駅で演説しました。
昨日の台風で市民から不安の声があった急斜面地の宅地造成工事の現場を訪れ安全確認しました。
都営調布飛行場に行き、連休中に報道された自家用機の胴体着陸について管理事務所長から説明を受けました。大事には至らなかったのですが安全対策の強化を求めました。
東京都が住生活月間に際して新宿駅西口で開催した「省エネ・エコリフォーム&東京の木・多摩産材展」を見学しました。花粉症の対策のための花粉の少ない森作りにも連動し、地産地消の立場からも多摩産材活用が促進されています。三鷹市からも木製品を扱う事業者が参加し木の心地よさをPRしていました。
都議会財政委員会に出席しました。先の定例会の最終日に委員会が変わってから実質的に最初の委員会になりました。所管の財務局、主税局、会計管理局、収用委員会から事業説明を受けました。都の財政、税制に関わる重要な委員会であり、説明を受け今後の質問の準備を進めていきます。
10月3日の都議会に提出した文書質問「中国残留邦人等の支援について 」について福祉保健局、都市整備局と協議しました。
来週に質問する予定の都議会公営企業会計決算特別委員会で交通局と協議しました。
毎週発行しているメールニュース353号を発行しました( → 購読の申し込みは メールニュース のページをご覧ください)。
深大寺にある私立三鷹双葉幼稚園の運動会が井口小学校の校庭で行われ見学しました。
大沢にあるほたるの里・三鷹村の収穫祭に参加しました。地域の方々のご尽力で、三鷹市内に唯一の水田として残し、子どもたちに田植えや稲刈りの体験ができるようになっています。
三鷹市秋季柔道大会が大成高校の体育館で行われ観戦しました。
三鷹市立図書館で資料を調べました。
三鷹市借地人連絡会が行った秋の学習会に参加しました。
三鷹市芸術文化センターで開催された「みたかブルースコンサート~創立50周年記念~」を鑑賞しました。
先週収録した都議会提供テレビ番組「トウキョウもっと!元気計画研究所」(TOKYO MX 地上デジタル放送9チャンネル)が今晩8時から放映されました。都議会に対する親近感を深めていただくための番組で都政の課題を楽しみながら学べるようになっています。今回は「東京の地産地消を進めるために!」をテーマに討論しました。安全な食材の確保、緑地の保全のためにも厳しい状況にある都市農業の必要性を主張しました。再放送は10月18日(土)13時~14時の予定ですので是非ご覧ください。
牟礼の高山小学校の運動会を見学しました。
三鷹市、三鷹警察署などが三鷹市市民協働センターで開催した第17回三鷹市中学生意見発表会に出席、市内7中学校から代表1人ずつが発表を行いました。
大沢住民協議会が開催した第36回コミュニティ演芸会に出席、地域の方々が歌や踊りを披露しました。
三鷹公会堂で三鷹市、三鷹警察署、三鷹防犯協会が開催した「地域安全市民のつどい」に来賓として参列しました。10月11日から始まる全国地域安全運動の実施に伴い開催されています。
井の頭地区住民協議会が開催した第26回井の頭コミュニティまつりを見学しました。
石原市議とともに市民からの相談について対応しました。
三鷹コラルで開催された「秋のTAKA-1まつり」を見学しました。商工会などが三鷹の魅力的な商品・逸品を広くアピールするため、おみやげ部門で21品を認定しています。
新川本町会にある勝渕神社の例大祭が開催され式典に参列しました。
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での演説をしました。
三鷹駅ナカ店舗のリニューアルに伴い、改札内で開催された三鷹オリジナル地域ブランド市と三鷹の森ジブリ美術館のブースを見学しました。
10月は東京都消費者月間にあたり、東京都と消費者団体による実行委員会で啓発イベントを行っています。そのうち、新宿駅西口広場での「見て、聞いて、話そう!交流フェスタTOKYOくらしの情報広場」を見学しました。数多くのブースが出され多くの人でにぎわっていました。
都庁で、都議会からの推薦により舛添知事名の東京都消費生活対策審議会の委員への就任の依頼状を受け取りました。担当の生活文化局から「東京都における今後の消費生活行政の展開について(中間のまとめ)」の説明を受け、今後審議していきます。
都庁の第二庁舎1階で開催されている東京都行政書士会の「暮らしと事業の無料相談会」を訪ねました。多くの先生方が参加し、都民からの無料相談に応じていました。また、各支部でも各地で開催され10月22日には三鷹市役所で開催されます。
都議会公営企業会計決算特別委員会が開催され所管局から説明がありました。行政が利用料金をいただいて独立採算で行う公営事業の決算について審議をします。そのうち、第一分科会の担当になり、都営バス、地下鉄等の都営交通、中央卸売市場、臨海副都心の開発や港湾事業について質疑を行う予定です。
東京都子供・子育て会議を傍聴しました。来年4月から新しく子供・子育て新支援制度が始まるため、東京都子供・子育て支援事業支援計画を策定するために自治体、関連団体、有識者の方々が議論しています。保育園の待機児童解消に向けてどのように量の見込みを立てるか等について、委員間で意見がぶつかり合うほど熱心な議論が行われました。議会での議論に大いに参考になりました。
朝、京王線つつじヶ丘駅で演説を行いました。
都議会民主党の交通政策調査会の活動の一環として、物流業界の労働組合運輸労連東京都連合会のキャンペーンに参加しました。10月9日は「トラックの日」として、上野駅で街頭演説行い、通行の方にトラック運送についての理解を求める訴えを行いました。
厚生労働省を訪問し、中国残留孤児等の問題について、社会・援護局と協議しました。学生のころから支援活動に取り組んでいますが、戦後69年が経過し、帰国した方々の高齢化による課題が深刻化しています。その後、都議会に移動し打ち合わせや調査などを行いました。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を石原市議とともに行いました。
都議会で今週の金曜日から始まる公営企業決算特別委員会に向けて港湾局からヒアリングを行いました。
都議会議事堂の都民ホールで東京都都市整備局が開催した「住生活月間フォーラム」を聴講しました。10月は国土交通省が住宅月間と定め豊かな住生活を目指したイベントを開催しています。「2020年の東京の住まいと暮らし~少子高齢化社会を生きる」をテーマにしたパネルディスカッションを聴きました。
昨年、三鷹市初の登録無形民俗文化財に登録された野崎八幡社薬師殿団子まきに参加、江戸時代から続く年中行事で、夜9時ちょうどに多くの人が集まるところに社務所の中から団子をまきました。
住生活月間フォーラム
夜9時の団子まきから帰る方々