2014/08/27
- 2014/08/28 00:48
> 活動日誌
朝、京王線仙川駅で演説しました。
世田谷区にある東京都発達障害支援センターを訪問しました。自閉症やアスペルガー症候群等の発達障がいの方や家族の相談、企業や学校の研修等を行っています。施設の取り組みについてお話を伺いました。
新宿西口広場で東京都都市整備局が開催した「建物の耐震改修工法等展示会」を見学しました。展示に加え無料相談会も行われていました。
都庁に行き、総務局防災部から広島県の土砂災害に際して都の状況を伺いました。土砂災害防止法によって警戒区域に指定されているのは多摩地域の6市3町1村で約7千か所指定されていますが、まだ多くの箇所が指定しきれていないとのことでした。都民の生命と安全を守るため取り組みを進める必要があります。
三鷹講談倶楽部が三鷹駅北口の武蔵野芸能劇場で開催した三鷹講談会を聴きました。今回で41回目を数えて、多くの方が参加していました。
朝から小雨が降ってきましたが、毎週月曜日の吉祥寺駅での演説をしました。
そのあと地域の方からの相談の対応をしました。
複数の市民団体で運営するコミュニティカフェサロン「みたか・みんなの広場」を訪問、第3回市民リレートークとして牟礼の風の里介護センターの野月接子氏のお話「実務家が語る介護の真実」を聴きました。
第64回三鷹市市民体育祭スポーツ大会の開会式に出席、11月にかけて31の加盟団体が大会を開きます。式典の最後に空手道の演武が行われました。
また、毎週発行しているメールニュース346号を発行しました( → 購読の申し込みは メールニュース のページをご覧ください)。
上連雀四丁目親道町会のこども防災まつりを見学しました。消火器による放水訓練、通報訓練、可搬式ポンプの訓練などが行われました。
中央区で行われる講演会を聴きに行く途中で築地の場外市場を通ったので寄りました。市場そのものは都の運営で土日はお休みですが、場外は週末も賑わっています。豊洲への移転は市場だけなので場外市場はそのままになります。賑わいを保てるよう議会でも議論してきましたが、引き続き重要な課題との認識で議論していきます。
司法試験の伊藤塾塾長として有名な日本弁護士連合会憲法問題対策本部副本部長の伊藤真弁護士の集団的自衛権と憲法に関する講演を聴きました。伊藤塾で学んだ渡部恵子中央区議会議員が開催したものでご案内いただき参加しました。法律の専門家が今回政府が行った集団的自衛権行使容認の閣議決定がいかに問題かを分かりやすく説明しました。
同僚議員の結婚パーティーに出席しました。
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を石原市議とともに行いました。
三鷹市を含む6市を担当する東京都多摩府中保健所を訪問し取り組みについてお話を伺いました。現在、老朽化に伴う建て替えが行われ府中駅から遠い場所の仮設庁舎ですが来年1月から元の府中駅近くに戻るそうです。
また、仮設の保健所近くの都営受託跡地で東京都都市整備局が行っている長寿命環境配慮住宅モデル事業を見学しました。2012年7月に同事業のヒアリングした時はこれから建設を始めるところでしたが、現在は1軒のモデルハウスを残して完売してすでに住民が住んでいるとのことでした。
三鷹市の障がい者施設等自主製品開発・販売ネットワーク事業「星と風のカフェ」のまつりを見学しました。
JA東京むさしが三鷹市農業公園で開催した市民盆踊りを見学しました。
都道人見街道沿道の商店会「ことぶき商栄会」の納涼会に参加しました。
都営住宅の中原3丁目自治会の納涼大会を見学しました。
朝、京王井の頭線井の頭公園駅で演説しました。
午前は、三鷹市役所で子育てについての相談に同席しました。
三鷹市立図書館開館50周年記念事業の写真原画展「写真絵本・ノンフィクション作家 大塚敦子の仕事 本をとおして伝えたいこと~ともに生き、ともに支える~」を見学しました。
午後からは、三鷹警察署長、東京都建設局西部公園事務所長が来訪されたり、業界団体や都民の方が相談にお越しになったりと慌ただしい日となりました。
また、岩見大三三鷹市議会議員と市内各地の街頭で政策を訴えました。日射しが強く大変暑い日でしたが、多くの方々に聴いていただきました。
夕方、知人のお通夜に参列しました。
夜、東芝に勤務時代の同僚との懇親会に参加しました。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を石原市議とともに行いました。
障がい者支援の施設である三鷹市北野ハピネスセンター¥を訪問しました。発達に課題、または障がいのあ2歳から就学前までの子どもの発達支援事業を行っている「くるみ幼児園」の療育の公開日が行われ、園長の説明を聴き見学しました。
都議会で市民団体から請願の相談を受けて応対しました。
三多摩上下水及び道路建設促進協議会が陳情行動で都議会を訪問したので応対しました。多摩地域の全市町村が加盟し、輪番制で今年は三鷹市議会議長が会長のため、地元選出議員として議長への要請に同席しました。3つの委員会があり、上水道、下水道、道路と それぞれから陳情書が出されました。西新宿の高層ビルの一角で総務省の委託で運営されている平和祈念展示資料館を見学しました。「兵士」「戦後強制抑留者」「海外からの引揚者」の3つのコーナーが展示されていました。
夜、複数の市民団体で運営するコミュニティカフェサロン「みたか・みんなの広場」を訪問、構成団体の一つである「みたか・認知症家族支援の会」が開催した高齢者介護の相談会「夕どきオレンジカフェ」に石原市議とともに参加しました。通常は昼間に開催していますが、日中忙しい方のために夜7時から9時まで開催されていました。
朝、京王井の頭線三鷹台駅で演説しました。
立川の連合東京三多摩地域ブロック協議会の説明会に出席し、政府が進めようとする労働者保護ルールの見直しにおいて、残業代ゼロや非正規雇用拡大の問題点を学びました。
小平市にある東京都薬用植物園を見学しました。薬務行政として薬用植物を収集、栽培している中で、危険ドラッグに関する調査研究も行っています。園内は一般公開されていますが、法律で許可なく栽培することを禁止されている「ケシ」の栽培は厳重な警備の下で行われていました。
立川市にある東京都のいわゆる出先機関は三鷹市を含む多摩地域全域を担当していることが多いので最初に多摩水道改革推進本部を訪ねました。多摩地域ではかつては各市町村で水道事業を行っていましたが、現在では数市を除いて都に一元化し、三鷹市も数年前に移管しました。三鷹市への水の安定供給、災害時の対応、事業者の育成 について確認しました。
続いて多摩消費生活センター、流域下水道本部、多摩環境事務所、立川都税事務所を訪問しました。知事も多摩地域の振興を掲げていますので、多摩地域におけるサービスが都心部と格差がないよう引き続き取り組みます。
また、JA東京中央会、立川市が旧庁舎跡にPPP事業として展開している立川子ども未来センターにも立ち寄りました。
朝、毎週月曜日の吉祥寺駅の演説を石原市議とともに行いました。
三鷹市都市計画審議会に出席し、新たな任期が開始したためあらためて市長から委嘱状を受け取りました(石原市議も委員として出席、長島市議は傍聴)。生産緑地地区の変更と移転を発表した日本無線の跡地予定地の計画について議論がされました。周辺の交通状況は現在でも過密で危険な箇所もあるので、新しい計画では改善されることを求めました。
都内団体の方が事務所に来訪され要望事項を伺いました。
夜、知人のお通夜に高谷市議と参列しました。
毎週発行しているメールニュース345号を発行しました( → 購読の申し込みは メールニュース のページをご覧ください)。
Twitter
@Nakamura_Mitaka からのツイートfacebook