東京都北多摩地区消防団連絡協議会の第60回消防大会に参加
- 2018/09/30 20:10
三鷹市を含む17市の消防団からなる東京都北多摩地区消防団連絡協議会の第60回消防大会が武蔵野市で行われ参列しました。雨のため残念ながら放水演技などは中止になりましたが、三鷹市消防団からも団長以下、団員が参加し、長年の功績のある団員が表彰されました。今夜の台風襲来に備え、緊張感のある式典になりました。
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三鷹市を含む17市の消防団からなる東京都北多摩地区消防団連絡協議会の第60回消防大会が武蔵野市で行われ参列しました。雨のため残念ながら放水演技などは中止になりましたが、三鷹市消防団からも団長以下、団員が参加し、長年の功績のある団員が表彰されました。今夜の台風襲来に備え、緊張感のある式典になりました。
三鷹市立の11の小学校の運動会が開催される予定でしたが、台風が接近する中、2校は当初から延期、他の学校も開催中に中断となりました。雨が降るまでに第三小学校、第七小学校、第六小学校、南浦小学校と4校は見学できました。小雨混じりでしたが、子どもたちは天候に負けず元気にとりくんでいました。
三鷹市と市民緑化推進委員会が三鷹市中央防災公園・元気創造プラザで開催したガーデニングフェスタ2018を山花衆議院議員の秘書とともに見学しました。三鷹を花と緑でいっぱいにをスローガンに活動され、各種展示や体験コーナーが設けられました。
精神障がい者の支援を行う社会福祉法人むうぷの30周年記念式典が産業プラザ で開催され参列しました。祝辞を述べるにあたり、制度も社会の理解も充分ではない時代に立ちあげられ、今にいたるまで活動されていることに敬意を表しました。障がいのある方が地域で働いたり、安心して過ごせる場づくりは大切です。
大沢八幡神社の例大祭を見学しました。台風接近のため、翌日の御輿巡業は中止に決まり残念ですが、宵祭りでは雨の中でも演芸などが行われました。
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を行いました。都議会定例会が開会中で、議論の内容などをお話しました。昨今の状況から、防災対策、児童虐待などについて多くの議員が質問しました。都民の安全安心を守ることは都政の重要な役割です。
都議会で公営企業委員会と財政委員会の連合審査会を傍聴しました。知事提出の工業用水道条例廃止について、都が検討を依頼した有識者委員会の座長を参考人としてお招きし質疑を行いました。会派からは藤井政務調査会副会長が委員会の副委員長を務めているため質問を行いました。戦後の工業発展に伴う地下水のくみ上げによる地盤沈下の対策として工業用水道を整備しましたが、利用者の減少と老朽化に対する更新費用がかかることから、利用者への料金の激変緩和策を導入しつつ一般水道に切り替えるために提案されたものです。
国民民主党東京都総支部連合会の選挙対策委員会を委員長として開催しました。来年春の統一自治体選挙への対応について協議しました。
朝、隔週木曜日の京王線つつじが丘駅での演説を行いました。都議会定例会で昨日、各会派から代表質問が行われ、藤井政務調査会副会長が小池知事に質問し、防災対策、人権条例、児童虐待、障がい者雇用などを議論したことを報告しました。昨日から雨が続いていますが多くの方が広報紙を受け取っていただきました。
三鷹市議会定例会の最終日にあたり、旧民進党の議員による会派「三鷹民主緑風会」の控え室を激励に訪れました。また、三鷹消防署の秋葉署長が10月1日付で異動されるので挨拶しました。三鷹市民の安全を守っていただいたことに感謝しました。
都議会本会議で一般質問が行われ、13人の議員から知事等に質問し、議論のやりとりを聴きました。昨日の代表質問に続いて防災や児童虐待の対応等について多くの質問がされました。散会後、翌日から質疑が始まる常任委員会の運営について深夜まで協議が続いたものがあつたため、会派室で待機しました。
朝、隔週火曜日の京王線仙川駅での演説を行いました。開会中の都議会の取り組みをお話しました。明日は各会派代表質問が行われますが、防災対策、児童虐待防止、人権条例などが焦点になります。
毎月行っているタウンミーティングを岩見大三市議会議員とともに上連雀新道北地区公会堂で開催しました。テーマを「超高齢社会に向けての政策を語る」とし、オリンピック後の超高齢社会に向けての政策について、都や市の取り組みを説明し意見交換しました。身近な課題でもあり多くの活発な意見が出され、今後の政策に反映させていきます。
三鷹市市民体育大会の剣道大会が総合スポーツセンターで開催され観戦しました。暑い夏の稽古で鍛えられた技が繰り広げられていました。
国民民主党の全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議に東京ブロックを代表して出席しました。党勢は厳しいのですが、地方議員からも直接意見を出せる風通しの良い組織になっています。党運営について玉木雄一郎代表に直接意見を述べることができ、代表からも真摯な回答をいただきました。
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三鷹市市民体育大会として、下連雀ゲートボール場で開催されたゲートボール市民大会、総合スポーツセンターで開催された卓球大会をそれぞれ観戦しました。とりわけ卓球は国際的に活躍する選手が増えたことから、多くの出場者で熱戦が繰り広げられていました。
三鷹国際交流協会が都立井の頭恩賜公園西園で開催した第29回国際交流フェスティバル「MISHIOP WORLD2018 手をつなごう、世界はひとつ」を見学しました。市内最大級のイベントとして毎年数万人が来場しています。今年も国際色豊かな様々なブースが並び、世界各国の料理や民芸品に注目が集まっていました。
三鷹駅前の中央通り商店会が開催した「三鷹・日曜おもてなし散歩道 Mマルシェ」を見学しました。毎月行われているのですっかり定着し、多様な出店や催しでにぎわっていました。
都が来年9月20日に開会するラグビーワールドカップ2019の1年前イベントを銀座で開催し見学しました。ラグビー体験やトークショーなどで大会に向けての気運が図られました。
井の頭一丁目町会が井の頭東部地区公会堂で開催した”いのいちリビングチーム企画”「お月見会」を見学しました。町会では頻繁に催しを開催し地域のつながりをつくっています。中秋の名月を楽しむため、団子づくり、エコキャンドルづくり、交流会が行われました。
三鷹市秋の交通キャンペーンが三鷹中央防災公園で開催され高谷市議とともに参加しました。9月21日から30日まで交通安全期間であり、市と警察が協力して開催しました。自転車の安全利用の講習会や運転支援システム搭載車の試乗などが行われました。
三鷹市市民体育祭の相撲大会が総合スポーツセンター内にある土俵で開催され観戦しました。開会式で来賓として激励の挨拶をしたあと、小学生の部を拝見しました。高学年になると迫力がありました。
野崎にある社会福祉法人あおぞら会の障がい者を支援する「工房時」と高齢者の支援を行う「のざきの家」の「ときめき感謝祭」を見学しました。麺づくり体験では、第二小学校の児童が楽しそうに参加していました。
第10回みたか太陽系ウォークのキックオフ・セレモニーとして国立天文台の常田台長と清原三鷹市長の対談が三鷹ネットワーク大学で行われ参加しました。三鷹駅に13億分の1の太陽を置かれ冥王星の軌道が市境近くになります。三鷹市内でスタンプラリーが行われ、多くの親子がまちを歩いていました。
上連雀にある私立の大成高校の文化祭を見学しました。理事長から最近の学校の様子などについてお話を伺いました。学校内を見て歩くと多くの中学生も見受けられ、進学先を決めるのに大きな要素になっているようです。
新川天神社の例大祭で神社と御神酒所を訪問しました。朝は雨が降っていましたが、昼からは素晴らしい天気で暑いくらいでした。多くの方が集まり地域が大きく盛り上がっていました。
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を行いました。雨が降っていましたが、今回の都議会定例会の焦点として防災対策、人権条例、児童虐待防止等があるため報告しました。また、24日に岩見大三市議会議員とともに超高齢社会への取り組みをテーマにタウンミーティングを開催することをお知らせしました。写真は通りがかった石原市議が撮影してくれました。