今年最後の、挨拶回り、事務所の片づけを行いました
- 2018/12/31 22:22
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市内各地を年末の挨拶でまわりました。移動の途中で都が進める事業の現場を通ったので、工事現場の外から拝見しました。豪雨時の貯水量拡大工事を行う大沢野川グラウンド、JA東京むさしの向かい側に移設工事中の三鷹消防署、拡幅工事中の都道調布・保谷線で土地の買収が終わった野崎八幡宮の交差点などの状況を確認しました。また、国が北野で建設中の東京外郭環状道路の中央ジャンクション予定地も通りました。
年末に行政、市民により安全安心を守るための活動が各地で行われています。三鷹消防署の大沢と牟礼の出張所を訪問し激励しました。早速、北海道での火災の原因となったスプレー缶に関する注意も公報されていました。また、自宅のある上連雀の山中睦会、下連雀の平和会、事務所のある三鷹本町会の夜警にそれぞれ参加しました。
近隣の診療所で風疹の予防接種を受けました。接種をしていない「1962年4月2日~79年4月1日に生まれた男性」にあてはまるため受けました。妊婦が感染した場合に子どもに障がいが生じるリスクがあると言われています。国民民主党として10月に国会議員、職員の集団予防接種を行うとともに、玉木代表が先頭に立ち接種を呼びかけています。
事務所を訪れた石原市議と情報交換をしました。年末のあいさつ回りを行いました。この一年活動を支えていただいた方々にお礼を言うとともに、都政に対して貴重なご意見もいただきますので、今後の都政に活かしていきます。途中、玉川上水沿いを自転車で走りましたが、都水道局の管轄であり、今年は保全について所管の公営企業委員会で質問もしました。
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を行いました。風が冷たい朝でしたがいつも以上に広報紙を受け取っていただきました。今年も平日原則毎朝各駅で演説をしましたが、今日が今年最後の231回目の演説となりました。ご協力いただいたボランティアの方や、駅のご近隣にお住まいの方やご通行の皆様にもお騒がせしましたが、すべての皆様に感謝申し上げます。
年末の挨拶で、警視庁三鷹警察署、東京消防庁三鷹消防署を訪問し、それぞれの署長に年末年始の市民の安全をお願いしました。また、三鷹市役所を訪問し、市長、両副市長と暮れの挨拶をし、最近の市政の状況等を伺いました。
都庁も本日が御用納めで、都議会で年末の挨拶で会派控室を訪れた都議会正副議長や副知事など都庁幹部からの挨拶を受けました。また、先の定例会で都に提出した中小企業振興に関する文書質問について産業労働局と協議しました。先日、政府が発表した障がい者の法定雇用率で都教育委員会が未達成だったことについて説明を受けました。建設局から土砂災害警戒区域等の指定のための基礎調査が三鷹市でも行われたため報告を受けました。
事務所のある町会である三鷹本町会の夜警に参加しました。駅前にある町会ですが、若い世代の会員が元気よく火の用心を呼びかけ、火災予防に務めました。また、隣の町会のさくら通り中央会も夜警を行っていたので激励に伺いました。
朝、毎月定例で行っている三鷹駅北口の演説を行いました。上連雀一丁目から通勤の方が利用されるのでけやき橋の方面でお話ししてきました。駅前の店舗の工事がずっと行われてきたのが完了し、歩道がかなり広くなりました。今年一年の活動の報告をしました。
三鷹商工会がみたかのおみやげとして薦めている「TAKA-1(タカワン)」販売会として三鷹駅前コラルで開催した「歳末TAKA-1まつり」を訪問しました。認定された商品を一同に集め、三鷹でしか買えない商品を帰省のおみやげにと販売していました。少しではありますが、売り上げに協力させていただきました。
秋葉原にある東京都国際交流委員会を訪問し取り組みを伺いました。石原都政下で都の国際化の取り組みが大幅に縮小されており、都議会でも時代に対応した取り組みの拡充を求めています。
上野にある、厚生労働省の関連団体である中国帰国者支援・交流センターを訪問しました。中国残留邦人等の帰国後の支援について情報交換しました。
都議会で調査活動を行いました。また、国民民主党の会議の都道府県連選挙責任者WEB会議に東京都総支部連合会の選挙対策委員長として出席しました。夜、三鷹駅に戻ると前日に続き石原市議会議員がレポートの配布をしていました。この日も23時までやるとのことなので激励しました。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を行いました。今年一年を振り返っての都政の動きなどを報告しました。三鷹市議会議員を務めていた2006年9月頃から武蔵境駅での演説を水曜日に定例で行い始めたので、今年で12年目となりました。この間、駅の高架化により風景は大きく変わりましたが、活動は変わらず続けていきます。
大沢にある「NPO法人てまりの会」が運営する障がいの生活介護事業所「それいゆ」を訪問しました。地域の連合活動に参加している東京電力労働組合多摩地区本部の組合員が行った福祉団体向けの募金を手渡す際に立ち会いました。障がい者の居場所づくりに取り組んでいる施設で、活動についてのお話を聞かせていただきました。
地域で挨拶まわりをしました。また、国会近くの国民民主党本部で党東京都総支部連合会の会議に出席しました。夜、三鷹駅に戻ると石原市議会議員がレポートの配布をしていました。23時までやるとのことなので激励しました。
朝、隔週火曜日の京王井の頭線三鷹台駅での演説を石原市議と行いました。いよいよ今年もあと一週間となり、今年一年を振り返っての都政の動きなどを報告しました。クリスマスの朝は大変寒い日になりましたが、一年間の感謝も込めてお話しました。
年末の挨拶まわりをしていますが、途中、近隣の自転車店に寄りました。自転車安全整備士が点検整備した安全な自転車に貼るTSマークを貼っていただきました。1年で期限が切れるので毎年年末に更新しています。期限切れは自動でお知らせが来ないため、先日の三鷹市交通安全協議会で広報するよう意見を述べました。自転車事故の際に無保険の場合があることが問題になっていますがこのマークは保険が付いています。
岩見大三市議会議員が下連雀むらさき地区公会堂で開催した報告会に出席しました。山花衆議院議員に続いて挨拶しました。今回はテーマを「三鷹市は今後どうする?」として子育てと防災について話し合う会がもたれました。
超党派の都議会議員、区議会議員で構成される東京日中友好議員連盟協議会の総会が都議会会議室で開催され出席しました。総会後の講演会では中国大使館の参事官から「中国の最新事情と人民代表大会制度について」を聴きました。今年は日中平和友好条約締結40周年で、来年は東京都と北京市が友好都市になって40周年の節目の年にあたります。
都議会1階の都政ギャラリーで都教育委員会等が開催した第41回東京都高等学校文化祭写真部門中央大会の作品を鑑賞しました。
また、メールニュース547号を発行しました( → 購読の申し込みはメールニュースのページをご覧ください)。
第41回三鷹雑学大学が消費者活動センターて行われ出席しました。市民による受講料も講師料も無料でお互いが学び合う取り組みです。今回は「イスラーム社会の様相と通過儀礼」を近隣の詳しい方からお話を伺う回でした。
NPO法人中国帰国者の会として三鷹市公会堂別館さんさん館で年末音楽のつどいを開催しました。毎月、中国残留邦人等の居場所づくりを行っていますが、毎年12月には、中国と日本の歌や踊りを参加者が披露するつどいを行っています。二世、三世の世代が中心になり、大いに盛り上がりました。
三鷹中央通り商店会が毎月開催するMマルシェを見学しました。今回は「メリープレゼントフェスタ2018」として、クリスマスバージョンでの開催となっています。多くの模擬店、姉妹町の福島県矢吹町のPR、子どもの能楽、手工芸など、小雨交じりの中、イベントも盛りだくさんで多くの人でにぎわっていました。
第七小学校の保護者が中心になって立ち上げた器楽アンサンブルグループ「リバーブ」の第18回コンサートを鑑賞しました。学校の音楽室を借りて行われ、校長先生や地域の方々が来場されていました。三鷹市が進めるコミュニティスクールは、地域が支える学校であると同時に、学校を通してつながる地域づくりにもなっています。
北野地区公会堂で市民グループ「北野五人組・江戸小噺笑い広げ鯛」が開催した「第5回笑ってヨッ!北野寄席」を聴きました。付近は国による東京外郭環状道路のジャンクションが整備されるため街並みが日々変わる中で、多くのご高齢の方が集まり、笑いが起きていました。
三鷹市立小・中一貫教育校にしみたか学園のジョイントコンサートを聴きに第二小学校を訪れましたが1月に延期になったとの貼り紙があり残念ながら聴けませんでした。
翌日投票の西東京市議会議員選挙の応援に、国民民主党東京都総支部連合会の選挙対策委員長として応援に駆けつけました。党公認で議員の先輩である二木孝之候補の事務所を訪れ支援の電話を手伝いました。次いで、党推薦で、市議会議員の同期として活動してきた山崎英昭候補とともにひばりヶ丘駅での最終の演説会に参加しました。二人とも長い付き合いですが、しっかり働く議員が一人でも多く当選するよう訴えました。