朝、毎月定例で行っている京王井の頭線井の頭公園駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。

都議会の広報番組として、テレビ東京の番組に幹事長として出演するためスタジオで収録しました。「特別番組 都民のいのちを守る！令和3年度予算 東京都議会各会派幹事長にきく」として2月24日(水)10:00-10:50に放映されます。令和3年第1回定例会にあたり、各会派の幹事長が今定例会の焦点などについて討論します。通常は円卓を囲んでの討論ですが、新型コロナのため、広いスタジオで離れた席に座り収録しました。

詳細についてはこちらをご覧ください。

https://www.gikai.metro.tokyo.jp/tv/tvtokyo-2.html

朝、毎週水曜日の武蔵境駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。昨日の三鷹市での新型コロナの感染者は1月1日以来の０人でしたが、まだまだ緩むことなく対応が必要です。

都議会定例会が開会し、小池都知事から来年度の施政方針について述べられ、予算案や条例案等、100議案が提案されました。来年度の都政全般の方針ですが、昨日発表される予定の補正予算の発表が明日に延びたため、新型コロナ対策は物足りなさを感じました。また、警視総監、監査委員、包括外部監査人からも発言があり散会しました。方針を受け、来週から代表質問など論戦が始まります。

朝、隔週火曜日の京王線仙川駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。多くの方が広報紙を受け取っていただきました。

都議会で翌日から始まる都議会定例会に向けての打ち合わせ、マスコミの対応、都民からの相談について都との協議、都に対する政策提言などを行いました。また、電話で相談を受けた方のところへ行き現地を見てお話したり、事務所に来訪された都民からの相談を受けました。夜は、都議会レポートの作成を行いました。

新型コロナウイルス感染症対策に関して東京都出産応援事業について都議会立憲民主党として知事宛に要請書を提出しました。福祉保健局の担当の梶原副知事に手渡しました。都は来年度予算案で出産応援事業として子ども一人当たり10万円分の育児用品や子育て支援サービスを配布するとしましたが、対象が来年、再来年度に出生した子どもに限定されているため、コロナ禍で出生した子どもすべてにさかのぼって支給対象とするべきことを求めました。

→要請書の全文はこちら

https://nakamura-hiroshi.net/news/view/418

朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での街頭都政報告は雨のため中止にしました。

都議会の総務委員会に出席し所管７部門から次回定例会に提案される予算案、条例等の議案や都の基本計画にあたる「『未来の東京』戦略」や東京防災プラン等が報告されました。デジタル化は過渡期にあり多くの資料が配布されました。また、都民から出された核兵器禁止条約への批准を求める請願について、賛成の立場から意見を述べました。残念ながら知事与党等の反対で否決されました。

→賛成の意見の全文はこちら

https://nakamura-hiroshi.net/answer/view/214

 毎週発行しているメールニュース６５１号を発行しました（　→　購読の申し込みはメールニュースのページをご覧ください）。

朝、休日のため平日より少し遅い時間に三鷹駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。ご通行の方からご相談などもいただきました。

昨晩、発生した地震は東北で震度６、東京でも震度４でした。今年は東日本大震災から10年を迎えますが、まだまだ余震とのことで自然の驚異を感じます。都議会立憲民主党もコロナ禍において地震等の災害が発生する場合の複合災害への対応を知事には求めていましたが、都の対応は十分ではありません。引き続き、さらなる取り組みを求めていきます。

地域において新型コロナウイルスや地震対策についてご意見やご要望などを伺いました。

三鷹中央通り商店会が開催した『オンラインお芝居＠みたかスペースあい』を視聴しました。

地域において新型コロナウイルスについてご意見やご要望などを伺いました。また、三鷹産業プラザで開催された「みたかプレ創業メンバー合同展示会」を見学しました。

朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。激励の声をいただきました。

都議会で15日の総務委員会に向けての打ち合わせなどを行いました。政策企画局、総務局、都民安全本部から都の基本計画となる「『未来の東京』戦略」や「東京防災プラン2021（素案）」などの報告を受けました。年度末に向けて様々な計画が策定され委員会で質疑を行います。

オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が辞任を表明したため会派の幹事長として談話を発表しました。辞任は当然でありジェンダー平等社会の実現に取り組むとしました。

→談話の全文はこちら

https://nakamura-hiroshi.net/news/view/415

夜、三鷹市等がオンラインで開催した「2020年度　まちづくりセミナー『ウォーカブルな街のパブリックスペースの使いかた』」を聴講しました。

朝、祝日のため少し遅めの時間に三鷹駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。平日よりも通行される方がゆっくりされ会話をすることができました。

立憲民主党東京都総支部連合会の政務調査会がＷｅｂ併用で行われましたが、永田町の本部に行き参加しました。昨年10月に発生した外環道トンネル工事エリア陥没事故について外環被害住民の会からヒアリングを行いました。当事者の方々の深刻な状況を伺い、引き続き、国政、都政、市政が連携して取り組んでいきます。

朝、毎週水曜日に行っている武蔵境駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。

都議会定例会が17日に招集するとの告示が出されました。それを受けて議会運営委員会が開かれ、小池知事から来年度予算案等100件の議案が提案されました。理事会において、立憲民主党として、森喜朗東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の女性蔑視発言に抗議し辞任を求める決議(案)を提案しました。17日の本会議に上程し採決するよう他会派に賛同を呼び掛けました。17日に議会運営委員会の理事会で取り扱いが決まります。

→森会長の辞任を求める決議（案）の全文はこちら

https://nakamura-hiroshi.net/news/view/414

議会運営委員会においては、前回の定例会に提出した文書質問に回答が出されたことが報告されました。都民の行動変容につながる情報の公開について、景気の低迷が長引く中で都営住宅や保育園などの行政サービスの利用料の減免について、職員への感染症に対する研修について、など質問していました。答弁として施策の前進もありましたが、まだ十分でない項目もあるため、引き続き取り組みます

また、都議会の傍聴を求める陳情の審査が行われました。多くの会派が求めた継続審査になることになったため、新型コロナの影響で傍聴を自粛していますが、対策をとったうえで早期に傍聴を再開するよう意見を述べました。委員会後、会派の政務調査会に出席し定例会に対する対応を協議しました。

→意見の全文はこちら

https://nakamura-hiroshi.net/news/view/416

夜、三鷹商工会建設業部会のオンライン講演会「初心者のためのクラウド・ＡＩセミナー」を聴講しました。

朝、隔週火曜日に行っている京王井の頭線三鷹台駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。今朝も、大変寒い朝になりましたが、激励の声も多数いただきました。

都議会で翌日の議会運営委員会に向けて対応を協議しました。また、立憲民主党東京都総支部連合会の災害・緊急事態本部の会議に次長として出席し、災害時の対応について議論しました。