2013/12/20(金)
- 2013/12/20 23:18
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での演説を行いました。
都議会の議会運営委員会に出席、昨日招集された都議会臨時会の議事運営などを協議しました。24日の本会議で知事の辞職が承認される予定です。
都議会民主党の役員会、総会に出席しました。
東京税理士会武蔵野支部等3会合同の忘年懇親会に出席しました。
> 活動日誌
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での演説を行いました。
都議会の議会運営委員会に出席、昨日招集された都議会臨時会の議事運営などを協議しました。24日の本会議で知事の辞職が承認される予定です。
都議会民主党の役員会、総会に出席しました。
東京税理士会武蔵野支部等3会合同の忘年懇親会に出席しました。
朝、武蔵境駅で演説しました。
三鷹市議会定例会の最終日にあたり民主党の控室を激励に訪問しました。
市内の障がい者支援団体を訪問しました。
猪瀬知事の辞職を表明した緊急会見をテレビで見ました。最後まで真相が語られなかったのは残念ですが、これでようやく都政が次の段階に進むことができます。猪瀬知事の辞職表明について都議会民主党の幹事長談話が発表されました。同日、平成24年第2回東京都議会臨時会が24日に招集するとの通知が届きました。
都議会民主党から来年度の東京都予算への要望書を提出、都民、自治体、団体からご提言いただいた内容を含め690項目の政策を提案しました。例年は知事に手渡していましたが、今年は宛先を副知事とし財務局長に手渡しました。来年2月には都知事選挙もある予定ですが、政策実現にもしっかり取り組みます。
三鷹市芸術文化センターで国際基督教大学の研究者が中心に進める「日本タイ津波プロジェクト」が開催した「津波の後、語り継ぐもの 日本3年 タイ9年 企画展」を見学しました。
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来年度予算要望を財務局長に提出 |
要望書の内容を説明 |
前日に続き防災都市づくり東京都議会議員連盟の視察で被災地である仙台市、石巻市、女川町を訪問する予定でしたが、都議会の議会運営委員会が緊急で開催されることになり、早朝に仙台を出て東京に帰りました。
都議会民主党の役員会、総会に出席しました。
議会運営委員会に出席、総務委員長からの申し入れを受け、知事の資金提供問題を調査するのに強い権限のある100条委員会「東京都知事猪瀬直樹君と徳田毅氏との金銭授受等に関する調査特別委員会」を設置するため、知事に議会を開くよう求めることが全会一致で決まりました。
夜になって翌日知事が辞意を表明する方針を固めたと報道がありました。
超党派の議員で構成する防災都市づくり推進東京都議会議員連盟の視察として東日本大震災の被災地を訪問しました。
最初に岩手県陸前高田市を訪問し、被害を受け復興を進めるまちの様子を見学しました。
次に、宮城県気仙沼市を訪問し市議会議長に応対を頂きました。2011年7月に都議会民主党として漁業協同組合を訪問した際、わずかばかりの寄付をさせていただきましたが、訪問した新しい製氷工場に寄付者一覧の中に名札がかけてあり、少しでも復興に寄与でき嬉しい限りです。
次に、宮城県南三陸町を訪し、高台の防災集団移転事業現場を視察したあと、仮設の町役場で町長の応対を受け、防災から減災へ、各家庭での食糧備蓄についてお話しを伺いました。また、保存をめぐって議論されている旧防災対策庁舎を訪れました。
夜は仙台市で宿泊しました。
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陸前高田市の「奇跡の一本松」 |
気仙沼市での新設された製氷工場 |
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製氷工場の寄付者に名前が掲示 |
南三陸町の旧防災対策庁舎 |
大沢下原商店会のもちつき大会、大沢住民協議会のフリーマーケットとグランドゴルフ大会を見学しました。
民主党東京都第22区総支部の常任幹事会に出席しました。
都議会のレポートを作成しました。
三鷹市西児童館の冬まつり、三鷹市北野ハピネスセンターの第5回クリスマスコンサートを見学しました。
三鷹市も学区となっている知的障がい児の小中学校である東京都立調布特別支援学校のまつりを見学しました。
会員となっている三鷹国際交流協会のフェアウェルパーティーに参加しました。
夜、東京都三鷹市歯科医師会の忘年会に山花郁夫前衆議院議員、高谷市議、岩見市議、長島市議と参出席しました。
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を石原市議と行いました。
都議会民主党の役員会、総会を開催し、幹事長代行として司会進行を進めました。
都議会の本会議が開かれ、冒頭、文書質問「ストーカー対策について」を提出したことが議長から報告され、議会から警視庁に送付されました。10月8日に三鷹市で発生した殺人事件に関して、被害者が加害者からストーカー行為を受けていたことが報道され、社会に大きな衝撃を与えました。その後、警視庁では「ストーカー・DV総合対策本部」を立ち上げると発表がありましたが、被害者の生命と安全を守るために万全を期すため質問しました。都議会では時間等の制約から毎議会質問できないことから、質問機会を保障するため文書での質問を認める制度があり、それを活用したものです。回答は次回の議会に文書で回答されますが、議事録上は本会議での質問と同様の扱いがされます。
その後、各会派から議案に対する討論(議案等への意見表明)が行われ、浅野政策調査会副会長が都議会民主党を代表して討論を行いました。その中で、猪瀬知事の資金提供問題について、「今後とも、総務委員会での質疑を継続してきたいと考えていますが、これまでのような曖昧な説明を繰り返すばかりでは、不信任決議の提案も辞さないことを申し上げておきます。その上で、私たちは、今後とも、真相究明に向けて徹底的に取り組んでいく決意です。」と宣言しました。こうした状況下で知事から提出された1年間の給与返上の条例については採決をせず継続審査となりました。その他の執行機関から提出の議案については平成24年度決算認定を含め全件が可決されました。
議員提出の意見書として、地方分権に資する地方税財政制度の抜本的改革の推進を求める決議など6件が採択されました。また、都民からの請願や陳情についても採決が行われ、紹介議員となった「原子爆弾被爆者健康指導事業委託事業費に関する請願」が全会一致で採択されました。
閉会後、都議会民主党の幹事長談話が発表されました。
閉会後は、超党派で構成される「地方税財政制度の改善を目指す東京都議会議員連盟の総会に出席しました。
都議会を訪問された私学助成の拡充とゆたかな教育の創造をめざす都民連絡会の方々から、会派を代表してお話しを伺いました。
朝、京王線つつじヶ丘駅で街頭演説を行いました。
都議会の議会運営委員会が開催され、翌日の本会議最終日の議事日程を審議しました。都から知事の給料1年間を返上する条例が提案されましたが、知事の問題について総務委員会で真実を語られることがないまま幕引きを図ろうとする意図が推測されるため、定例会閉会後の12月16、17、24日にも総務委員会で知事を呼んで質疑を行うことから、条例は即座に採決せず、総務委員会に付託して継続審議にすることになりました。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を石原市議と行いました。
後援会の役員会に出席しました。
都議会経済・港湾委員会に出席し、議案の採決を行いました。
超党派の議員で構成する多摩国体推進議員連盟の総会に出席、目的が達成されたので解散となりました。
都議会で議会局に文書質問を提出、正式には定例会最終日の本会議で提出され知事側に提出されます。
夜、民主党東京都三鷹市支部の幹事会を開催しました。
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