三鷹市山本有三記念館の企画展を見学しました
- 2020/09/13 19:53
> 活動日誌
地域スポーツクラブの三鷹市ベッセルスポーツクラブが東京都スポーツ文化事業団の支援で開催した室内グラウンド・ゴルフ大会に参加し開会式で祝辞を述べまました。自粛が続いてきたので、開催を待ちわびた参加者が元気に競技をする様子を拝見しました。
三鷹市市民協働センターで開催された「だれでもランチカフェ」に参加しました。隔月で開催され、参加自由でゆるやかなつながりの場として交流や情報交換が行われます。新型コロナのためセンターとオンライン両方で行われましたが、会場に直接お伺いし、情報交換しました。
上連雀一丁目にある堀合地区公会堂で開催された「一汁一菜カフェ」に参加しました。三鷹市がルーテル学院大学と協力して行う地域福祉ファシリテーター養成講座の第9期修了生が開催したものです。新型コロナのため半年ぶりの開催となり、食事の提供もできない状況ですが、地域の方が集まってお話をしました。
三鷹市がNPO法人空家・空地管理センターと産業プラザで開催した「空き家と相続の個別相談会」を見学しました。市の担当者から取り組みの状況を伺いました。
三鷹市芸術文化センターで「板爪いちおカンツォーネ教室」が開催した「私の大好きな歌 歌いますコンサート」を鑑賞しました。
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での演説を行いました。都が1週間単位の感染者数が減少したことで、飲食店の時間短縮営業の終了を決定したことなど報告しました。しかし、昨日1日の感染者数は増えているので、引き続き、注意が必要なこともあわせてお話ししました。自粛すると減り、緩和をすると増えるの繰り返しになりますが、感染防止と経済活動の両立の中で、緩急の迅速な判断が重要になります。
都議会定例会が18日から開会されると告示されました。それを受けて開催された議会運営員会に出席し定例会の運営について協議しました。その後、会派の総会、政務調査会に出席し、定例会に向けての対応を議論しました。新型コロナウイルス対策を含め、都政の課題について議論します。その後、マスコミの取材対応や、市民団体からの要望を受けました。
朝、隔週木曜日に行っている京王線つつじヶ丘駅での演説を行いました。最近の都政の動きを話していると、民間会社のバスの間に三鷹市と調布市で共同運行するコミュニティバスも発着します。駅の場所は調布市にありますが、三鷹市内からも徒歩やバスでご利用の方も多く、広報紙を受け取っていただきました。
東京都議会で新型コロナ対策を行う災害対策連絡調整本部に出席しました。知事から、23区内の飲食店の短縮営業要請の9月15日での終了、感染者の宿泊療養等への協力の努力義務化が示されました。それに対し、自粛の終了に際し都民が感染拡大防止に取り組めるような情報提供、次の感染防止のため引き締めを図るべき兆しの明確化、保健所のない市町村への情報提供を求めました。
朝、毎週水曜日に行っている武蔵境駅での演説を行いました。18日から都議会定例会が始まるため、条例や補正予算などの概要や争点をお話ししました。駅を通る方もコロナ前より8割りぐらいで、時差出勤やテレワークで、それまでお会いしていた方でお見掛けしない方も多くいます。そうした中、通常通り通られる方々には広報紙を受け取っていただきありがたいことです。
都議会で17日に開会される都市整備員会での案件について都市整備局から説明を受けました。議会局や他会派との打ち合わせ、都内団体からの要望のヒアリングを行いました。その後、三鷹駅の北口の会場で行われた連合多摩・東部第一地区協議会の幹事会に出席しました。自治体の財政に関する講演を聴きました。
朝、隔週火曜日に行っている京王井の頭線三鷹台駅での演説を行いました。都議会定例会に向けての新型コロナの対策や、三鷹台駅前の再開発や地域の町会や商店会の活動などをお話ししました。その後、三鷹市議会で昨年度の決算について谷口幹事長が代表質問を行うので控室に激励に伺いました。
新たに三鷹警察署に赴任された川崎署長が事務所に挨拶に来られたので応対しました。三鷹市の安全安心をお願いしました。
津村啓介衆議院議員のインターン生が来訪されたので、日々の活動について説明し、広報紙の配布を手伝ってもらいました。若い方々の政治への参加は喜ばしいことです。
連合東京・地域政策を実現する会のWEBセミナーに参加しました。「『東京で暮らく・働く』ための『危機管理対策』」として、危機管理教育研究所の国崎信江代表の講演を聴きました。コロナ禍でも地震や風水害は起こる可能性があるため対策は急務です。オンラインで参加予定でしたが、別件で訪問したので直接聴きました。
朝、毎週月曜日に行っている吉祥寺駅での演説を行いました。18日から始まる都議会定例会に知事から提出される条例案や補正予算案が議会に示されたので報告しました。新型コロナ対策として3,413億円が計上されましたが、これまで都は貯金を取り崩してきましたが、今回初めて借金をすることになり、厳しい財政状況になってきました。途中激しく雨が降ってきましたが最後まで行いました。
都議会で市民団体からの要望を受けたり、行政からの報告を受けました。また、次回の都議会の都市整備委員会に付議される、港区の赤坂での都市計画変更について現地を訪問し状況を確認しました。近隣には、区立高橋是清記念公園や多くのビルが立ち並んでいます。
三鷹青年会議所が新型コロナウイルス感染症の収束と平和を願って開催された「未来へつなごう!みたか折り鶴チャレンジ」に参加しました。三鷹市の8月1日現在の0~12歳の人口の20,954羽を目指しているとのことです。自分も折り鶴を折って届けました。10月に開催予定の平和の絵展等で展示されるとのことです。
労働組合を訪問し打ち合わせを行いました。また、国民民主党が解党するにあたり、東京都総支部連合会としての最後の会議に出席しました。
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三鷹市市民体育祭のソフトテニス大会が都立井の頭公園テニスコートで開催され観戦しました。主管する三鷹市ソフトテニス連盟の顧問として開会式で挨拶しました。新型コロナの影響で、連盟の大会も半年ぶりで、久しぶりにお会いできました。感染防止のために検温、消毒等を行い開催されました。
超党派の議員による子育て議員連盟 ・ 出産議員ネットワークのオンラインイベント「多胎児育児サポートについて ~コロナ禍で浮上した課題」に参加しました。多胎育児のサポートを考える会の市倉加寿代代表のお話を聴きました。
次回の都議会の都市整備委員会に付議される、練馬区にある西武池袋線石神井公園駅付近の都市計画変更について現地を訪問し状況を確認しました。自転車で行きましたが、途中、善福寺公園と石神井公園と2つの都立公園を通ったので、休日の状況をあわせて確認しました。
政府から委託を受ける首都圏中国帰国者支援・交流センターが主催し、東京都が後援する「中国残留邦人等への理解を深める集い、あなたの隣にいる『帰国者』のことを知っていますか? in東京」が国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ出席しました。第1部は「中国残留邦人等の歴史的背景とその体験の継承」として講演「”残留邦人”の歴史はなぜ語り継がれなければならないのか?」を聴きました。第2部は「中国残留邦人等の体験と労苦を伝える戦後世代の語り部」講話を聴きました。戦後75年が経ちましたが戦争の悲惨さは風化させず後世に語り継ぐことが重要で、それが平和につながります
渋谷駅近くにある立体都市公園制度が活用された渋谷区立宮下公園を見学しました。また、渋谷ヒカリエでNPO法人ピープルデザイン研究所が開催した「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」を見学しました。
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での演説を岩見大三市議会議員とともに行いました。都議会は9月18日から開会され、市議会は2日から開会しています。いずれも議論の中心は新型コロナの対策についてであり、報告しました。とりわけ定例会に提出される補正予算の内容について説明し、会派として求めてきた高齢者施設や障がい者施設でのPCR検査の実施、中小企業支援のための経済政策などを報告しました。
18日から始まる都議会定例会に知事から提出される予定の議案について、議会担当の武市副知事から会派の3役で説明を受けました。また、警視庁からの提出案件も説明を受けました。その後、会派の政務調査会で財務局から補正予算の詳細を聴き取り、それを受けて、定例会への対応を協議しました。 予算規模は3,413億円で、高齢者施設や障がい者施設でのPCR検査の実施、中小企業支援のための経済政策などが盛り込まれました。これまでは貯金を取り崩して補正予算を組んできましたが、9回目の今回は1,473億円の借金をしての編成となります。
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