三鷹警察署に新たに赴任した署長を訪ねました
- 2021/09/24 21:48
> 活動日誌
朝、毎週水曜日に武蔵境駅で行っている街頭演説を行いました。次いで、三鷹市社会福祉協議会が地域での支え合い事業として「ほのぼのネット上連6・7班」が連雀中央公園で開催したラジオ体操に参加しました。地域の高齢者の方々の居場所づくりを行っています。
都議会立憲民主党の政務調査会を開催し定例会の対応を協議しました。また、都議会財政委員会に出席し、所管の財務局、主税局、会計管理局、収用委員会から議案や報告事項の説明を聴取しました。定例会中の委員会以降、質疑を行います。
夕方、山花郁夫衆議院議員の三鷹駅での演説会に岩見大三市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに参加しました。
夜、第20回みたか市民活動・NPOフォーラムの一環として認定NPO法人文化学習協同ネットワークが開催した「若者の働く・学ぶを地域のネットワークで支える」に参加しました。
本日、立憲民主党の枝野代表が 「持ち家重視の日本の住宅政策を転換する」として「#政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換」を発表しました。
朝、隔週火曜日の京王井の頭線三鷹台駅での演説を山花郁夫衆議院議員とともに行いました。
令和3年第2回東京都議会定例会が9月28日に開会されると告示がされ、議会運営委員会に出席しました。定例会に向けて、会派の政調会に設置されたまちづくり部会、企画経営部会、生活部会に順次出席し議案への対応を検討しました。次いで、多様性プロジェクトチームにも出席し人権課題について団体からお話を伺いました。
また、会員になっている超党派による手話推進議員連盟とNPO法人インフォメーションギャップバスター共同で、大規模イベントにおいて手話通訳を付けることなどを求める知事宛の要望書を提出しました。夜、第100回目となる三鷹講談会に伺いました。
三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会に参加しました。
野崎八幡神社の例大祭が新型コロナのため役員による式典だけ行われたため訪問しました。
大沢のほたるの里・三鷹村での「親子ふれあい・ちびっ子農業体験『稲刈り』」を見学しました。三鷹市で唯一残る水田で近隣の7中、大沢台小、羽沢小等の児童生徒が地域の協力で体験しました。
昨日までの台風による暴風雨はやみましたが、野川の水位がかなり上がったとのことで、整備中の野川大沢貯水池の状況を確認に行きました。貯水池に水が入っていて川が溢れるのを防いでいました。
三鷹市市民協働センターで開催された第20回みたか市民活動・NPOフォーラムに参加、NPO法人みたか市民協働ネットワークによる「みたかミライカイギ~このまちへの思いと作りたい『これから』を語る~」に参加しました。
朝、都が味の素スタジアム内に設置した酸素・医療提供ステーションを視察しました。病床規模は74床で当面は31床で運用し、今晩から感染者の受け入れを開始するとのことです。軽症等の入院できない方に酸素投与と抗体カクテル療法を行う施設です。基本的な運用は1泊のみなので、さらなる入院施設の確保が必要です。
三鷹市市民協働センターで開催された第20回みたか市民活動・NPOフォーラムに参加、午前のオープニングセッション「希望の場 生きやすい地域社会とは」に会場で参加し、午後の「農家さんと語ろう!都市農業と私たちの暮らし」にはオンラインで参加しました。
今日明日と三鷹市の敬老のつどいが予定されていましたが、新型コロナのため昨年に続き中止となりました。
松下玲子武蔵野市長の事務所を訪問しました。
朝、隔週木曜日の京王線つつじヶ丘駅での街頭演説を山花郁夫衆議院議員、調布市の川畑市議、榊原市議とともに行いました。
都議会で障がい児支援の団体、町会連合会から要請を受けました。また、財政委員会の委員として主税局から報告を受けました。夕方、新型コロナの今後の対策について取り組む団体の方々からお話を伺いました。
三鷹消防署から本署に10月20日から2台目の救急隊が配備されるとの報告を受けました。本署と3出張所がありますが、現在建て替え中の牟礼出張所には配備されていませんでした。暫定的に本署に配備し、建て替えが完了したら牟礼に移管する予定のようです。かねてから市内に4台の配備を求めていたので、実現することになりました。
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