朝、京王線仙川駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。政府に対する不信感の高まりなどもあると思いますが、通行客が通常より少ない中でも、多くの方が広報紙を受け取っていただきました。

2月17日から始まる都議会定例会に知事から提出される議案について会派の役員で武市副知事から説明を受けました。それを受けて、会派の総会、政務調査会を開き、対応を協議しました。また、電機連合東京地方協議会の幹事会にオンラインで出席しました。

朝、毎週水曜日の武蔵境駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。昨日、緊急事態宣言の延長が発表されましたが、すでに利用客が通常より減っていることもあるとはいえ、いつもと変わらない雰囲気はありました。

全日本運輸産業労働組合東京都連合会が開催した地域連絡会第30回定期総会に出席し、物流の現場で働く方々と都の交通政策について意見交換しました。

立憲民主党東京都総支部連合会の政務調査会に出席し今後の東京都における政策について協議しました。自身は役割もあり会場に行きましたが、新型コロナによる緊急事態宣言中のため、いずれの会議もオンライン併用で開催されました。

朝、雨のため屋根のある京王線つつじヶ丘駅に場所を変更した街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。天気予報通り報告が終わるころには雨もやみました。今日は節分でしたが毎年行われている下連雀の八幡大神社の節分祭も中止になりました。

2月7日までの緊急事態宣言が3月7日まで延長するとの政府の決定を受け、都議会の新型コロナの対応をする災害対策連絡調整本部が開かれ本部員として出席しました。知事から説明を受け質疑を行いました。感染者は減ってはいますが医療体制が逼迫しているため、引き続きの不要不急の外出自粛と飲食店への時間短縮要請となります。今後の見通しを示すこと、飲食店について一律ではなく規模に見合った支援にするよう求めました。

朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。今日から2月になりましたが大変寒い朝となりました。

都議会立憲民主党の政策勉強会をオンライン併用で開催し来年度の東京都の予算について市区町村議員も参加して財務局から説明を受け質疑をしました。都と市区町村の連携は重要であり、今回、三鷹市からも谷口としや市議会議員が参加しました。

本日の東京都の新型コロナの感染者は393人で300人台となるのは12月21日以来とのことですが、累計は10万人を超えました。緊急事態宣言も延長で検討されていると報道がありますが、まだまだ厳しい状況にあります。

毎週発行しているメールニュース６４９号を発行しました（　→　購読の申し込みはメールニュースのページをご覧ください）。

立憲民主党の定期大会が新型コロナ感染拡大防止のためリモートで開催され、インターネットで視聴しました。枝野代表からは「命と暮らしを守ることのできる政権をつくる。自己責任から支え合いへ。『zeroコロナ』の日本へ。あなたのための政治へ。『政権の選択肢へ』。そして、新しい政権をつくり、国民とともに、この危機を克服する」と決意を述べました。

市民が運営する三鷹雑学大学が消費者活動センターで開催され、元ミクロネシア連邦の大使からによる講演を聴きました。また、建設現場で働く方々の労働組合の首都圏建設産業ユニオン東多摩支部の執行委員会に出席しました。

都民から都道について相談を受けたため現地を確認しました。また、新型コロナで緊急事態宣言が出されるのは２度目になりますが、昨年の最初の際に備蓄していた食料の賞味期限を点検しました。もともと都は首都直下地震等の大規模災害に備え、食べ物や日用品を少し多めに備える「日常備蓄」を推奨していました。新型コロナの外出自粛の意味も含めて食料の備蓄を行っていますが、日常的な消費ができていなかったので点検し、定期的な消費や購入を行います。

みたかボランティアセンターで行われた「革小物教室　三鷹」を見学しました。

夕方、三鷹駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。朝と違って夕方には時間に余裕がある方も多く、さまざまお話をすることができました。

朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。多くの方が足早に通り過ぎる中、立ち止まって貴重な意見をいただくこともあり、重要な都民の声を聴く場になっています。

昨日、都議会に知事から示された来年度の東京都予算案が正式に発表されました。一般会計7兆4,250億円となりましたが、コロナ対策は今後、追加の補正予算で対応するとして大きくは計上されていませんでした。内容について立憲民主党の幹事長として談話を発表しました。夕方、多摩地域の東京都市長会の会長等が来訪され応対しました。多摩格差の是正を求めてきたこともあり、市町村総合交付金の増額を実現することができました。2月17日から始まる都議会定例会で新型コロナ対策を含め都政全般についての議論を行います。

→幹事長談話の全文はこちら

https://nakamura-hiroshi.net/news/view/412

→東京都の予算案はこちら

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/01/29/13.html

朝、毎月定期的に行っている三鷹駅北口での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。大手企業直行のバス停は人が少なく、私立高校行のシャトルバスには行列していました。

都議会で開催された令和3年度予算大綱説明会に会派を代表して出席しました。小池知事から次年度の予算の内容について説明を受けました。正式には翌日の知事の定例会見で公表されます。今後、内容を精査し、2月から始まる定例会で審議します。そのため、都議会立憲民主党の総会、政務調査会を開催し対応を協議しました。外は予想外の雪になりましたが、夜には雨に変わりました。

朝、隔週火曜日の京王井の頭線三鷹台駅での街頭都政報告を行いました。感染予防対策としてマイクで話をせず、ＩＣレコーダーに録音した音声を流しながら広報紙を配布しました。朝の忙しい中、相談をされる方もいるなど、街頭での活動は重要な窓口になります。

都議会で都民の方から要望を受けたり、報道機関の取材の対応をしました。また、議会局と今後の議会運営について協議しました。また、新型コロナ対策などの都議会の活動のレポートを作成しました。昨日の感染者は618人でしたが今日は1,026人と再び1千人を超えました。曜日による検査件数の偏りが日々の陽性者数に反映するので週単位の数で評価しています。日々の数値の変動だけに一喜一憂せず対応を議論していきます。