都のホームページに「新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」が公開
- 2020/05/06 15:37
都のホームページに「新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」が公開されました。都の支援情報だけではなく国の情報も掲載されています。必要な支援を探す際にご活用ください。
https://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/
> 活動日誌
都のホームページに「新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」が公開されました。都の支援情報だけではなく国の情報も掲載されています。必要な支援を探す際にご活用ください。
https://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/
政府による持続化給付金の申請が始まりました。売り上げが50%以上減少した場合、中小企業は200万円、個人事業主は100万円を上限に支給されます。詳しくは、以下の中小企業庁のホームページをご覧ください。
https://www.jizokuka-kyufu.jp/
また、毎週発行しているメールニュース612号を発行しました( → 購読の申し込みはメールニュースのページをご覧ください)。
国民1人あたり10万円支給される特別定額給付金の補正予算が国会で可決しました。市から送られる申請書に記入して郵送で申請するか、マイナンバーカードがあればオンラインで申請できます。詳しくは以下の総務省のホームページをご覧ください。
https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/index.html
国の専門家会議が開かれ、政府が緊急事態宣言の延期を発表するなら都もその対応をする予定でした。延期は4日になる予定となり、都の対応も延期になりました。毎週金曜日2時からの知事の定例記者会見も予定どおり行われました。明日から連休後半へのさらなる協力が求められました。
https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/diary/news/stay_home.html
2020年4月30日、都議会の会派として知事宛に「新型コロナウイルス感染症対策への緊急要請」を作成し、幹事長として多羅尾副知事に手渡しました。政府が緊急事態の延長を表明する中、PRC検査の強化などの医療政策、企業などへの経済的支援、保育と教育の3項目について、要望しました。今回で新型コロナウイルスに関する知事宛の要請書の提出が9回目となりましたが、引き続き、都民の声を聴き活動していきます。
→要請書の全文はこちら
https://nakamura-hiroshi.net/news/view/381
都が新型コロナウイルス感染症の感染リスクを徹底的に低減するため、自主的に休業する理美容事業者に対し、給付金を支給することになりました。都内にある理容業や美容業が4月30日から5月6日まで自主的に休業を実施すると15万円給付されることになりました。昨晩の急な発表で、期日は明日からになっていますのでご注意ください。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/29/01.html
都議会で新型コロナウイルスに対する都への要望書の作成、行政からの報告、都民からの相談の対応などを行いました。
事業者家賃支払い支援法が国民民主党等の野党共同で国会に提出されました。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた店舗の賃料負担が重いので、都議会の会派からも知事に対応を求めていました。国での対策が重要であり、当面家賃の支払いを猶予すること、貸主が賃料を減額した場合にはその一部を国が補助することなどが盛り込まれています。
都議会で週末の新型コロナウイルスの状況について行政から報告を受けました。また、都民からの相談の対応や、知事宛に提出する予定の要望書の作成などを行いました。
新型コロナウイルスで営業自粛要請に応じたお店に都が支給する協力金について、円滑な手続きのため専門家の事前確認を行うことを推奨しています。しかし、より一層の円滑化を求め、専門家に行政書士等を追加するよう会派として知事宛に要望書を出していました。本日、都が行政書士を追加することを発表、郵送や持参は本日分から、オンライン申請の対応は29日から対応されます。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/houdou/4b9e953fc83556ad09366ae0d98bc1db.pdf
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