立憲民主党東京都連の三多摩の議員で意見交換しました
- 2020/11/05 17:00
> 活動日誌
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を谷口としや市議会議員とともに行いました。ラグビーのワールドカップで会場となり、オリンピックの7人制ラグビーの会場でもある味の素スタジアムの最寄り駅でもあり、駅前のロータリーにはラグビーのモニュメントがあります。冬のイルミネーションのための配線もされていました。季節は寒さと乾燥の冬に向かい新型コロナ対策はますます重要になります。
都庁で行われた東京都交通運輸産業労働組合協議会の第26次政策・制度要求に対する都からの回答説明会に都議会立憲民主党の交通政策調査会の会長として同席しました。コロナ禍でも現場で働く方々から出された意見であり、意見を尊重し改善に取り組みます。
立憲民主党本部で開催された地方議員の組織の立ち上げに向けた会議に出席しました。また、昨日から本日にかけて都がオンラインで開催した「ものづくり・匠の技の祭典2020」をパソコンで見学しました。
立憲民主党東京都第22区総支部の三鷹地区での会議に出席しました。山花衆議院議員、高谷市議、谷口市議、岩見市議、小幡市議と全員で今後の活動について協議しました。会議後、小幡市議と三鷹駅前のまちづくりについて商店の方からお話を伺いました。
また、都が4日から三鷹駅近くの5箇所で「多様な特徴・機能を持つサテライトオフィスを活用した働き方改革のモデル実証」を始めますが、そのうちの一つである「カフェ ハンモック」を訪問しお話を伺いました。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/10/28/13.html
朝、毎週月曜日に行う吉祥寺駅での演説を菅直人元総理、深沢武蔵野市議、蔵野武蔵野市議、川名武蔵野市議と行いました。三鷹市内からも多くの方が利用されますが、駅の場所は武蔵野市にあるので一緒に活動しました。菅元総理の独特な声と語り口調に多くの方が振り向き、広報紙を受け取っていただきました。
三鷹市役所ロビーで展示された「みたか子育て応援パネル展~みんなで育児を支える三鷹~」を見学しました。展示には10月、11月の里親月間にちなんだ展示もされていました。毎年都は市区町村と合同で虐待された子どものための養育家庭(里親)体験発表会を開催しています。今年は都内35市区町村で例年通り開催されますが、新型コロナの影響で三鷹市を含む16市区町村では中止となりました。なお、都庁は、毎年11月の「児童虐待防止推進月間」のシンボルカラーのオレンジ色にライトアップされています。
都庁に展示された東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレートーチの巡回展示を見学しました。都庁での11月2日~10日の展示でスタートし、都内全市区町村を回ります。三鷹市役所には4月5日~6日に展示される予定です。
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新川にある工務店の東京ライフサービスグループが自社の敷地で開催した秋のマルシェを見学しました。地域のお店や農家など様々なお店が参加し、ワークショップやフリーマーケットなども行われ、多くの方々でにぎわっていました。
三鷹市スポーツと文化財団がSUBARU総合スポーツセンターで開催したFC東京普及部コーチによるサッカー教室を見学しました。支援が必要な年長児と教育支援学級に通う小学生を対象に開催されました。楽しそうに走り回る子どもたちの様子を拝見しました。
三鷹市農業公園での「三鷹の農家による植木相談会」を拝見しました。毎年開催された農業祭もコロナのため中止になりましたが、11月2日にの都市農業の日にちなんで毎週末に催しが開催されます。
子育て議連・出産議員ネットワークのオンライン勉強会に参加しました。連合東京の斉藤事務局長から講演「コロナ禍の労働相談から見える、働く妊婦・ワーク・ライフ・バランス・雇用の課題」を聴きました。
夕方、三鷹駅で演説を行い、立憲民主党の政策や都議会での取り組みを報告しました。日が暮れるのが早くなり途中で暗くなりましたが、お帰りの方々からお声がけいただきました。
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅の南口での演説を谷口としや三鷹市議会議員とともに行いました。最近の都議会、市議会の報告と、今週から始まった臨時国会での立憲民主党の質問など報告しました。今朝は、いつも以上に声を掛けていただき、立ち話でしたがお話を伺わせていただきました。街頭での出会いを大切に活動していきます。
議会運営委員会に出席し11月6日に開会する臨時会の運営について協議しました。次いで、東京都議会で新型コロナ対策を行う災害対策連絡調整本部に出席しました。知事から最近の感染状況、発熱相談センターを今晩17時に開設すること、PCR検査等の処理能力を6万5千件への拡充を目指すことが報告されました。冬に向けてのより一層の注意喚起を行うよう求めました。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を谷口としや三鷹市議会議員とともに行いました。駅は武蔵野市にありますが、三鷹市内からも多くの方が通勤するため継続して報告してきました。バスの案内板がありましたが、駅のまわりの水色が武蔵野市で、そのまわりを取り囲むピンク色が三鷹市です。とはいえ、感染症は市に関係なく広がるため、保健所を担う都として住民の健康を守るため取り組みます。
東京都公文書館を視察しました。港区から国分寺市の都立多摩図書館の隣に今年から移転したものです。国で公文書の改竄が問題になりましたが、都ではそのようなことがないよう公文書管理条例を制定しました。公文書は都民共有の財産であり適切な保管と公開を進めます。
東京自治研究センターが中野サンプラザで行った月例フォーラム「コロナ禍と自治体 市民の健康を守る〜保健所・公衆衛生の現場から〜」を聴きました。都内の保健所に務める保健師から実情や課題を伺いました。その後、連合東京多摩東部第一地区協議会の幹事会に高谷市議とともに出席しました。