2016/05/22(日)
- 2016/05/22 23:00
> 活動日誌
大沢にある三鷹市立第七中学校の運動会を見学しました。市内小中学校で今年最初の運動会です。3年生になると走りに迫力があります。
三鷹市芸術文化センターで開催された「縁のキルト展」、三鷹市美術ギャラリーで開催された「16アトリエ・フラン研究科展」を鑑賞しました。市民による芸術文化活動が盛んに行われています。
新宿文化センターで電機連合が開催した「矢田わか子 中央政策フォーラム」に参加しました。民進党参議院比例区第8総支部長も務める矢田わか子氏から力強い決意が述べられました。会場には蓮舫参議院議員、小川敏夫参議院議員も参加しました。
事務所として会員になっている三鷹本町会の定時総会が三鷹駅前地区公会堂で開催され出席しました。役員初め皆様の協力で秋のお祭りや、おもちつき、歳末警戒等の行事を行い活発に活動しています。
都政の情報紙「都政新報」に18日に開催された東京都都市計画審議会で行った質問について掲載されました。都が策定中の「2040年代の東京の都市像とその実現に向けた道筋」の中間のまとめについて多摩地域の産業振興の質問が取り上げられました。
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を行いました。都政について説明し、また、都政報告会・意見交換会を明後日22日(日)10時から三鷹市市民協働センターで行うこともお話ししました。ぜひご来場ください。
都議会民進党交通政策調査会の活動として東京交通運輸労働組合協議会との物流政策についての会議に出席しました。実際に運輸に関わる方々から交通事情についてのお話を聴くことができ今後の政策に活かしていきます。
厚生労働省からの委託で運営される中国帰国者交流・支援センターを訪問しました。
都議会で打ち合わせを行いました。
三鷹市消費者活動センターで開催された連合東京多摩東部第一地区協議会の幹事会に出席しました。
都議会民進党政策調査会の視察として、多摩市の企業「キャリア・マム」を訪問しました。東京都女性活躍推進大賞を受賞した堤香苗代表取締役からお話を伺いました。仕事も家庭も大切にした女性にテレワークやワークシェアの新しい働き方を提案しています。
三鷹商工会四部会合同懇親会に来賓として招かれ祝辞を述べました。地域の商工業の振興は大変重要な課題です。
同日、都議会民進党の尾崎幹事長から「知事の説明責任について」とする談話を発表しました。内容は以下の通りです。
「本日、定例記者会見において、舛添知事が、政治資金の問題などについて、弁護士など第三者に厳しく調査させる旨の説明があった。
私たち都議会民進党は、先週5月13日の定例会見前にも、政治資金や危機管理上の課題などを含めた4項目の要望を行い、舛添知事が説明責任を果たすよう求めてきたが、本日の説明も含めて、舛添知事が説明責任を果たしたとは到底言えず、都民の不審はますます高まっている。
弁護士など第三者に厳しく調査させると表明した以上、舛添知事においては、一刻も早く、調査報告書を示し、自らの言葉で、議会・都民への説明責任を果たされることを強く求めるものである。
6月1日から始まる東京都議会では、所信表明において、舛添知事からも説明がなされると思うが、私たち都議会民進党も、代表質問などにおいて、この問題を厳しく追及していく考えである。」
朝、隔週木曜日の京王線つつじヶ丘駅での演説を行いました。知事の問題、次回都議会定例会に向けての取り組みなどを話しました。
東京都立調布特別支援学校の視察を民進党の議員で行いました。三鷹市、調布市、狛江市の知的障がいのある小中学生が通っています。説明を受け授業の様子を拝見させていただきましたが、「新たな『調布ブランド』の創造」としてめざす学校像や教育目標を立て意欲的に取り組んでいました。
連合東京多摩東部第一地区協議会が行った労働組合の日&クラシノソコアゲの街頭宣伝活動が武蔵小金井駅で行われ参加しました。勤労者の雇用の安定と賃金の向上への取り組みが重要と訴えました。
新宿駅西口で東京都商工会連合会と西武信用金庫が開催した第10回東京発!物産・逸品見本市を訪問しました。三鷹商工会もブースを出し、三鷹のおみやげ認定商品「TAKA-1(たかわん)」を販売していました。
都議会で総務局、都市整備局と打ち合わせを行いました。
民進党東京都総支部連合会の区市町村議員団会議設立総会に際して行われた研修研修会、情報交換会に出席しました。
本日、民進党の新ロゴマークが発表されました。
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での演説を行いました。昨日の強雨とは変わって素晴らしい天気になりました。
都議会の常任・特別委員長会議に都市整備委員会を代表して出席しました。副知事から提出議案の説明を受けた後、付託する委員会を決定しました。その後、都議会民進党の政策調査会に出席し、今後の取り組みについて協議しました。
東京都都市計画審議会に議会選出の委員として出席しました。策定中の「2040年代の東京の都市像とその実現に向けた道筋について」について議論しました。多様な所得階層にとって住みやすい都市づくり、多摩地域の産業振興、急斜面地の開発抑制などについて質問しました。
→ 質問内容 http://nakamurahiroshi.jpn.org/news/view/112
三鷹消防署協働団体である三鷹危険物安全会、三鷹防火管理研究会、三鷹防火防災協会の三会合同懇親会に出席しました。火を消す以前に、火を出さないための活動をしていただいています。
夜、参議院議員選挙についての会議に出席しました。
早朝からの強い雨で京王井の頭線三鷹台駅での演説は中止しました。
事務所に来訪された東京都建設局西部公園事務所長から、今年度の事業について説明を受けました。とりわけ都立井の頭恩賜公園が来年度100周年を迎えるので、そこに向けての取り組みを伺いました。
昨日に続き開催された民進党地方自治体議員フォーラム・全国研修会に出席しました。「下流老人」という言葉を生み出したNPO法人ほっとプラスの藤田代表理事の講演「下流老人をどう防ぐか」を聴きました。高齢社会における貧困問題の深刻さへの対応の必要性について伺いました。
都議会で翌日の東京都都市計画審議会について都市整備局と協議しました。
都議会に来訪した方々の議場見学に同行しました。
都議会で石原市議とともに都庁担当者からヒアリングを行いました。
朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での街頭宣伝活動を石原市議と行いました。先週、民進党から舛添知事に対して、経費縮減、公用車の適正利用、説明責任を果たすよう申し入れたことをお話ししました。
今週水曜日に開催される東京都都市計画審議会について都市整備局と打ち合わせを行いました。
都庁近くの会場で開催された民進党地方自治体議員フォーラム・全国研修会に出席しました。
連合東京三多摩ブロック地域協議会の学習会が立川市で行われ参加しました。政策・制度の取り組みの説明、長島昭久衆議院議員による講演を聴きました。また、参加した議員を代表して壇上で挨拶をしました。
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新川宿まちづくり協議会が開催した第7回ふれあい通り朝市を見学しました。地域の商店会の方々が出店し多くの来場者でにぎわっていました。近くに移転して来た杏林大学井の頭キャンパス歓迎のくす玉割り、第六中学校の生徒による演奏も行われました。
三鷹市総合水防訓練が新川中原コミュニティセンター隣のあおやぎ公園で開催され参加しました。近年増加する都市型水害に備えるため、水圧ドア開閉、都市型水防工法、土のう作成などの体験訓練、消防署や消防団等による水防演習が行われ拝見しました。
中原にある葬儀店であるAZUMAが開催した50周年感謝祭を見学しました。最近では建物の一部を「元気ひろば おれんじ」として地域に開放しており、関係する団体もブースを出し、多くの地域の方々でにぎわっていました。
三鷹市芸術文化センターで開催された女性合唱ふじ35周年コンサートを鑑賞しました。多くの方が来場され会場はほぼ満席でした。また、同センター地下で開催された第10回グループ創美展を鑑賞しました。
三鷹市ダンススポーツ連盟が第一体育館で開催した設立28周年記念ダンスの集いを見学しました。加盟サークルの演技発表やダンスタイムなど、参加された方々が素晴らしいダンスを披露されました。
深大寺の東野会が開催した第28回東野まつりを見学しました。会場となった東野児童公園から出発したおみこしの巡行の様子を拝見しました。若い方々が威勢よく担いでいました。
夜、知人のお通夜に参列しました。
上連雀にある三鷹市立第七小学校と第三小学校の学校公開日にあたり授業を見学しました。七小では三鷹警察署によるセーフティー教室も行われ、子どもたちに身の安全を守ることを教えていました。
三鷹市が市民とともに三鷹駅で行った消費者被害防止キャンペーンを見学しました。5月の消費者月間に際して、市長がマイクで話し消費者団体の方々が広報物を配布し啓発活動を行いました。
第37回憲法を記念する市民の集いが三鷹市と「憲法を記念する三鷹市民の会」が公会堂で開催し出席しました。第五中学校の生徒による憲法前文と三鷹市自治基本条例の朗読、行政学の大家である西尾勝東京大学名誉教授の講演「国会の立法権と地方自治」、市民によるパネルディスカッション「三鷹が創る協働のまちづくり~三鷹発 自治の未来~」を聴きました。
朝、毎週金曜日の三鷹駅での演説を行いました。
民進党から舛添知事宛に「知事の姿勢、行政執行に関する申し入れ」を提出、尾崎幹事長から都幹部に手渡しました。海外出張、公用車の使い方、政治資金の使途について報道され多くの都民から批判の声が上がっています。民進党から経費縮減、公用車の適正利用、説明責任を果たすことなどを申し入れました(申し入れ書は末尾)。
6月1日から開会予定の次回都議会定例会に知事から提出される予定の議案のうち、都市整備委員会の所管のものについて都市整備局から説明を受けました。
三鷹市美術ギャラリーでの第四回米谷広樹個展「こうきのお気に入り2016」、井の頭シャッタークラブ第21回写真展、渡邉隆点描画個展を鑑賞しました。
NPO法人中国帰国者の会の定例の監査の対応をしました。
日本中国友好協会等の日中友好七団体による新旧駐中国大使の歓送迎会に出席しました。4月下旬に木寺昌人大使が帰国し、5月中旬以降に横井裕大使が北京に赴任します。 与野党の国会議員や友好団体関係者等多くの方が来場されていました。
「知事の姿勢、行政執行に関する申し入れ」
知事の海外出張や公用車の使い方、さらに政治資金の使途について、連日報道され、多くの都民から批判の声が寄せられています。
都政改革を推進し、果断な施策を実行するためには、何より都民の理解と信頼を得ることが極めて大切であり、昨今の状況は、都政の推進力を失わせることにもなりかねないと、大いに危惧しています。
改めて言うまでもなく、都政のトップである知事においては、都民目線での説明責任があり、法令遵守はもとより、李下に冠を正さずの姿勢が必要です。
都議会民進党は、都民の理解を得られる知事の姿勢、行政執行を望むものであり、下記の事項について、速やかに実行されるよう強く申し入れます。
1 海外出張については、その成果について都民の理解を得ることはもちろんのこと、実施にあたっては、知事自らの決断で一層の経費縮減に努めること。
2 出張費用にかかる情報を公開するとともに、費用計上にあたっての積算根拠、必要性の根拠を明示すること。
3 公用車の利用については、改めて適正な利用を求めるとともに、公務外の頻繁な都外への宿泊については、危機管理の観点から止めること。
4 政治資金については、都民の理解を得られるよう知事自ら説明責任を果たし、使途についても、都民の代表たる自覚をもって十分に精査すること。